気ままなあれこれ日記

50代主婦が、日々の雑事から感じたことを日記にしました。

かまぼこの板

2015-12-31 17:47:43 | Weblog
午前中、おせち料理を作っていた。

私が作るのは、数が限られている。

お煮しめ、紅白なます、黒豆。

そんな中、お重箱に詰める際、紅白のかまぼこを包丁で7mmくらいの厚さに切る。

何しろ、料理は、食材を包丁で切ることが基本だ。

簡単な研ぎ器で、包丁を研ぐ。

話は元に戻って、かまぼこを切ろうと包装をとる。

すると、かまぼこに板がくっついている。

いや正確には、板にかまぼこをつけたのだ。

どちらでもいいが。

その板を見ると、裏に「紀文」と焼印がしている。

名前のようだ。

ちゃんと製造メーカーが表示してある。

そして、この板を毎年、このとき、何かにリサイクルできないかなあと思う。

捨てられる板だけど、ちゃんとこのかまぼこのために生産した人がいるのだ。

この木も外材かもしれないが。

割り箸と同じで、何だか、自然の物を素材にしていると情がわく。

今は、プラスチックの時代だから、すぐにポイポイ捨ててしまう。

プラゴミは、環境ホルモンを発生させるとして有害なのだが。

ふと、かまぼこの板に対して、愛着がわいてしまう。
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ぶり大根

2015-12-30 17:54:25 | Weblog
個人商店風のスーパーに行った。

そしたら、ぶりのあらがあったので、ぶり大根を作ろうと思い、購入した。

NHKの「きょうの料理」という本に作り方が掲載されていたので、マニュアル通りに作業をする。

大根の皮むき、面取り。

米のとぎ汁で下ゆでする。

あらは、熱湯にくぐらせ、霜降りにする。

その後、2つをあわせて、まずは、酒としょうがで、加熱して臭みをとる。

次に、砂糖、醤油で、煮ること15分間ほど。

こくのあるブリ大根が完成した。

次男に食べさせたら、えらく美味しいと連呼して、ガツガツと箸を進ませていた。

が、ぶりの「目ん玉」が見えたら、「わあ!俺の方見てるわ!」と、突然、反応した。

「でも、金目鯛の目ん玉は、コラーゲンが豊富でいいって言うけど。」と、反論するも、

「だめだわあ。」と。

骨の取り扱いに注意をしながら、倹約料理に舌鼓を打った。

あとは、ロールキャベツ。

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ドリア

2015-12-29 18:21:43 | Weblog
夕方、ドリアと茶碗蒸しを作った。

ドリアは、夕べ見た料理番組で、挑戦したくなった。

茶碗蒸しは、常々作ろうと思っていた。

両方とも、普段使わない食器なので、棚から出して準備する。

ドリアのホワイトソースは、バターを多めにすれば、だまができなと監修のおばあちゃんが語っていた。

その通りにしていたら、まあまあうまくできた。

オーブンで温めると、チーズのとろけ具合がちょうどよくて、美味しくできた。

一方、茶碗蒸しも、蒸し器で蒸すのだが、レシピを見ながら作る。

強火1分で、あとは、弱火10分ほど。

余熱でも固まるぐらい。

グラタンも茶碗蒸しも、熱々をフーフーと言いつついただく。

時間のあるときに挑戦できるメニュー。

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家の中で

2015-12-28 19:43:11 | Weblog
今日は、1日、家の中にいた。

月曜日。

朝ごはんの用意、洗濯、掃除。

一段落したら、wowowの海外ドラマを見たり、刺繍をしたり、横になったり。

買い物も行かなかった。

年末のお節料理、正月飾りなど気になるが、明日にする。

教育テレビで見た番組に感動した。

「カラフル」という番組。

お父さんの影響でジャズを演奏する兄弟。

お姉ちゃんが特別支援学校に通う高校生?主人公は、小学校6年生の男の子。

お姉ちゃんはトランペット、男の子は、ピアノ担当。

お父さんに難しい曲の楽譜を渡される。

階名をふると、お父さんが、「○○は、耳で覚えるのが得意だから。」と、彼の行動に怪訝そう。

夏休み、東北地方の被災地を家族で回って、演奏した。

仮設住宅のあるちょっとした広場。

1人しか来ない場所もあれば、大槌町で、おじさんが、演奏の後近寄ってきて、「ジュース飲みなよ。お金ないから。」と言って

ジュースをさしだしてくれた。

そのとき、男の子のお母さんが、ボロボロ泣いていた。

男の子が、「なんで、泣いているの?」と聞いたら、

お母さんが、「大槌は、津波で本当になんにもなくなっちゃったとこなんだよ。だから、お母さんがあげる500円と、おじさんの500円じゃあ、価値が違うんだよ。」と。

その男の子は、「ふうん。」と。

都会の街中で、演奏したとき、多くのお客さんが、寄ってきて激励してくれていた。

でも、その男の子は、「ぼうや、おじょうずね。」と言われた言葉に傷ついたとか。

子供だからとか、子供なのに、というふうに見られるのが嫌なのだとか。

プライドがあるのだ。

理解のあるお父さんとお母さんの温かい愛情に包まれて、この男の子は、どんなジャズピアニストに育っていくのか楽しみだ。
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神楽坂界隈

2015-12-27 19:22:41 | Weblog
昨日訪れた神楽坂。

迷路のような横丁。

飯田橋から上る坂道。

その道の両脇に、所狭しとお店の林立。

ガイドさんによると、毘沙門天には、虎の狛犬ならぬこま虎。

想像上につくったそうで、顔がサルっぽいような。尻尾は長い。

「~天」という名の神様は、インドの神様だとか。

あとは、芸者さんが、夜の6時と8時にお店に出勤?したので、六八横丁という近道も。

東京理科大学のすぐ近くに尾崎紅葉、泉鏡花、北原白秋の住居跡があった。

今は、ただの熊笹が生える何もない土地。

表示があるだけ。

そのすぐそばに「千年 こうじや」という魚沼のお酒をベースにした酒、麹を扱った店があった。

甘酒を試飲させてくれた。

店内は狭いのだが、今風のスタイリッシュなレイアウトだ。

試飲した甘酒が美味しかったので、コンパクトなサイズのを購入。

その次は、「金沢 まかないこすめ」というこれまた化粧品のお店。

両方の店に共通なのは、地方の地名を使ってセールスしていることだ。

それを付けることで、商品の付加価値がアップするのか?

ガイドさんによると、昔、北陸地方の船が、飯田橋の堀について、荷物をあげるのが、「軽子」という人たちで

軽子が坂を上るから「かるこざか」といったとか。

武家屋敷が坂の上にあったとも。

あと、道が入り組んでいるのも、江戸時代の防犯上の工夫だそうだ。

となると、江戸時代の街づくりが今の時代にまで、残っているのか?

古くて新しい街。
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