銅版画制作の日々

ぼちぼち更新致します。宜しくお願いします!

猪熊佳子作品展 千葉そごう 東京方南町

2020-01-30 | 映画:シネコン

猪熊佳子作品展 千葉そごうにて

東京通院日帰り、最終は義理の妹である猪熊佳子の作品を観に、JR千葉駅まで足を運びました。JR総武線で約40分・・・。ギリギリの時間になってしまいましたが。

千葉駅は思った以上に大都会で、びっくり!そごうも大きいので、圧倒されました。

深夜バスで帰らなければならないので、40分ほど滞在で東京に戻りました。


JR千葉駅

19時には東京まで戻り、夕食を食べるため東京メトロ丸の内線で方南町駅まで・・・。中村獅童さんの地元の洋食屋さん「キッチン なべ」にお邪魔しました。何でも幼馴染の方のお店だそうです。

 


Aランチ(ヒレカツ・ハンバーグ・海老フライ)味噌汁 ご飯

1078円というリーズナブルなお値段!美味しく頂きました。

 
この辺りは杉並区だそうです。飲み屋さんなど、多くのお店が通り沿いに並んでいます。何処か懐かしい雰囲気の街でした。


商店街の間にメトロの出入り口がありました。

 

 

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ロマンスドール MOVIX京都にて

2020-01-28 | 映画:シネコン

 

高橋一生&蒼井優W主演のこの作品、楽しみにしていました。

高橋が演じる哲雄は一目ぼれがきっかけで、園子(蒼井優)と結婚する。しかし結婚生活は哲雄の仕事の多忙で、だんだんすれ違いが起こる。そしていつか心のすれ違いも・・・・。

仕事は順調だった。相方で師匠の相川金次に色々と教わるが、ある日突然亡くなる。

金次の死後も哲雄は腕をあげていく。いつしか久保田商会のかなめに。

そんなある日、新しい従業員が入る。ところがこの新人、とんでもない奴だった。

哲雄は仕事に秘密を持っていた。中々言い出すことはできず、時間が過ぎて行く。
同じく園子も哲雄には言えない隠し事が。園子は謎の外泊で家を空ける。最初の幸せな状態から、だんだん遠くなって行くような感じに見えたが・・・・。

互いの浮気や本当の仕事など告白する事になる。そしてもう一つ園子の大きな秘密



それは哲雄の心に大きな衝撃だった。ここからネタバレ・・・。

園子は癌を患っていたんですね。哲雄に迷惑がかかると離婚を切り出します。
哲雄は園子の気持ちに寄り添い、もう一度やり直そうと伝えます。
色々あった10年、再び2人の愛は始まろうとしていましたが・・・。

何気ない2人の愛の日常、自然体で素敵でした。



でもそんな素敵な日々は続かないんですね。なんか寂しくて愛おしささえ感じました。

切ないラブ―ストーリーでしたが、2人の愛は良かったですね。

公式サイト

ところで、哲雄の作っていた人形はラブドールは性愛ドールだそうです。

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his レイトショーでの鑑賞 東宝シネマズ二条にて

2020-01-27 | 映画:シネコン



今泉力哉監督作第二弾!鑑賞して来ました。いやあ最高でした。ゲイのカップルの愛のお話です。でも中身はとても人間愛がたっぷり描かれた素晴らしいものでした。思わず涙しそうになりました。

まだまだ日本では同性愛に、偏見や理解されない状況です。それだからこそ、多くの方に観てもらう必要があると思います。カミングアウトするにも勇気いることでしょう。

物語の主人公 井川迅もその一人でした。そんな気持ちを隠しながら生活していました。



考えたら、何故男性と女性が恋愛するのが当たり前なんでしょうね。どうもその概念が定着していることに違和感を感じる?そんな問題を投げかけてくれる物語でした。


井川迅役の宮沢氷魚君 透き通るような美少年で好感度100%

そんな彼が同性愛者だとは思えないけど・・・・?!


恋の相手は日比野渚(藤原季節君)桐谷健太君似で子持ち、離婚調停中の主夫

でも我が子空ちゃんにとっては良きパパ、誰よりも空ちゃんを愛している。素敵でした!

 

13年前に迅と渚は友情から恋愛に陥り、恋人になる。しかしある日渚からの一方的な別れに迅はショックを受ける。ところがある日、突然迅の前に現れる渚。なんと子供とともに・・・・。初めは受け入れがたい迅だったが、次第に心寄せることに。2人の男性と空ちゃんの同居生活、一見不思議な光景だった。でも観ているうちに、違和感はなくなり自然体な感じに。

何といっても空ちゃん、ナイスガール💛ほんまに可愛い!癒されるような会話もぐっと来ます。この子がこのお話の一番のポイントではないか!と思います。存在感無茶苦茶あり!

