5/31（金）、一寸肌寒い！ ウォーキング 5キロ！

5/31（金）、午後5時32分、“ノルディック・ウォーキング・ポール”を手に、ウォーキングをスタートする。
いつもと違う、隣町の日東町を通って、また清見台に戻る。
途中で、“卯の花”を見る。


　　　　　

　　　　　　　　　　　　卯の花

思わず、歌を口ずさむ。

　　　　　　卯の花の　匂う垣根に

　　　　　　時鳥（ホトトギス）　早も来鳴きて

　　　　　　忍音（しのびね）もらす　夏は来ぬ

長い坂をノルディック・ウォーキング・ポールで上ると楽に上がれる。
既に、“紫陽花”が蕾をつけている。

　　　　　

　　　　　　　　　　　　紫陽花

と言っても、今の花は、“ツツジ”だ。
至る所で、綺麗な花を付けている。

　　　　　

　　　　　　　　　　　　ツツジ

午後6時31分に、自宅にゴール。
約1時間、5キロほどのウォーキングだった。
Tシャツでは、肌寒い感じだったが、気持ちよいウォーキングだった。
さすが、汗はかかなかった。

5/28（火）、外は雨！ “スタンディング・ランニング”！

５/28（火）、走ろうと思って、何回も玄関から外を見るも、雨は止む気配がない。
仕方なくというか、止むを得なくというか、部屋の中で“スタンディング・ランニング”をすることに。
小石を手に、ＩＣレコーダーで音楽を聴きながら、その上、テレビまで見ながら・・。

　　　

　　　　　　　　　　　　　三種の神器

何してんだか。
午後５時４８分にスタートとして、午６時３０分まで、４２分間走った。
スタンディング・ランと言っても、部屋の中をあっちへ行ったりこっちへ行ったりと、１ケ所に留まらないランをした。
万歩計は、６,８１５歩を示しているが、昼間のを記録するのを忘れていたから、約５,０００歩ほどと思う。
だから、距離は３．５キロ位か。
終ったら、汗が滴り落ちるほどだった。
すぐに、風呂に入った。
体重は、５５．４キロ、体脂肪は、１４．５だった。
今は、快適、快適。

5/26（日）、3クラブ交流会！

５/２６（日）、午前１０時開始で、「３クラブ交流会」が、森之宮の大阪快走クラブがクラブ室として使っている部屋を基点にして開催された。
３クラブとは、「大阪快走クラブ」「泉北ランニングクラブ」「河内長野WALK&RUN」クラブのことで、いずれも「大阪ランニングセンター」の構成員である。
今日の参加者は、約３０人。
その内４人は、ウォーク組で、森之宮～中之島公園（バラ園）往復7キロを歩いた。
ラン組は、AとBの２組に分かれ、A組は、森之宮～中之島公園～美術館～中央市場往復１４キロを走り、B組は、中之島公園（バラ園）往復７．１キロを走った。
先ず、「大阪城公園」で、全員でストレッチをしてから、スタートした。

　　

　　　　　　　　　　　全　員　集　合

気温は、２５℃くらいで、わずかに風はあるが、照り返しもあり、暑い。

　　

　　　　　　　　　ラン中のクラブ員（大阪城公園）

中之島公園では、川からの風が心地よかった。
「バラ園」は、バラの花が見ごろで、大勢の人で賑わっていた。
帰りは、「中央大通り」に出て、ビルの陰を選りながら走った。
午前１１時１５分には、快走クラブの部屋近くに着いたが、そばにある、「東急スポーツオアシス　もりのみや」の中にある“ヘルスエイド　エアトラック”（１周３００ｍ）を走った。

　　

　　　　　　　　　　　トラックの一部

クッションは良く、気持ちよく走れたが、距離的には、一寸、物足らない感は否めなかった。
１２時半頃から、「懇親会・交流会」が始まり、午後２時頃まで、楽しく交流した。

5/21（火）、夕暮れウォーキング！ ８,８０５歩！

５/２１（火）、午後６時４０分頃からウォーキングをスタートした。
まだ、明るい。　気温は暑からず、寒からずで、ウォーキングには、もってこいの条件である。
途中で、団地内のウォーキング仲間と会う。
しばし、雑談して、先を行く。
今日は、小石を両手に持って歩いた。

　　

　　　　　　　　　小石は、時々洗います

「肘を後ろに引くように意識したらいい」と聞いたのでそのようにした。
そうすると、姿勢が良くなり、歩幅が広がるように感じた。
途中から、汗ばんで来た。
夕焼けが、実にきれいだった。
ゴールは、午後７時２３分、万歩計は、８,８０５歩を指していた。

