河内長野WALK&RUNとともに

ランニングを通じて、健康を維持し、友達の輪を広げましょう!

10/29(月)、爽風に誘われて! 4キロラン!

2018-10-30 05:18:44 | ランニング

10/29(月)、午後6時35分、部屋の中は肌寒い。
室内温度計では、18℃を指していた。
外は、冷っとして、爽やかな風が、微かに吹いていた。
ユニホームの上に“反射光”のついたベスト状のものを着て、ノルディック・ウォーキング・ポールに点滅のライトをつけ、安全対策は万全に。
昨日の長距離走の後遺症はないが、無理をせず、急坂は歩き、平坦・下り坂は走る。
こんな時、“鬼に金棒”じゃないが、“みいちゃんにポール”で、ノルディック・ウォーキング・ポールを手にしていることが、何とも頼りがいがあって、また楽しい。
レースには使えないが、練習には必携である。
さっと走って、午後7時10分ごろにはゴールする。
一寸、厚着(2枚)のせいもあるが、たっぷり汗をかいた。
これから、レースに向けて、練習を、楽しく続けよう。
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10/28(日)、長距離走は、「滝畑ダム」に向けて! 13キロ!

2018-10-28 16:31:55 | ランニング

10/28(日)、今日は、“長距離走”の日である。
午前9時に、集合場所の「錦渓苑」に集合した時点で、行先は「滝畑ダム方面」と決まる。
9時半頃から、「錦渓苑」の前庭で、義坊会長のリードでストレッチをして、ラン組の、義坊会長、土Iちゃん、ハイジさん、浅Dさん、金Nさん、古Hさん、若Hさん、早Sさん、鈴Kさん、みいちゃんの10人は、「滝畑ダム方面」に向かう。
長Rさん、峯Gさんのウォーク組も、同じく「滝畑ダム方面」に向けスタートを切る。

    

天候は、晴れ、気温は25℃前後で、一寸暑いかナ~という感じ。
今日は、『高野街道まつり』の日だが、時間が早いので、人影はまだ少ない。

    


陰に入ると、“ひんやり“する。
「烏帽子形神社」を過ぎ、「吉屋峠」を越えて、「花の文化園」前を通過して、「汐滝橋」に出る。

    

    

日野のバス停前の「ほたるの里・久保健商店」に寄る。

    
   
美味しそうな、小豆餅が売られていたので、早Sさん、金Nさんと、3人で頬張る。
ついでに、昼飯として“炊き込みご飯”を買う。
更に走って、「河内長野シティマラソン」10kmの部の折り返し地点も過ぎ、旧南光商店辺りで引き返す。
「木根館」でトイレ休憩をし、復路は、吉屋峠を通らず、上原町~栄町方面から、七つ辻を経由して、「錦渓苑」にゴールする。
時刻は、11時30 分過ぎ、万歩計の距離は、約13キロだった。
何とも気持ちよいランが出来た。
全員がゴールしたところで、懇親会となり、ビールで乾杯し、話に花が咲いた。
午後2時頃、解散し、それぞれ「高野街道まつり」に繰り出した...
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10/27(土)、雨上がり 観心寺~延命寺を歩く! 10.5キロ!

2018-10-27 11:53:09 | ウォーキング

10/27(土)、雨が上がったのを見届けて、午前8時40分頃家を出る。
ミニ・リュックサックを背に、ICレコーダーを耳に、手には“ノルディック・ウォーキング・ポール”を持った、いつものスタイル。
雨上がりの道は濡れて、気持ちがいい。
北を遠望すると、「あべのハルカス」が霞んで見えた。
今の花は、“シオン(紫苑)”
大好きな花である。


   

“酔芙蓉”も咲いていた。

   

朝は、白く、夕方はピンクに変わることからこの名がついたという。
30分程歩いた所で、思わぬ雨!
バス停で、20分程雨宿りする。

   

「観心寺駐在所前」の温度計は、15℃を指していた。
「観心寺」には、人影はなかった。


   

木々は、うっすらと色づいてはいるが、盛りにはまだ早い。
山門から見ると、「楠木正成を大河ドラマに」との幟が風にはためいていた。
観心寺~延命寺間は、急な坂道で、しかも“昼なお暗い”

   


路肩の落葉の山を、イノシシがアチコチ掘っている。
土の中の“ミミズ”を探しているのだろう。
「延命寺」は、綺麗な緑の中にあった。

   

蓮池も、ひと頃に比べると大分回復してきている。

   

裏山(実はここが紅葉の一番美しい場所)への道は、土砂崩れで、一時通行止めになっていたが、綺麗に修復されていた。
2ケ所程、「通行禁止」の所はあるが、これからの“紅葉見物”には、全く支障はない。
天然記念物の「夕照のもみじ」が半分折れていたのは痛々しかった。

   

もちろん、紅葉にはまだ早いが、その時期になれば、綺麗な“紅葉”が見られることだろう。
気持ちよいウォーキングは、午前11時過ぎ終わった。
万歩計は、13,866歩、距離は、10.5キロを指していた。




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10/24(水)、映画 『散 り 椿』 鑑賞!

