Menkarm World

メンカームの趣味の部屋へようこそ!

タイとフランスの戦いの歴史とウドンタニ

2017年01月18日 00時00分09秒 | タイの観光・行楽情報


1月18日はウドンタニの日。1893年1月18日にフランス軍との停戦により前線からウドンタニまで移動されたプラチャック親王が、バーンドゥアマークケン村(現ウドンタニ)へ軍の基地と城を作るように命じられた日だそうだ。城はウドン病院のところへあったそうで、ウドンタニという地名は1907年4月1日チュラロンコーン大王(ラーマ5世王)によって命名された。ウドンタニが出来てから今年で124年になる。
街の中心部へ3つあるロータリー式交差点の一番南側へ立っておられるプラチャック親王像へ踊りを奉納するのだが、2014年は5千人以上で一斉に踊ってギネスへ挑戦し、見事に認定された。上の写真はその時の物でUDONTHANI UPDATEから拝借してきた。毎年多くの方が踊りに参加されるので、凄い地域愛だなと思っていたが、踊りへ3回参加すると願い事が叶うと言われているらしい。やっぱりねwww。
今年は16日からプラチャック公園で記念行事が行われており、18日は朝から例年通りに踊りが奉納され、夜は花火大会が予定されている。
このプラチャック親王像は、ウドンタニ市民の信仰の対象となっており、朝夕は花を持ってお祈りする人で賑わい、車で通ると像へ向かって手を合わせる人が多い。タイでも日本同様に願を掛けて叶うとお礼参りをするのだが、場所によりお礼の方法がだいたい決まっているそうで、プラチャック親王像へのお礼は、像の周囲を右に回るのだそうだ。


ついでにもう一つイベントのお知らせ。毎年恒例のコンケン大学の農業祭が始まる。期間は1月20日から29日まで。



コンケン大農業祭のWEBはこちら


写真は数年前のもの。

各地の名産品を集めた露店が多く出店しており、私は趣味の多肉植物の珍品狙いで、観賞魚や農業機械にも興味がある。妻は新鮮な産直野菜狙い。妻の農園で作った観葉植物も幾つかの店で売って頂けるが、商品は先週までに何度かに分けて納品済み。以前は開催日納品とかあって、車も入らないので苦労したが、今年は気楽に楽しめそう。毎年恒例の行事だが、何かありそうでワクワクする。

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イサーンの17歳の女の子が背負うもの

2017年01月16日 00時00分09秒 | タイでの生活
妻と顔見知りの市場で野菜を売っているお爺さんが、野菜を作って売ったのでは1日150バーツにしかならず食べられないので、孫を雇ってくれないかと連れてきた17歳の女の子について書いてみたい。
ハキハキと話せるので雇ったらしいのだが、働き始めて数日後に胸や背中が大きく開いた服を着て来て、胸と背中の入れ墨を見せられる。5センチ角くらいの文字が彫ってあるので、何かと尋ねると夫の名前w。夫は30代だそうだが、どこへ居るか尋ねるとウドン刑務所。タケノコ採りをしていたら、近くでやっていた不法伐採の犯人と間違われ、パトロールに来た軍に捕まったと言うが、真相は不明。手首にはリストカットの跡がいくつもあり、トイレはタバコの吸殻だらけにされ、全ては洗面台や便器に投げ捨て。中学中退で就職が難しいのでうちへ来たとおもったが、何か別にもやってそう。

夫の収監前は夫婦の収入で、夫の家族と自分の家族が食べていたそうで、夫の収監後は収入が減った上に刑務所内の夫の生活費の支払いまで加わった。タイの刑務所では日用雑貨を自分で買わなければならないし、食事も足りなので所内で売っている惣菜等を買うのだそうだ。夫の両親と慎ましい生活を送っていたが、最近義姉が居候し始め、自分は働かないのに稼ぎが少ないと詰られたのに切れて家出。うちで仕事を始めて毎日収入があるからとアパートを借りたようだ。夫の生活費は刑務所へ毎週持参するが、夫の家族はもう知らないそうだ。
そして自分の家族だが、祖父の収入だけで祖父母と兄2人に妹の5人は生活できず、兄2人は20歳と19歳なので働いて欲しいところだが、働くのがキキア(面倒)なのか出家して僧侶になってしまった。残りの3人も17歳の女の子の援助なしには生活できないだろう。

