今日は息子が塾で聞いて来たお話。話に尾鰭も付いて誇張されていると思うので、そのつもりで。
塾の先生のお孫さんＡ君はチュラ大の経済学部で学んで居られ、Ａ君といつも一緒に行動しているグループにＢさんという女子大生が居る。Ｂさんはいつも質素な服装で通学しており、家が貧乏などと陰口を言う人も居たそうだ。
ある日のこと学校のイベントの帰りにＢさんが「今日はうちで一緒に御飯を食べようよ」と誘ったそうで、「うちってどんな家かな？」「店舗付き長屋じゃないの？」等と言いながら付いて行く人も居たとか。
校門を出るとベンツが７台並んでおり「さあこれに乗って♡」と言われたから驚き。(@_@)
着いた家は超豪邸で、高さ５ｍはありそうな門の扉は使用人数人で押して開けたそうだ。
Ａ君はあまりの豪邸ぶりにちびりそうになったのか尿意を覚えたそうで、トイレへ入ると水栓などが金ぴかだったらしい。
「今日は準備してないから、この部屋でゴメンねと通された部屋は７０人位は入れそうだったと言う。
恐る恐る「お父さんは何をされている人？」と尋ねると、タイなら誰でも知っている大新聞社の創業一族だったそうだ。
いつも質素な格好をしている理由を尋ねると「ファッション」だったらしい。
贅沢な生活をしている人達が侘び寂びを好んだようなものだろう。
今まではＢさんを呼ぶのに軽く見下す感じで名前の前へ「イ」を付けて「イＢ」と呼んでいたが、今更呼び方を変えるのも変だしと、Ａ君は困っているそうだ。
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Ａ君はあまりの豪邸ぶりにちびりそうになったのか尿意を覚えたそうで、トイレへ入ると水栓などが金ぴかだったらしい。
「今日は準備してないから、この部屋でゴメンねと通された部屋は７０人位は入れそうだったと言う。
恐る恐る「お父さんは何をされている人？」と尋ねると、タイなら誰でも知っている大新聞社の創業一族だったそうだ。
いつも質素な格好をしている理由を尋ねると「ファッション」だったらしい。
贅沢な生活をしている人達が侘び寂びを好んだようなものだろう。
今まではＢさんを呼ぶのに軽く見下す感じで名前の前へ「イ」を付けて「イＢ」と呼んでいたが、今更呼び方を変えるのも変だしと、Ａ君は困っているそうだ。
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テレビの時代劇だと大身の武士は、特に水戸黄門に苛められる人は、金糸銀糸の服装ですが、これも全然史実に基づいていないらしい。とっても地味だった。
現代の政治家が、特に女性が、勝負服とか言って派手な服装をしているのを見ると、勝負は政策で遣ってくれと突っ込みたくなりますが、インタビューする方も、そうなので、今はお金のある順に偉いみたい（笑い）
仮の姿で世を忍ぶBちゃんのような高貴なお嬢様が、世間知らずの平民風情どもを簡単に食事に呼んだりして正体をバラしてしまう動機がいまいち掴めません。
それが事実だとすると、気が利かない無神経なお嬢様となりますから、ファッションで貧乏服なんて着ないような気もします。
でもベンツ7台で大豪邸なんて話はたまに聞きますね。
ドイツの金持ちはシュッツガルトでしたっけ？
森林で大儲けした末裔だといいますし、何かの切っ掛けで先祖がのし上がった経緯がありますね。
元を正せば、だれでも始めは猿ですから、内容には大した違いはないのでしょうけど、あまりにも差がありますね(^ω^)
それはそうと、私のワーパミ住所変更で、またしても陰謀が発覚してしまいました。
仕込んだのは当局か、弁護士か、会計士か、それとも全員の協議の結果？
魑魅魍魎が徘徊するタイ国チェンマイにて、生き残るはタイ人関係者のさじ加減による事実を改めて思い知らされました。
公共交通が発達してないので家が豪邸ならば住民も多数なので車はたくさん必要でベンツは妥当な線ですね。日本車では格好付かない。学生ならば地味服は当然だと思います。
それとも、お金持ちだと思われると誘拐などに備えるため？
ウドンタニだの小金持ちな方３人と面識がありますが、
商業地域に広い土地を持っていても
創業者な方々の普段は車も日本車のセダンかピックアップで服装も地味ですね。
無駄なお金は使われないですよ。
