9/4（月）、「久右衛門」で、食事会！

9/4（月）、知人3人で、春ごろ、河内長野市天見に出来た「久右衛門」という“古民家カフェ”へ行った。

ここは、天見駅近くにある「南天苑」の系列のお店らしい。

天見駅で、電車を降り、遊歩道を15分程歩き、「蟹井神社」の右側を村落の方へ、ほんの少し歩いたところにある。

入り口は、立派な“黒門”

かって庄屋か侍屋敷ではなかったかと思わせるような風情のある屋敷である。

テーブルに座ると、まず、玉ねぎ茶が出る。

料理は、一番手ごろな日替わりランチ風とする。

　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　当日の料理ではありません

野菜たっぷりの料理で、ちょうど完食出来る量で、美味しかった。

料理の後は、スイーツとコーヒー。

一つの大皿に盛られており、各人好きなものを戴く。

食事の後は、ゆっくり歓談する。

料金は、リーズナブルで、一人２,０００円程。

この日は、今迄と、打って変わって柔らかい日差しで、遊歩道は、爽やかという表現がぴったりの雰囲気だった。

三日市町駅で「また行こう」と言って別れた。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　

9/5（火）、8月中のウォーキング距離は、９１キロでした。

9/5（火）、8月中のウォーキング距離を集計したところ、91キロでした。

夕方の、陽影が出来るころを見計らって歩きました。

　　　　　　　　　

多いような、少ないような、でも、こんなもんでしょう。

猛暑の8月でしたから・・。

9月は、もう少し歩けるかな。

9/2（土）、映画「こんにちは、母さん」鑑賞！

9/2（土）、午前11時25分から、「難波パークスシネマ」で上映の「こんにちは、母さん」を鑑賞した。

監督　　　　山田洋次

主な出演者　吉永小百合（神崎福江）、大泉洋（神崎昭夫）、永野芽郁（神崎舞）他

　　　　　　　　　

概要の概要

神崎昭夫は、大手企業の人事部長として、大忙し。

妻は出て行くし、娘の舞も、反抗的。

昭夫の母福江は、亡くなった夫の遺産の足袋屋を細々と継いでいる。

昭夫の娘、福江の孫、舞は、期待の強い母から離れて、福江の家に転がり込んでいる。

各人、色々な、問題を抱えて、苦悩の日々。

特に、昭夫は、会社でやりたくもないリストラで、同期の親友を対照にせざるを得ず、反感を持たれ大暴れされる。

そうした中で、妻と離婚。

何と、母の福江が、行きつけの教会の牧師と恋愛中。

涙を何回も流して、マスクがぐしゃぐしゃになった。