11/27（水）、高校のクラス会！

11/27（水）、午後12時30分から、「がんこ寿司・なんば店」で、恒例の“高校時代のクラス会”が開催され参加した。
隔月の、奇数月に開いている。
メンバーは、5名だが、4名の場合が多い。
基本は、奇数月の第3木曜日の、午後12時30分と決めているが、中々皆んなの日程が合わない。
殆どは、毎日日曜日なのだが、パートで行ってる者もおり、決まった日に会える方が珍しい。
幹事は、日程調整に、メールを多用することになる。
それでも「止めよう」という声は、一つも出てこない。
会って話すことは、お決まりの“健康”　“家族”　“老後の現在”　時には“政治”で議論になることもある。
たまに、2次会でカラオケに行ったりするが、大概は、1次会で自由解散となる。
今日は、さしづめ「忘年会」と言った感じで、美味しい料理を食べ、おいしいお酒を飲んだ。
次は、来年1月の「新年会」に会う約束をした。
気心の知れた連中と、おい、お前で話し合えるのは楽しい。
元気な限り、続けたいものだ。

11/23（土）、家族と一泊“紅葉狩り”へ。

11/23（土）、正午ごろ阪急・梅田駅から「箕面（みのう）」へ向かった。
午後1時過ぎに、「箕面駅」に到着、すぐに「箕面大滝」に向かって、坂を登った。
そこは人・人・・・。
心斎橋をしのぐ程の人混み。
清流に沿って、一路終点の「大滝」を目指すが中々すんなりとは、前には進めない。
“紅葉”は、頭上にあるので良く見える。
今が見頃と言っていい。
紅色もあれば、黄色も、だいだい色もあって微妙に色が違う。

　　　

天気は、快晴！
雲一つない天気で、歩いて行くと、汗をびっしょり搔く。
羽織っていたものを一枚脱ぐ。
道端のお店からは、“紅葉のてんぷら”の香ばしい匂いがつん～と入って来る。
日陰は、冷ゃッとする。
バギーに子どもを乗せて上がって来る親もいるが終点までたどり着けるだろうか。
遊歩道は、片道２．８キロあるという。
西日のせいで、“紅葉”は、殊の外鮮やかだ。

　　　


1時間ばかりで「箕面大滝」に着いた。

　　　


さすが苦労してきただけある。
素晴らしい瀧だ。
落差もあり、滝の中頃にはみ出した、“紅葉”は、色鮮やかだ。
人はいっぱい！
溢れんばかりだ。
少し休んで、下りることに。
人は、どんどん上がってくる。
かき分けかき分け下りて行く感じだ。
西日は、眩しいが、西日を浴びた“紅葉”を下から眺めるのが最高だ。
土産物店では、「紅葉の天ぷら」以外にも「焼き栗」などを売っていた。
「阪急電車・箕面駅」には、３時前に着いたが、まだ、どんどん上がって行く人並みは絶えなかった。
駅前の喫茶店で、喉を潤し、今夜の宿泊場所の「阪神ホテル」に向かった。

11/9（土）、秋晴れのもと、11キロを走る ！

１１/９（土）、昨夕、「居酒屋　純」で、痛飲したので、今日は走れないのでは？と思っていたが、何のこっちゃない、良く寝れて、気分爽快！
午前９時半頃、集合場所の「市民総合体育館」で、義坊さんのリードで“ストレッチ”を念入りにして、「高野街道」に向けてスタートする。

　　　　

天気は晴、気温は朝方低かったが、この時点で２０℃近くに上がっている。
風はない。
爽やかそのものだ。
金Ｎさんとお喋りをしながら、「絶対に歩かない」という思いを持って走る。
立冬は、過ぎたといえ、日陰が気持ちいい。
ウォーク組は、延命寺に向かったが、ラン組は、「南海軌道跡（緑　道）」を走って、「千早口駅」方面に向かう。
途中で、「河内長野ＲＣ」のカズさんに出会う。
稲は、すっかり刈り取られ、ハデ干しされており、趣深い光景を作っている。

　　　

切り株は、焼かれていた。　これも面白い光景だ。

　　　

「千早口駅」周辺には、“南　天”がアチコチに植えられている。　白い“南　天”もある。

　　　

里山風景を醸し出しているのは、「石仏城跡」を望む村落。陽光にひときわ浮かび上がる。

　　　

緑道には、落葉も多く、「カサ、カサ」と音を立てて走る場所もあった。
「千早口駅」で折り返し、ゴールは、午前１１時半過ぎ。

　　　

全員が、ゴールした所で、解散となった。

１１/１１７（木）、夕暮れウォーク ！ ７．５キロ ！

１１/７（木）、午後５時４０分から、午後７時８分の間、ウォーキングした。
万歩計では、１０,７２６歩（約７．５キロ）
午後５時４５分頃には、夕焼けがかすかに見えたが、ゴール時はすっかり暗黒の世界になっていた。

　　

「あべのハルカス」の上層階の灯は、綺麗に見えた。
空気は、澄んでいるようだ。

11/2（土）、サイクリングで秋のランコースを行く！

11/2（土）、好天の元、午後1時過ぎから2時間ばかり、愛車「ドリーム号」に乗って“サイクリング”に出かけた。
コースはいつものランニングコース。
先ず目に付いたのは、黄金色に実った稲穂。

　　


暫く行くと、“朝顔の大群落”

　　

稲穂越しに見える「天見富士（旗尾岳）」は気高く見えた。

　　

南天が道の両側に植わってる道。
昼なお暗い谷川（天見川）沿いの道。

　　

皆が、情趣に富んだ素晴らしい景観だ。

　　

サイクリンググループとも何組か出会う。
この道は、ラン&ウォークのコースであると同時に、格好のサイクリングロードでもあるのだ。
気温も上がり、汗びっしょりになる。
午後3時前、自宅周辺に着いた。