2人のキスになんで?と疑問。でも決してその行為に拒絶はなかった。むしろ不思議だったのかもしれない。ストレートに打ち明ける空ちゃんの姿が微笑ましい気もする。

迅の周りにいる老若男女もこの愛に優しく見つめる。いやあ素晴らしい。



迅に恋する美里ちゃん役には、松本穂香さん。憧れていた男性の恋人が男性だとは!
ちょっと複雑な気持ちに揺れるけど、次第に2人の恋にエール。


渚の元妻玲奈役には、松本若菜。

渚が同性愛者と知り、怒りとショックで離婚を決意。娘空のために奮闘!親権をめぐっての裁判に出る。結果、親権をとるものの、空ちゃんの育児に大きな試練を迎える。空ちゃんのパパへの思いに複雑な母心も。


親権を巡って、裁判するが・・・。

さてさてこの先、どうなるのか?


以前に増して2人の絆は深まっていきます。

性別を超え、人を愛するというのは、どういうことなのか?を問う素晴らしい作品だと思いました。

今回も監督の愛のテーマ、たくさん感じさせて頂きました。監督、ありがとうございます!

公式サイト

 

 

 

 

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ビクトリーブーケ展 ~アーティストからメダリストへの贈り物~ 佐藤美術館にて

2020-01-24 | 映画:シネコン

ビクトリーブーケ展 アーティストからメダリストへの贈り物


遠くに見えるのは国立競技場、いよいよ今年はオリンピックですね。

昨日、持病の通院で東京へ・・・。診察時間まで時間があるので千駄ヶ谷駅まで行きました。義理の妹と姪が、佐藤美術館で作品を出展しているので、観に行って来ました。

まずはお洒落なカフェにて、モーニングを頂きました。

 

開館時間までここで待ちました。


お店のスタッフさんから招待券を頂きました。

さて鑑賞します・・・・。

佐藤美術館HP

 

 

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ジョジョ・ラビット MOVIX京都にて

2020-01-22 | 映画:シネコン

 

今晩は☆彡またまた鑑賞・・・。アカデミー賞作品賞、助演女優賞にノミネートされている話題の作品です。

舞台は第二次世界大戦のドイツ。ジョジョという10歳の少年が主人公。友達はいなくて、孤独なジョジョですが、空想の友人ヒトラーが唯一の心の寄りどころでした。

そんなジョジョは青少年集団の合宿に参加するのだが、待ち受けていたのはハードな戦闘訓練。何とか1日目終了したが、2日目に待ち受けていたのは、ウサギを殺害せよという上司の命令・・・・。心優しいジョジョには出来ず、父親と同じ臆病者だと馬鹿にされる。それ以降、彼はジョジョ・ラビットと言われからかわれることに。


失意のジョジョを励ますアドルフ・ヒトラー。

気を取り直したジョジョは再び訓練に・・・。しかし訓練中、手りゅう弾で負傷。

負傷したことで、母は抗議!その結果、大尉のもとで奉仕活動をすることに。



ジョジョ役にはローマン・グリフィン・デイビス君、オーディションで選ばれた新人のラッキーボーイ

脇を固めるのは、大尉役のサム・ロックウェル、母にはスカーレット・ヨハンソン

豪華キャストでした!!

その後の展開ですが、何とジョジョの自宅に母が匿っていたユダヤ人の少女が登場という凄い話に・・・。


匿った母とジョジョは同じ罪だと逆に驚かされるはめに。

さてさてこの後どんな展開が待ち受けているのか?

ショックキングな事も起こります。でも希望もありました。戦争という暗くて辛いお話ですが、映像はとてもビジュアル的で、お洒落。何となくメルヘンぽいところもありました。

私的にはまあまあかな?

公式サイト

 

 

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mellow  メロウ  田中圭主演 Tジョイ京都にて

2020-01-21 | 映画:シネコン

 

今や旬な俳優、田中圭君と今泉力哉監督がタッグを組んだ最新作「mellow」を観に京都駅のTジョイまで・・・・。市内での上映はここだけ。近くのシネコンで上映してくれるといいのですが。

実は田中圭君の映画はまったく初めてでした。特にファンでもないので、無茶苦茶思い入れなかったのですが。でも彼のファンはかなりいるようだということを知りました。

田中圭君演じる夏目は花屋「mellow」の店主。独身で彼女はいない。恋人は花。そんな彼はラーメンガール木帆ちゃん、中学生の宏美ちゃん、そして人妻の麻里子さんたちに恋されている。そんなことはまったく気づかずに花を愛する素敵な男性。