2018-10-24 17:58:43 | 映画
散り椿

    

    

10/24(水)、午前9時半から、「アポロシネマ」にて、7月に観た「万引き家族」以来、久し振りに、時代劇「散り椿」を鑑賞した。
観客は、午前9時半からの上映とあって、少なかった。


監 督・撮 影  木村 大作


原 作      葉室 麟

主な出演者    岡田 準一(瓜生新兵衛)、西島 秀俊(采女)、奥田 暎二(石田玄蕃)、緒方 直人(三右衛門)、黒木 華(里美)、麻生 久美子(篠)、池松 壮亮(坂下藤吾)他。

あらすじ(概略の概略)

時代は享保15年。
元扇野藩藩士・瓜生新兵衛は、8年前、藩内の不正を訴え出たが、聞き入れられず、妻・篠を伴って藩を離れ、京都で暮らしている。
しかし、妻は病気のため、死期を悟ったか、剣友だった、榊原采女を、藩に戻って助けて欲しいと言い残して息を引き取った。
新緑の頃、新兵衛は、扇野藩に舞い戻った。
新兵衛には、暗殺された榊原平蔵(榊原采女の養父)殺しの疑いがかけられていた。
妻の実家・坂下家を訪れた新兵衛は、篠の妹・里美と、弟・藤吾と会い、そこに逗留する。
その間、平蔵を殺した剣さばきが、かって“四天王”と言われた者しか使えないことを知る。
藩では、石田玄蕃が、城代家老として権力を握っていたが、近々、江戸にいる新藩主が帰国することとなり、新藩主の信任篤い、采女は、石田玄蕃の不正を訴えようと心秘かに考えている。
石田玄蕃は、逆に、采女を邪魔者に思うようになる。
翌春、新藩主が、帰国したことで事態は急変する。
新藩主は、帰国早々巻狩りを行う。
所が、何者かの銃弾を受け、藩主をかばった、三右衛門は銃弾を受ける。
三右衛門は、「平蔵を斬ったのは自分だ」と言い残して落命する。
石田玄蕃は、「藩主警護不行き届き」を理由に、采女に、切腹を命じる。
上意をかさに、刺客が、采女に、新兵衛に、次々と襲ってくる・・・。
実は、この映画は、ラブストーリーでもある。
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10/14(日)、「河内長野RC」定例会・申告タイム!

2018-10-21 10:59:39 | ランニング

10/21(日)、今日、今月第3日曜日は、「河内長野RC」の定例会の日である。
天気は、ランには最高だが、河内長野市の小学校の運動会があり、その影響か、参加者は、20人を切っていた。
先ず、来たものから、小公園でウォーミングアップする。
みいちゃんは、1周約200mの小公園を5周する。
その後、お松さんのリードでストレッチをする。
会長から、「例会後、“初詣、ランニング”について運営委員会をやります」との連絡があった。
今日は、第3日曜日なので、「自己申告タイム」である。
各自、時計を外し、1周2,400mの「寺ケ池周回コース」を“何周、何分で走るか”を自己申告し、自己申告に1番近かった人が、走後、表彰される。
お松さんのリードで、ストレッチをする。

   

            ストレッチ風景

午前8時半頃、一斉にスタートする。

   

            一斉にスタート

コース内の木々も紅葉してきた。

   

            花水木の紅葉

みいちゃんは、2周、50分で申告して走ったが、結果は、44分で、6分も早かった。
自己申告が甘かったということだ。
最高、5周走った人もいた。 その人の記録は、約60分。
速い人もいる。 ただ、「自己申告タイム」の面白さは、マイペースで走って、記録が分かるということである。
午前10時半頃には、全員走り終える。

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10/18(木)、夕暮れランは、最高!

2018-10-18 19:33:47 | ランニング

10/18(木)、扇風機から暖房機への設置換えも完了!
室内整理も完了!
気分がスカッとしたところで、夕暮れの街へランニングスタート。
気候も、暑くもなく、寒くもなくで最高!
ヘッドランプを着け、ICレコーダーで音楽を聴きながら・・。
時間は、午後6時30分。
ウォーキングをしている人2人を見ただけ。
途中、この前から気になっていた公園の倒木のある道を通ったら、依然として倒木が、道を塞いでいた。


    

ヘッドランプを着けていたからよかったものの、そうでなかったら顔をぶつける。
何とかならないものか。
こっちが勝手に切るわけにもいかないし・・。
明日にでも、然るべきところへ、頼んでみよう。
ゴールは、午後7時10分。 万歩計は、5200歩、3.8kmを指していた。
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10/13(土)、「河内長野WALK&RUN」 定例会! 爽快に、8キロを走る!