5/19（日）、「河内長野RC」定例会！ 寺ケ池公園 2周！

５/１９（日）、今日は、「河内長野RC」の５月第２回目の定例会の日である。
集合時間の午前８時に、集合場所の「寺ケ池公園」に集まったのは、約２０人。
到着した者から、小公園でウォームアップランをする。
次に、カズさんのリードで、ストレッチをする。
伝達事項の報告があり、午前８時２４分、“自己申告ラン”を開始する。

　　　

　　　　　　　　　　　　　一斉にスタート

寺ケ池公園一周２,４００ｍを何周、何分で走るか自己申告し、申告タイムとの差が一番少ない人が、何周走ったかにかかわらず表彰される。
みいちゃんは、１周を２５分で申告して、２１分で走った。
早く来て、すでに１周していたので合計で、２周を４６分で走ったことになる。
若葉がきれいだった。
至る所に“シャリンバイ”が咲いていた。

　　　

　　　　　　　　　　　　　シャリンバイ

畑で、本物かと思われる“案山子（カカシ）”を見た。

　　　

　　　　　　　　　　　　　案山子（カカシ）、

半分は、木陰で、気持ちよいランが出来た。

　　　

　　　　　　　　　　　　　木陰の道

クラブ最年長、８５歳の富Oさんも元気に走っていた。

　　　

　　　　　　　　　85歳、現役ランナーの富Oさん

地域では、ヨガを初め、色々な福祉活動をされている。
模範的、高齢者である。
何とか、ついていきたいものである。

5/17（土）、「ふるさと農道」をウォーキング！ １６,０６１歩！

５/１７（土）、午前１０時３０分に家を出る。
天気は曇、風は、わずかに吹いている。　ウォーキングには向いている。
１０分程歩いて南海高野線「三日市町駅」に着く。
１０時４４分の橋本行き急行に乗る。
「天見駅」に、１０時５４分に着く。
所が、降車駅を間違えたことに気付く。
「千早口駅」で降りるべきだった。
ラッキーなことに、すぐ「難波行き」の電車が、１０時５９分に到着。
その電車に乗って、逆戻りし、「千早口駅」に１１時０５分に着く。　この時、万歩計は、２,７８５歩。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　千早口駅

農道の入口には、立派な標識が立っていた。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　広域農道・標識

直ぐに歩き始めて、１１時２１分には、「地蔵寺」に着く。　万歩計は、４,０１１歩を指していた。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　地蔵寺

１１時２１分（万歩計４,５０７）には、「地蔵谷トンネル」入口に着く。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　地蔵谷トンネル

ここで、持って来ていた“ヘッドライト”を着装する。
所が、トンネル内は、意外と明るかったし、「トラクター」が通れるほどの歩道があった。
出口に、表示があり、長さは“３５０ｍ”と分った。万歩計は、５,１６９歩を表示していた。
途中では、道路沿いに、“卯の花”が咲き、“タラの木（芽）”が群生していた。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　卯の花

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　タラの木

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　のどかな風景

工事は、更に奥まで続いているらしい。
１１時５４分、終点の神納（こうの）に着く。（万歩計７,２８４歩）

　　　　　　

　　　　　　　　　　　ふるさと農道・終点

青葉台団地へ向かう途中で、自宅に帰るハイジさんと出会って、しばし雑談をして別れる。
「南青葉台南口」バス停には、１２時１０分に着く（８,８３１歩）
途中で、昼食をと、食べ物を持って来ていたが、古民家カフェ「ロー蘭」付近で、１３時１５分になったので、ここでランチを摂ることにする。
ランチには、コーヒーが付いて、８５０円は、リーズナブルだ。

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　ロー蘭のランチ

１３時３０分、食事を終えて「ロー蘭」を出る。
自宅には、１３時５０分に着いた。万歩計は、１６,０６１歩を指していた。

5/11（土）、「河内長野ＷＡＬＫ&ＲＵＮ」クラブ定例会！ 11キロ走る！

５/１１（土）、今日は、「河内長野ＷＡＬＫ&ＲＵＮ」クラブの定例会。
午前９時の集合時間に、集合場所の「錦渓苑」に集まったのは、義坊会長、土Ｉちゃん、浅Ｄさん、峯Ｇさん、ハイジさん、だいちゃん、金Nさん、早Ｓさん、しんちゃん、楠Ｍさん、みいちゃんの１１人。
打ち合わせの後、前の広場で、義坊会長のリードのもと、ストレッチをする。