今泉マジックで、不思議と圭君演じる夏目は輝いていましたね。中々素敵でした。さすが監督愛を語らせてたら、こんなに素晴らしい人はいないなあとひしひしと思いましたよ。


右側の少女 宏美ちゃん(志田彩良)

夏目にひそかに片想い、告白するんだけど、「ありがとう。でもごめんなさい。」
振られちゃいます。


人妻の麻里子、何故か夫の前で告白?この状況に夏目、驚き!夫絡みでえらい目に。結局仕事が無くなってしまう始末。何で?夏目は悪くないのに・・・。


そんな話をラーメンガール木帆ちゃんに打ち明けるが・・・。

実は木帆ちゃんもひそかに夏目に恋していたのだ。


夏目の姪 さほちゃん、何故か?木帆の夏目への恋心を見抜いていたね。夏目もまんざらではないような?


さほ役の白鳥玉季ちゃん、セリフまわしが凄かった!上手いと思ったら、色々な作品で活躍されている子役さんでした。


ラーメンガール木帆さん(尾崎紗江)

ラスト近くで手紙で夏目に告白。なんと夏目は花束を持って木帆ちゃんのもとへ。

う~んこれは良い感じ?!ってことでどうなるのか?結局分からなかったけど。

何となく良い感じでした。これは上手く行きそうな?

ごく普通の何気ない日常を描いたラブストーリー。ほっとする自然体が何気に良かった。

24日公開の、「his」も楽しみです。

公式サイト

 

 

 

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リチャード・ジュエル MOVIX京都にて

2020-01-19 | 映画:シネコン

 

公開初日に鑑賞しました。監督は、今年90歳を迎えるクリント・イーストウッド。前作「運び屋」には、本人も登場していましたが、今回は出番なし。

1996年のアトランタオリンピック爆破事件の実写化・・・。リチャード・ジュエルは爆弾第一発見者として、瞬く間に時の人となり英雄になった。

 

しかし一転して容疑者となってしまう。彼は警備員として働いていたところ、公園で爆弾を見つけただけなのに、何故に?犯人に仕立てられたのか?!

それは前歴の大学での素行調査からだった。学生に注意したことでクレームがあったとかだけなのに・・・。FBIやメディアが動くというのも解せない話だ。彼は、母子家庭でしがない警備員、その上容姿も冴えない。取り立てて問題にするほどの人物でもないのに何故に。色々疑問が残る容疑者扱いは理解できないよね。

そんな彼を擁護したのが、サム・ロックウェル演じる弁護士ワトソン・ブライアントだ。以前の職場で知り合いだったリチャードの人格を知ってのことだ。

今やアメリカの国民やメディアを敵に回したリチャードを救おうと奮闘する。

リチャードの母バーバラ・"ボビ"・ジュエルには、キャシー・ベイツが好演!
久しぶりに見た、キャシーの演技はやっぱり最高だった。



息子の無実を晴らそうとする姿は良かったよね!大勢を敵に回しても愛する息子の無罪を信じるのは当たり前。

執拗に尋問するFBIの連中、何だか腹立たしいものを感じた。

犯人としての根拠?一体どこにあるの?この親子に何故?罪を擦り付けるの?

結果的には勝訴するんだけれど、何となく疑問だらけの事件だなあと感じました。

色々な話が実写化されていますが、この作品は良かったんじゃないかと思いました。



リチャード役には ポール・ウォルター・ハウザー。実際のリチャードとそっくりでした。残念なことに、彼は44歳で亡くなったそうです。

公式サイト

 

 

 

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マザーレス・ブルクックリン MOVIX京都にて

2020-01-17 | 映画:シネコン

 
エドワード・ノートン監督&主演作品「マザーレス・ブルックリン」を鑑賞して来ました。

上映シアターは京都ではここだけです。17日以降は上映回数が少ないため、急いで行ってきました。

ノートン演じる、ライオネルは障害を抱えながらも驚異的な記憶力がある私立探偵。この映画で初めて知ったトゥレット症候群という障害、福祉関係の仕事をしていましたがまったく知らず・・・。映画の中でもノートンが他人を触ったり、汚言を吐いたりします。多分、この映画を製作するにあたってきっと綿密に研究したのでしょうね。イフ!イフ!と叫ぶ姿が印象的でした。