2018-10-13 11:59:22 | ランニング

10/13(土)、今日は、10月の第2土曜日なので、「河内長野WALK&RUN」クラブの定例会の日である。
午前9時の集合時間に、集合場所の「河内長野市市民総合体育館」に集まったのは、義坊会長、土Iちゃん、浅Dさん、ハイジさん、金Nさん、若Hさん、峯Gさん、古Hさん、みいちゃんの9人。
体育館前で、みいちゃんのリードで、ストレッチをしてから、一斉にスタート。
今日は、全員ラン組。
気候は、爽やかそのもの。
半袖Tシャツでは、肌寒いくらい。
土Iちゃん、ハイジさん、金Nさん、若Hさん、古Hさんが先行する。
遅れて、みいちゃん、浅Dさん、峯Gさんが追う形。
途中で、友人の大Iさんと会い、立ち話をする。
その内、浅Dさん、峯Gさんが追い着いて来る。
土Iちゃん、若Hさん、ハイジさんは、「天見駅」までの往復15キロを走る。
後は、「美加の台駅」付近までの往復、8キロほどを走る。
沿道の稲は、黄金色に実っている。
一部は、刈り取られた田圃もある。

    

実りの秋を象徴するがごとく、“柿”も、鈴なりに成っている。

   

“金木犀”は樹下に、黄色い花を落とし、もう終わり。
“コスモス”はあちこちに見られる。
農家は、“さつま芋”の収穫に一家総動員という風景も見られた。
午前11時前に、最初に「体育館」にゴールする。
午前11時半には、全員がゴールする。
暫くして解散する。
それにしても、爽やかで、最高のラン日和だった。






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10/10(水)、第28回 河内長野市 いきいき長寿スポーツ大会に参加!

2018-10-11 05:48:40 | Weblog

10/10(水)、午後1時から午後4時10分まで、「河内長野市立市民総合体育館」で開催された、「第28回 河内長野市 いきいき長寿スポーツ大会」に参加しました。

   

         開会式・市長挨拶(福ちゃん提供)

   

          市民体操(福ちゃん提供)

   


         競技風景(ふくちゃん提供)

合計、7種目のニュースポーツを楽しみました。
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10/8(月)、夕暮れウォーク・6.1キロ!

2018-10-08 19:53:17 | ウォーキング
10/8(月)、午後5時50分から午後7時過ぎまで、ノルディック・ウォーキング・ポールを手に、ICレコーダーで、歌を聴きながら歩いた。
夕焼けが、綺麗だった。
万歩計では、6.1キロを指していた。
入浴後の体重は、56.2キロ、体脂肪は13.5だった。
体調はベストだ。
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10/7(日)、「河内長野RC」定例会! 下里運動公園往復 9キロ!

2018-10-07 11:57:35 | ランニング

10/7(日)、今日は、「河内長野RC」の定例会。
集合時間の8時に、集合場所の「寺ケ池公園」に集まったのは、約20人。
先ず、小公園でウォーミングアップを10分程する。
その後、おまつさんのリードで、ストレッチをする。

    

連絡事項は、14日に「3クラブ合同練習会」が、午前8時集合で「大泉緑地公園」であること。
午前8時半頃、「天野山・金剛寺(往復14キロ)」へ向けて一斉にスタート。

    

温度は、25℃は越えている。
日陰は涼しいが、日向は、暑いくらいである。

    

         色づいた“花水木”と早Sさん


小山田辺りの田圃の稲は黄色く色づいている。

    

一部は、刈り取りが済んだところもある。
早Sさんとお喋りをしながら走る。
あちこちに倒木の山が連なる。
早Sさんは、これを深い谷に放り込んだらいいと言う。
それが分解して、やがて海に注ぎ、良質のプランクトンを生むと言う。
中国は、北京辺りまでは、農業を営む程の土壌があるが、それ以北は、土壌の層が薄く、樹木は育たないのだそうだ。
モンゴルに至っては、土壌層が浅く、草しか育たない。
そんなところへ行って、鍬で耕そうとしようものなら、怒られると。
その昔、出雲神話の時代、中国、朝鮮から日本に来た人らが、出雲で“鉄”を生産した。
砂鉄を採るため、川を掘ったため、川が濁り、“毒の川”となった。
そこで、神様が、彼らを統治して、川の砂を採らないように、川底を上げるように彼らと話し合い、そうなった。
これが、「八股の大蛇(やまたのおろち)」神話の実際だとも。
そんなことを話しながら走っていたら、10時半には、「寺ケ池公園」にゴールした。
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