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　ストレッチ

午前９時３０分頃、ウォーク組と、ラン組に分かれてそれぞれスタートする。
ウォーク組は、義坊会長、峯Ｇさん、楠Ｍさんの３人で、「くろまろの郷」方面（往復約８キロ）に向かう。
ラン組は、土Ｉちゃん、ハイジさん、しんちゃん、浅Ｄさん、金Ｎさん、だいちゃん、早Ｓさん、みいちゃんの８人で、高野街道～南海軌道跡（緑道）～千早口駅～天見駅～蟹井神社方面に向かう。

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　ラ　ン　組

気温は、高からず、低からずで、微風もあり、ランには適している。
「南海軌道跡（緑道）」に入ると、“ツツジ”が生け垣のようになっている所があるが、花は、も～盛りを過ぎた感がある。
“藤の花”も、所々で見られる。
“スイバ”が、アチコチに林立している。
この根は、地中に、ゴボウのように長く伸びている。
今は、種をまき散らし、その内、野原は、“スイバ”に占領されてしまうのではないかと思うほどだ。

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　スイバの群生

家々のそばでは、“紫ラン”も、多く見られる。
何よりも、一面に広がる“緑の若葉”がきれいだ。
みいちゃん、浅Ｄさん、金Ｎさんは、「千早口駅」往復１１キロを走る。
だいちゃんは、「天見駅」往復１５キロを走る。
土Ｉちゃん、ハイジさんは、「蟹井神社」までの往復１７キロを走る。
午前１１時半には、全員ゴールした。
午前１２時前には、風呂を浴びて帰る人を残して解散した。

5/5（日）、夕暮れラン！ 約３キロ！

5/5（日）、午後7時15分から30分程走りました。
直前に、局地的に小雨が降りましたので、一寸蒸し暑い感じはありましたが、気持ちよく走れました。
長袖で、走りましたが、も～夏のユニホームに転換する時期になりましたね。

5/4（土）、「文房四宝」「石見神楽」鑑賞！ その他「イベント」に！

5/4（土）、知人からチケットをいただいたので、大阪中之島公園内にある「東洋陶磁美術館」で開催中の「文房四宝」展を鑑賞した。

　　　　

　　　　　　　　　　　文房四宝

珍しく、フラッシュなしなら撮影可ということで、何枚か撮った。
「文房四宝」では、主に中国の貴重な文房具が鑑賞出来た。
常設の、青磁・白磁なども静かに鑑賞出来、良かった。

外へ出ると「中之島まつり」が盛大に開催されており、一巡し、「バラ園」も覗いて、これからという旬の美しい“薔薇（バラ）”を愛でた。

　　　　

　　　　　　　　　　中之島まつり

　　　　

　　　　　　　　　　薔薇園のばら


午後２時からの「石見神楽なにわ館」での神樂の公演を鑑賞すべく「ＪＲ難波駅（ＯＣＡＴ）」へ向かい、そこを通り過ぎて、浪速区幸町１丁目の「石見神楽なにわ館」に向かう途中で何やら幟が立ち、人が集まっているので、覗いて見ると「なんばＨatch」で「上方日本酒ワールド」というのをやっていたので、時間に十分余裕があったのでひと時を過ごす。

　　　　

　　　　　人でごった返す“上方日本酒ワールド”

３００円で、ガラスのお猪口を購入し、それを持って、３～４０はあるというブースを回ると、日本中の日本酒が賞味できるというもの。
もちろん、各ブース毎に酒代、つまみ代は必要。
グルっと一回りすると、好天気に、酒の甘酸っぱい匂いが漂い、飲まなくても酔いそうだった。

「石見神楽の公演」は、午後２時きっかりに始まったが、会場は、超満員！


　　　　

　　　　　　　　　　石見神楽なにわ館

　　　　

　　　　　　　　大蛇（おろち）の頭（かしら）

「恵比寿」「大蛇（おろち）」の２演目が公演されたが、も～迫力満点！　最前列にいたので、大蛇の尾っぽが飛んでくるわ、演者の汗さえ飛んで来そうな、臨場感あふれる演技が鑑賞出来た。
面を取った演者は、皆さん若かった。
地元島根県の伝統芸能である、この公演が、永続的に続くことを願いたい。
今日一日で歩いた距離は、万歩計で２０,４０２歩、約１４キロだった。　よ～歩いた。