かなり尺長めで、そうですね。かなり重たい作品かな?時代は1950年代で車もクラシックなのが良いですね。ライオネルが訪れるジャズクラブの演奏がお洒落でしたね。

脇を固める俳優陣はかなり豪華。ライオネルと親代わりフランクを演じるのはブルース・ウィリス。残念なことに、前半初めで殺されてしまい・・・。出番はかなり少なめでした。

フランクの殺害を調べていくライオネル、次第にその事件の全容がわかっていきます。ただ私的には、頭が悪いせいか複雑すぎて分かりにかった。


ローラ役には、ググ・バ=バサㇿ― この作品では重要な役どころ


ウィレム・デフォーはポールというホームレスのような男役 後にアレック・ボールドウィンが演じるモーゼスと兄弟だということが判明

何だか複雑な人間模様に、頭の中は混乱状態・・・。ネタバレしてしまいますが、モーゼスは都市計画の監察官という人間なのですが、ローラたちと対峙してるという関係。とにかくこのモーゼスが悪の根源なんですね。


闘いに挑む両者

地味な作品でした。でもちょっと苦手なジャンルの作品ですね。


公式サイト

でもノートンは好きな俳優さんですけどね。

 


 

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パソコン教室の新年会 富小路信にてフレンチランチ

2020-01-16 | その他

昨日はパソコン教室の新年会で、フレンチを頂きました。場所は富小路にあるフレンチレストラン 信さんです。総勢14名でした。

寺町通にもお店をされており、以前お邪魔したことがあります。今回は最近オープンされた富小路の方へ・・・・。


店内の様子


バイクだったのでアルコールはNGということで、ジンジャエール


数の子とイクラのフラン


フレッシュトリフと園部野菜 サフランのコンソメ仕立て


バケット&クロワッサン


本鮪と環八、サーモンのカルパッチョ


フォワグラカナール、カソナード ソース・ド・ベリー


園部産人参のポタージュと豆乳フラン


カナダ産オマール海老とムール貝、イトヨリのブイヤベース仕立て


園部産柚子とフランボワーズのグラニエ


特選牛フィレ肉グリル


ショコラムースデザート、焼き菓子、コーヒー

沢山の素晴らしいお料理に満足致しました。特に人参のスープは私的には一番好きでした。お野菜にこだわっておられるのも良いですね。


お店の前で集合写真❕

富小路 信

 

 

 

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フォードvsフェラーリ 東宝シネマズ二条にて

2020-01-14 | 映画:シネコン

マット・ディモンとクリスチャン・ベイル初共演作品 「フォードvsフェラーリ」を鑑賞。この手の作品はどちらかといえば苦手でしたが、評判良さそうなので、観る事にしました。

2人が演じるのは、実在する人物だそうです。

マット演じる、キャロル・シェルビーは元々カーレーサーだったが、病気のため引退。その後はカーデザイナーとして活躍した人らしい。当時、フォード社は、あの有名なル・マンという24時間耐久レースで長く君臨してきたフェラーリに何とか勝ちたいとの思いから、キャロルに車を作って欲しいという依頼をする。

しかしル・マン開催まで後90日という僅かという日数だ。そこで、キャロルは凄腕である、イギリス人の運転手・ケン・マイルズに協力を求める。

ケン・マイルズ役には、クリスチャン・ベイル、歯に着せぬものを言うケン役にはベイルはそのものって感じ。まさにハマり役といえるでしょうね。
そんな彼にフォード社の副社長 レオは激怒!このレオが無茶苦茶意地悪。

ケンの自動車整備工場は、国税庁に差し押さえされており、窮地に立たされた状態。
思いがけないキャロルからのオファー・・・。戸惑いもあったが、妻や息子に背中を押されてキャロルの無謀な挑戦に加わることを決意する。

とまあこんなお話です。さて感想、苦手な車のお話でしたが。結構面白かったです。多分スタントの方が凄いのでしょうが、車のカーチェイスは見事なものでした。普段温厚な人でも、車を運転すると人格が変わると言いますが。鑑賞した私もその一人。
この耐久レースのスピード感はなんとも言えない味わいがあります。

ベイル演じるケンの運転の姿に暫し喰う入りました。これは乗らないとわからないでしょうね。とにかく凄い!!もちろん2人の活躍にも観ている者には、自然と力が入りますよね。

尺は長め、時間にして2時間30分ほどでした。でもそんなことは感じさせず、中だるみもありませんでした。鑑賞して良かったです。


息子ピーターとの関係も丁寧に描かれていました。


妻モリ―との夫婦愛も・・・・。


2人の絆も固くて、良かったね。

ハッピーな感じで終了するかと思いきや、意外な展開を迎えます。これはちょっと寂しいと思いましたが・・・・。

公式サイト

 

Comments (2)
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