《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

おら、「ごちそうさん」にひと言呈す

2013年12月18日 20時50分29秒 | Weblog
旦那(東出)の存在が薄すぎねえ?

だって
義姉との修羅場では、ほぼ市役所に行きっぱなしだし、
関東大震災が発生すると、すぐ東京に行っちゃうし(で、画面から消えている)。
女房の横に寄り添い支えるという場面が乏しすぎるように思えてならないんですが。
それを義妹と義母、義父と魚屋青年がほぼ完全に肩代わりしている。
ここ最近の西門家には亭主、要らんねえ。

東京編を見ていない人には、この夫婦がお互いのどこに惚れあっているのか、
想像が付かないんじゃないかなぁ。


東出さんのスケジュールがおさえきれなかったのではないか?
と疑いたくなるほど、
出番が少なくなるように話が運ばれ、しかも、印象が薄い。


いや、あの、応援しているんですよ。かわいさ余ってのひと言ですよ。
午前8時少し前に1日の仕事の下準備が終わるように早出勤して、
毎朝職場視聴しているファンなんですから、誤解しないでよぅ。