銅版画制作の日々

記事アップ遅れています。ぼちぼち行きます!

ローラガールズ・ダイアリー(2009)

2010-07-13 | 映画:ミニシアター

 原題:WHIP IT

彼女はドレスを脱いで、傷だらけのスケート靴に履き替えた。

7月10日よりロードショー。早速鑑賞して来ました。JONOのエレン・ペイジが主人公、そしてあのドリュー・バリモアが挑んだ初監督作品だそうです。
テキサスの小さな町の17歳の女子高校生ブリスがローラゲームと出会い、新しい自分を見つけるというお話。
ちょっと等身大というには無理があるかしらね?実はエレンの本当の年齢は23歳でした。まあ見えないことはないかもしれません。実際お話の中でも年齢を偽っていましたね。

ローラゲームといえば、昔日本でもブレイクしたことがありましたね。「東京ボンバーズ」って聞いたことありませんか?こんな話すると年がばればれですが、、、、、。
今から約40年前くらいです。大ブームが起こっていたんですよ。といっても私自身夢中になったわけではないのですが。ボンバーズという名前を覚えているくらいなので、凄かったのだろうと思います。
話が随分それてしまいましたが、アメリカでは今もローラゲームは盛んなようですね。

キャストもなかなか豪華!但しちょいとマニアックかも、、、、。懐かしいというと変ですが。ジュリエット・ルイスが敵方のローラゲームチームのメンバーで登場。彼女はほぼ実年齢の役でした。30代後半でこんな激しいゲームに出るなんて凄いなあなんて思いましたね(笑)
そしてエレン演じるブリスのチームメイトに天才スタントウーマンのゾ―イ・ベルが出ています。


左から3番目がゾーイ・ベル
デス・プルーフのカーチェイスが凄かったなあ。今回もアクティブです!

ローラスケートを履いてちょっぴり色ぽい?いやワイルドな衣装を身に着けた若い女の子たちが、競いながら猛スピードで楕円形のトラックを回る。試合中、相手選手を攻撃するのもOK!考えるとかなり危ない(汗)青アザを作るのはもちろん、骨折に脳しんとうなんて当たり前。かなり激しい競技。かって日本でもブームとなって試合がテレビで放映されたことも。世界中に400以上のアマチュアローラダービ―リーグが存在するらしい。いやいやそんなにポピュラ―な競技だとは知りませんでした。

ストーリー(Movie Walkerさんより拝借)

17歳の女子高校生ブリス・キャベンダー(エレン・ペイジ)は、テキサスの退屈な田舎町ボディーンで生まれ育った。母親ブルック(マーシャ・ゲイ・ハーデン)は美人コンテストにハマっており、かつて自分が出場したミス・ブルーボンネット大会で優勝することだけが娘の人生の成功だと信じていた。そんな生活に違和感を覚えるブリスは親友パシュ(アリア・ショウカット)と、少し都会の隣町オースティンに出かける。そこでローラーゲームと出会ったブリスは、女性らしさとは無縁でワイルドにぶつかり合い、個性を称え合うローラーゲームの世界にすっかり魅了される。ブリスは家族に内緒で年齢を偽り、負けん気は強いが勝利の少ないチーム、ハール・スカウツの新人発掘トライアルに参加する。天性のスピードで入団を認められたブリスは、昼は学校とダイナーでのウェイトレスのバイト、夜はローラーゲームの練習というめまぐるしい日々を送り始める。敵対するチーム、ホリー・ローラーズのアイアン・メイビン(ジュリエット・ルイス)のような凄まじいライバルとも臆することなく対峙したり、バンドマンのオリヴァー(ランドン・ピッグ)と恋におちたりしながら、ブリスは新しい世界でヒロインになりつつあった。しかし彼女の活躍は、内緒にしていた家族の耳に届いてしまう。




ブリスの親友パシュ役、アリアはエレンより年下らしいけど、何かおばちゃんぽくない?ドリューはブリスのチームメイト、スマッシュリー・シンプソン役も兼ねていた。


女性たち、なかなかやりますね〜!