息子と同じ歳もしくは1歳年下で妻は使い易かったらしいが、真面目に仕事が続いたのは最初の一週間。出荷がキツかったのか、忙しい出荷作業の日になると来なくなってしまった。翌日出勤してきて寝坊したと本人は言い訳するが、2度も続けるともう使えないので、解雇を言い渡し。借りたばかりのアパートの支払いとか困るだろうが、そこまで面倒は見きれない。我が家にトラブルを持ち込む人は御免である。

私が傍から見て感じるのは、若い時から背負わされている物が多すぎってこと。働いても自分のためには使われなく、家族へ食われて終わりである。イサーンは『働いたら負け』をリアルに実行している。食われる側は生きるのにウンザリしてしまう筈だ。学歴が無くても可愛ければバンコクやリゾート地で金を稼げるが、不細工な上にタトゥーにリストカットでは無理だろう。国道沿いのピンクのライトの店で「ラオス人よ♪」なんてやらなきゃ良いのだが。

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大手マスコミが報道しない『不都合な真実』

2017年01月14日 00時00分09秒 | タイから日本を想う
『報道しない自由』を御存知だろうか?日本の大手マスコミの一部は政治的な偏向報道をしており、自らの主義主張に都合が悪い事実は報道しないのを指して言う。ここへ紹介する番組は東京MXで放送されたニュース女子の録画であり、ネットから情報を得ている方は既に御存知だろうが、日本の大手マスコミの偏向報道しか目にしない方には驚きの内容だ。




鼻の下を伸ばして声が上ずったおじさんを見たくない人は1分57秒頃から。

私が会社員の頃に労働組合の活動で沖縄の米軍基地を人の鎖で囲むなんて活動があり、当然のように顎足枕付き(食費・旅費・宿泊費付き)で行く人が居たし、メーデー等の組合の行事へ行っても(税金対策で)交通費と称した現金が支払われていたので、サヨクの活動に金が払われるのは常識。貰って何が悪いと言えば良いのに、必死に隠すのは何でだろ?

沖縄の高江や辺野古での抗議活動は活動家によるものだが、公安調査庁のレポートでは関西の過激派の支援が入っており、また現地からのレポートによると活動家の多くは県外から参加しており、何割かは国外からw(外国人)の参加。昔からの住民で反対しているのは数人でしか無い。抗議集会では何千人も集まった映像があるが、労働組合の幟が多いのを御存知だろうか?実は組合役員(活動家)以外の労組からの参加者は星取表で強制的に参加させられているのが実情。活動への参加を動員と呼び、参加人数は上部組織から割当があるのだ。要するに頭数だけってこと。

ビデオを観ていて不思議に思うのが、日本の防衛に関する事なのに韓国人を中心にした外国人活動家が何故関与しているか?日本での外国人の政治活動は制限されており、日本の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動は認められない。入管法へ違反し資格外活動を行う外国人を入管や警察は何故野放しにしているのか?さっさと捕まえて自国へお帰り頂くべきだろう。
タイ政府は入管行政を強化しており、不良外国人が暮らし難い国になりつつあるが、日本はビザなし渡航を拡大し在日外国人の資格外活動も見て見ぬ振り。期限も設定せず生活保護まで支給している。日本が不良外国人の巣窟になる前に対処すべきだ。

タイから祖国日本を見て、本当に心配している。

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イサーンの田舎で暮らすリスク

2017年01月12日 00時00分05秒 | タイでの生活
野菜が大量にあるので食べてくれないかなと知人が電話をくれたので、妻と早速頂きに上がったのだが、頂いたのは脱衣カゴへ一杯の葉野菜。こんなに沢山どうしたのと尋ねた答えが怖い話だったので書いてみる。

野菜を作ったのは知人のお兄さんで、脱サラして田舎へ土地を買い、葉物野菜の無農薬水耕栽培を始めた。市場へ出すと好評なので規模を拡大し、手伝いに近所の30代の男性を時々使っていたそうだ。
年末のある日のこと、その手伝いの男性が農場へ姿を現したので、仕事がしたいのかなと近寄ると、突き付けられたのが包丁。金を出せと言われて自宅へ押し込まれ、数千バーツを渡すと証拠隠滅に殺そうと斬り掛かってきたそうだ。最初は首筋を狙われたのだが、避けて耳から顎までの頬を切られ、それから逃げようとした時に胸や背中を切られてしまった。
絶対に警察へ通報しなから命だけは助けてくれと何度も命乞いをしたら、言えば殺すと言い残して去ったそうだ。
お兄さんは血塗れになりながらも地元のアナマイ(保健所)へバイクで駆け込み、今はウドン病院へ入院中。