これが二代目になると車はドイツ車で高級住宅地へ住んだり・・世の中は上手く出来ているもんです。
日本の女性政治家の派手な服・・その必死さが憐れにしか見えません。
外見重視は日本の価値観ではありませんが、某野党党首とかはどこの国の方のでしょうね？ｗ
mugaさん
私の仕事は顧客対応のない技術職だったのに
ラフな格好で通勤するな！スーツにネクタイと言われたのにカチンと来て
長髪に髭と工事現場で使うような防寒着で会社に通ったりもしてました。
湯田温泉の夜遊びもその格好のままでやってまして
某老舗クラブへ突撃したら入り口の黒服に止められて流石に入店拒否。
電話で中の森高風お姉ちゃんを呼び出して入りました。
座ったと思ったら「私のお客さんなんだからきちんとした格好で来てよ！」って
叱られましたねｗｗｗ。連れはボロボロに泥酔してチャック全開でしたしｗ。
Ｂちゃんは静かな学生生活をエンジョイしたかったと思いますが、
上から目線で小馬鹿にしてイＢと呼ばれて切れちゃったかもですねｗ。
ワーパミでまた罠ですか。大切な書類は翻訳会社に出すなりして、内容を自分で確認すべきでしょうね。
和訳だと高いかも知れませんが、英訳なら翻訳会社も多いですしそれほどでも無いでしょう。
ここで他人任せにすると何をやられるやら分かりません。お気をつけになってください。
サコンナコンさん
日本と比べると金持ち優遇に見えますが、
最近は重い相続税を止める傾向という話も耳にしました。
所得税の捕捉率が低いのは金持ちも貧乏人も一緒ですね。
７台のベンツは新聞社ですから、社用車だったかもですね。
ウドンのお金持ちを見てますと、いろいろな車を持たれているようです。
KKさん
どうなんでしょうね？日本のユニクロが流行ったりですからねｗｗｗ
ウドンタニ周辺だと誘拐されるのは庶民の子どもか外国人が多いです。
タイは金で殺し屋が雇えますから、
金持ちを怒らせると怖いので手を出さないのではないですか？
そう言う私も長髪で挑発してた部類、東京のど真ん中を改造モンキーの穴あきマフラーで爆音轟かせて通勤してました(^^;)バカです。後先考えない性分は治らない？
あっちの方ですが、だいたい状況が呑み込めてきました。
自分でタイ語タイプして翻訳に掛けて見ると、なんの事はない、自分で自分の会社を運営しています的な一文です。
はじめは「なんの暗号文だ？」と疑心暗鬼でしたが、どうやら単なる当局による締め付けみたいですね。
このスタンプがあると個人的にも変更事項があれば当局に許可を求める義務があるようです（手数料を払ってww)
そんなことでワーパミの方は無事に終わりましたが、とんでもない量の追加書類にてんてこ舞いの会計事務所が遅れてます。
結局、ぎりぎり〆日での提出となります。
さてさてどうなるか、蓋を開けてみるまでは分かりません。
もしうまく行ったとしても、あの性悪見回り職員がやってきますから安心は禁物です。
毎年毎年、心臓に悪いイベントの繰り返しですが、辞めたくとも辞められない
止まらない？、カッパえびせん人生の終焉はいつの事でしょうか (;^ω^)タチケテー!!!
不良でアウトローではなく、
我儘でやりたい放題なのです。
後先考えずになるようになれって感じです。
親からは子供の頃は真面目で良い子だったのに・・大人になったらもう・・と言われましたが、
私自身は子供の頃も今も同じように楽しんでいるつもりです。
ワーパミの方は無事終了ということで良かったですね。
入管は追加書類を言ってくれるだけ良いですよ。
私がビザを拒否された時は、何も教えてくれませんでしたから、
結局エージェントが職員の自宅まで話し合いに行ったようです。
エージェントは交渉に失敗し、代金も請求されなかったので、何も持って行かなかった筈ですが、
それ以降入管職員が急に親切になってビザのとり方まで教えてくれました。
追加書類を要求されるって事は、ビザ取得に向けて入管は協力してくれてますから、締切日には気を付けて頑張ってください。
それこそ変です
今までどおりで 良いです
態度を変えるのは恥ずかしいだろうと思いますが、
相手はこれ見よがしに印籠を出しましたからねｗ。
こっちのお金持ちの家は凄いですよ。私が住む地方都市のお金持ちでも、公園のような敷地に豪邸を建てて住んで居られます。