めきめきと実力をつけて行くブリス。ブリスの活躍で今までダメチームだったのに決勝戦までいけちゃったのが凄い!!
エレン・ペイジ、今回の撮影で他の俳優さんよりも先にL.A.に入って3ヶ月も素晴らしい先生について猛特訓を受けたそうです。特訓の成果は、見事に活かされていましたね。格好良かった!

ワイルドなローラゲームに挑む少女ブリスだが、一方では素敵な人との恋も見どころです。

バンドマンオリヴァー(ランドン・ピッグ)に恋しちゃうブリス。

プラトニックなのかと思いきや、最後までいっちゃう事に、、、、、。


可愛いブリス♪


思い切り青春ってとこかしら。

上手く行きそうな感じだったが、、、、、。そういかないところが青春の甘く切ない思い出としてジ・エンドになってしまう。
それだけではない。親友パシュとも行き違いから、絶縁状態になってしまうのだ。

そしてもう一つえらいことが、、、、。何とローラゲームとミスコンが同じ日に重なるという最悪の事態!
母を失望させてはいけないし、ローラゲームの事を告白出来ないと悩むブリス。

しかしローラゲームでの活躍は内緒にしていた家族の耳にまで届いてしまう。
ついにブリスは家族と揉めた挙句家を飛び出してしまう事に、、、、、。

さてさてこの後どうなることやら、、、、、。

 ミス・コンのブリスも可愛い!

一旦は母の希望の娘になろうとしたんだけど、、、、、。父は自分の好きな道に進むように背中を押してくれた。


家族皆が応援にやって来る。
パパアールにダニエル・スターン。ママブルックにはミストで怖いおばさんを演じていたマーシャ・ゲイ・ハーデン
今回は本当に普通のお母さんです。
捕捉:ところでエレン演じるブリスの妹シャニアを演じている女の子は、マーシャ・ゲイ・ハーデンの実の娘さんだそうです。

 


最大のライバル、アイアン・メイビン(ジュリエット・ルイス)との決勝戦はいかに?


皆一致団結!!

解説(allcinemaより抜粋)

「25年目のキス」「ラブソングができるまで」のドリュー・バリモアが、「JUNO/ジュノ」のエレン・ペイジを主演に迎えて記念すべき監督デビューを飾ったガールズ青春ストーリー。アメリカの田舎町を舞台に、母親に逆らうこともできない大人しい女子高生だったヒロインが、ワイルド&パワフルな“ローラーゲーム”の世界と出会ったことで、それまでの殻を破って自らの意志で歩み始める姿をさわやかに綴る。

メディア 映画
上映時間 112分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ギャガ)
初公開年月 2010/05/22
ジャンル 青春/コメディ/スポーツ
映倫 PG12

転んだ分だけ、強くなる。

これぞ最高のガールズムービーですね♪楽しかった!

オフィシャル・サイト
http://roller-girls.gaga.ne.jp/

 

 

ジャンル:
ウェブログ
キーワード
ローラーゲーム マーシャ・ゲイ・ハーデン バンドマン 女子高校生 ドリュー・バリモア オリヴァー ラブソングができるまで ジ・エンド 美人コンテスト スタントウーマン カーチェイス スケート靴 オースティン
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3 Comments

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Unknown (KLY)
2010-07-13 23:55:13
もともとエレン・ペイジはドラマ『リ・ジェネシス』から好きになったんですが、今回は特に可愛かったです^^
あれだけの大女に囲まれて色白で小さな女の子が頑張ってる姿はそれだけでもう惹かれます♪
ええ!! (sakurai)
2010-09-30 08:27:29
mezzotintさん、見てなかった?
山形なんて片田舎でも、燃えに燃えて見てましたよ!!
テレビ東京っていう局を、これで知ったかも。
そうそう、東京ボンバーズ!!ヨーコと小泉君ってのが、スンごくカッコよかったです。
久々に、あの興奮を思い出しました。
いい映画でしたね。とっても元気になりました。おばさん(?)たちが頑張ってるのもよかったです!!
年代と地域と (クラム)
2010-10-10 11:26:19
私の世代(たぶん世代)は分かりません、ローラーゲーム。
上の方の山形はおとなりなんですが、4局の民放(東京12ch系なし)ではやってなかった(と思う)。

さわやかなガールズムービーでした。
ときどきこういう作品が観たくなります。

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