弟である知人は、再び狙われるからと警察への通報を薦めたが、お兄さんは警察へ通報しても傷害事件だから数ヶ月で出所してくる。その時に殺されてしまうと言って、決して通報しようとしないのだそうだ。
タイは私刑が横行する国であり、犯罪者も仕返しが怖いので、強盗等のターゲットは地縁血縁がない余所者。田舎暮らしに憧れるのは良いが、とんだ落とし穴が待ち構えている。

それが嫌だからと地縁血縁が濃いタイ人パートナーの出身地等へ住めば、事故をした病気になった警察に捕まった借金の返済が有るという風に次々と問題解決を依頼され、断れば恨まれ金を貸せば返済されないと選択肢のない状況へ持ち込まれる。

どちらも簡単に避けられるのは都市部の警備員が居るようなある程度所得の有る人達が住む住宅地。タイ側パートナーの実家からバイクだと遠すぎ、バスだと乗り換えが面倒なくらいがちょうど。要するにイサーンの負のシステムを切り離せば良いのだ。

我が家はそんな住宅地ではなく農村だが、我が家の周囲のイスラム教徒を除くすべての家から借金を申し込まれた。そして全部お断り。腹を立てて少額の金も貸さないケチと言いふらされたらしいが、煩いのが近寄らず好都合。それからは顔を見たら挨拶する程度のお付き合いで、面倒がなく快適。集落内での付き合いは自治会役員や、先生とか警官等の公務員。親しい友人知人はムアンの住民でSNSで繋がっている。タイは階級社会であり、価値観の似通った人達とのお付き合いが快適だ。

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タイの給油所の不正を暴く!

2017年01月10日 00時00分02秒 | タイでの生活
プレミアム軽油を使ってエンジンを直す話を先日書いたが、エンジンの調子が良くなって分かったのが燃料の軽油の質。
以前も某給油所で入れるとエンジン音が賑やかになる話を書いたが、私がいつも入れていた給油所でも、長い間安定していた燃料の値下がりが始まった頃からエンジンの音が賑やかになり始めた。それでも別のチェーンと比べればマシなので使い続けていたが、プレミアム軽油でエンジンが直ってもレギュラーを入れると少し振動が大きい気がしたので、同系列の他の給油所で入れてみると絶好調。戻せば不調、移れば好調なので怪しむのは燃料の質となる。

ネットで検索すると不正軽油というのがあるそうで、「軽油に灯油や重油をまぜた混和軽油や、灯油と重油をまぜて、濃硫酸や苛性ソーダなどの薬品により脱色・クマリン除去処理を行って製造した燃料」(ウィキペディアの不正軽油より引用)だ。先日韓国で在韓米軍へ納入される軽油の大部分が灯油へすり替えられていたニュースが有ったが、日本でも軽油に課せられる軽油引取税の脱税を目的に行われるそうで、タイでも実行する業者は居るだろう。
タイの大手生コン業者でも、定価の半額以下の裏生コンが存在する話を聞いたが、もしかすると精油所から低品質な裏軽油が出荷されているかも知れない?

私がウドンタニで給油して今のところ調子が良いのは一箇所。最初の原稿には2箇所書いていたのだが、その一箇所で4日前に入れてからエンジン不調でガラガラ。満タンにしたのにヽ(`Д´)ノプンプン。できるだけタンクへ残さないようにして給油し、しばらく走ると振動や異音で判断できる。私が以前入れていたチェーンでは、プレミアムが出てからレギュラー軽油に変なのが増えたような?妄想?www。

さて、もう一つの不正も書こう。ウドンタニだと給油所によって同じ千バーツ給油しても走行距離は1割以上違うこともある。一番大きかったのは100km違い。一番酷いところを名指して書いてやろうと狙っていたが、先日仕方なしにそこで給油すると普通に戻っていた。あれっと思うと給油機に2559年の検定シール。年一回ではなく毎月監査するべきだ。
それと同じ給油所でも給油機によって違いが有る。不正をする店は全部の給油機を細工するのは面倒なのか、入り口に近くレジにも近い一番車が多く入る給油機を細工するようだ。その証拠に大型トラックやバスはレジから遠い給油機に入る。他の車の邪魔になるから遠い所へ停める?タイ人の運転手が他人の迷惑を気にするか考えて欲しいw。それに気がついて一番遠い給油機で入れる私。同じ給油所で入れ続けると、いろいろ観察し妄想を繰り返しながら検証してしまう。

気にしないと何をされるか判らないタイでの生活。自分の身は自分で守るしか無い。

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