3/28(土)、9時過ぎ、自宅を出て、3/22(日)に開いた、ソフトボールクラブ「ダンディーズ」のクラブ員の東京引越し送別会の時の記念写真を8人のクラブ員にランで配布。
一旦帰宅した後、取り敢えず「石川・大和川合流点から17km」の標識のある地点(河内長野市喜多町20番地)に向けラン。
高 野 街 道
万歩計を0に、ストップウォッチも0に合わせて、ランを開始する。
大和川合流点から17km地点
河内長野駅前から、国道170号線に入る。
近鉄・汐ノ宮駅を右折、横山から石川河川敷沿いの道を走ると、高橋に着く。
標識によれば、大和川から12kmとなっているから、ここまで5km。
川西大橋東詰を過ぎ、昭和橋東詰を右折し、板持交差点を過ぎ、板持川を渡るとそこに「きま間カフェ」があった。
「き ま 間 カ フ ェ」 モーニング
モーニングを注文する。
コーヒー、自家製のパン、サラダ、スープが出る。
店内には、これもお手製と思われるお雛様が沢山並び、梅酒の瓶と思しきものが数本並んでいる。
花は、店内に2ケ所も生けてある。
それらは、雑然と並んでいるようで、実は、絶妙に配置されている。
コーヒーもパンも、スープも旨い。 サラダのドレッシングが口によく合う。
知人に聞いて、来たが、さすが紹介されるだけある。
今まで出会った喫茶店では一風変わった、Aクラスの店だった。
復路は、板持川沿いに行ける所まで行くと、富田林第三中学校にぶち当たる。
珍しく、鳴いている“ひばり”を見る。
今度は、201号に入る。
途中、第三中学生と思われる4、5人に「滝谷不動はどう行ったらいいか?」と聞くと親切に教えてくれ、その上「お気をつけて行ってください」との言葉が返ってきた。 思わず嬉しくなる。
中佐備を右折し、坂を上ると、そこは「滝谷不動」。
滝 谷 不 動 尊
今日は、28日で、祭礼の日。
道は、歩行者専用となっており、沿道は、露店が数多く出ている。
食べ物屋・植木・陶器・刃物・衣料品・カバン屋など、露店で見られるほとんどの店が出ている感じだ。
高橋を渡り、「近鉄・滝谷不動駅」を左折して「旧東高野街道」に入る。
近鉄・汐ノ宮駅を右折して、坂を上がり、左折してすぐの所に「百年邑(ひゃくねんむら)」はあった。
百 年 邑(ひゃくねんむら)
築百年の古民家を改造して造られた、喫茶・食事のお店。
数年前に、チラシで見、印象に残っており、10日ほど前に存在を確認していた。
事前に「コーヒーだけでもいいですか?」との電話を入れると「結構ですヨ」との返事。
コーヒーだけの積もりだったが、「馬とろ丼」のメニューを見て注文する。
馬とろというのだから、馬刺しを包丁でたたいたものなのであろうか。
おいしかった。
雰囲気もいい。
テーブルから、広い庭が見える。
何とマスターが、泉北RCの北D会長をご存知だった。
ママも、明るく、感じのいい人だった。
マスターはミュージシャンでもあり、今夜は、新婚さんの披露宴が行われ、マスターが、ピアノ・ギターの演奏をするという。
今日は、宝物を2つも発見したような日になった。
家にじっとせんと、外に出たのがよかったかナ~。
再び、河内長野駅を経由して自宅に着いたのが午後2時過ぎ。
時間にして、2時間53分、万歩計で24976歩、約16kmほどのランであった。
一旦帰宅した後、取り敢えず「石川・大和川合流点から17km」の標識のある地点(河内長野市喜多町20番地)に向けラン。
高 野 街 道
万歩計を0に、ストップウォッチも0に合わせて、ランを開始する。
大和川合流点から17km地点
河内長野駅前から、国道170号線に入る。
近鉄・汐ノ宮駅を右折、横山から石川河川敷沿いの道を走ると、高橋に着く。
標識によれば、大和川から12kmとなっているから、ここまで5km。
川西大橋東詰を過ぎ、昭和橋東詰を右折し、板持交差点を過ぎ、板持川を渡るとそこに「きま間カフェ」があった。
「き ま 間 カ フ ェ」 モーニング
モーニングを注文する。
コーヒー、自家製のパン、サラダ、スープが出る。
店内には、これもお手製と思われるお雛様が沢山並び、梅酒の瓶と思しきものが数本並んでいる。
花は、店内に2ケ所も生けてある。
それらは、雑然と並んでいるようで、実は、絶妙に配置されている。
コーヒーもパンも、スープも旨い。 サラダのドレッシングが口によく合う。
知人に聞いて、来たが、さすが紹介されるだけある。
今まで出会った喫茶店では一風変わった、Aクラスの店だった。
復路は、板持川沿いに行ける所まで行くと、富田林第三中学校にぶち当たる。
珍しく、鳴いている“ひばり”を見る。
今度は、201号に入る。
途中、第三中学生と思われる4、5人に「滝谷不動はどう行ったらいいか?」と聞くと親切に教えてくれ、その上「お気をつけて行ってください」との言葉が返ってきた。 思わず嬉しくなる。
中佐備を右折し、坂を上ると、そこは「滝谷不動」。
滝 谷 不 動 尊
今日は、28日で、祭礼の日。
道は、歩行者専用となっており、沿道は、露店が数多く出ている。
食べ物屋・植木・陶器・刃物・衣料品・カバン屋など、露店で見られるほとんどの店が出ている感じだ。
高橋を渡り、「近鉄・滝谷不動駅」を左折して「旧東高野街道」に入る。
近鉄・汐ノ宮駅を右折して、坂を上がり、左折してすぐの所に「百年邑(ひゃくねんむら)」はあった。
百 年 邑(ひゃくねんむら)
築百年の古民家を改造して造られた、喫茶・食事のお店。
数年前に、チラシで見、印象に残っており、10日ほど前に存在を確認していた。
事前に「コーヒーだけでもいいですか?」との電話を入れると「結構ですヨ」との返事。
コーヒーだけの積もりだったが、「馬とろ丼」のメニューを見て注文する。
馬とろというのだから、馬刺しを包丁でたたいたものなのであろうか。
おいしかった。
雰囲気もいい。
テーブルから、広い庭が見える。
何とマスターが、泉北RCの北D会長をご存知だった。
ママも、明るく、感じのいい人だった。
マスターはミュージシャンでもあり、今夜は、新婚さんの披露宴が行われ、マスターが、ピアノ・ギターの演奏をするという。
今日は、宝物を2つも発見したような日になった。
家にじっとせんと、外に出たのがよかったかナ~。
再び、河内長野駅を経由して自宅に着いたのが午後2時過ぎ。
時間にして、2時間53分、万歩計で24976歩、約16kmほどのランであった。