発酵学者の小泉武夫さんがNHKのラジオ深夜便に出ていました。
そこで次のような事を聞きました。
① 土1グラムの中にはバクテリアか微生物か知りませんが、そういうものが約2億個いるそうです。それが良質な堆肥になると40億個もいるそうです。
② その中には放射性セシウムのその放射性を食べるのかどうするのか知りませんが、とにかくそれを無くしてしまう性質を持っているものがあるらしいのです。たしか実験的に確かめられている、と言っていたと思います。
そこで教えてほしい事は、第1に、小泉さんはそういう事をどこか著書か雑誌論文かの中に書いていないのでしょうか。書いている事を知っている人は、どこに何と書いているかを教えてくれませんか。
第2に、その土を使った除染をしているグループか何かの正体を教えてくださいませんか。ホームページがあるならそのURLを教えてくださいませんか。
私は、放射能はその何万年かの半減期を過ぎなければ無くならないのかと思っていましたが、小泉説が本当とすると、希望が持てると思います。
よろしくお願いします。
3月14日、牧野 紀之
そこで次のような事を聞きました。
① 土1グラムの中にはバクテリアか微生物か知りませんが、そういうものが約2億個いるそうです。それが良質な堆肥になると40億個もいるそうです。
② その中には放射性セシウムのその放射性を食べるのかどうするのか知りませんが、とにかくそれを無くしてしまう性質を持っているものがあるらしいのです。たしか実験的に確かめられている、と言っていたと思います。
そこで教えてほしい事は、第1に、小泉さんはそういう事をどこか著書か雑誌論文かの中に書いていないのでしょうか。書いている事を知っている人は、どこに何と書いているかを教えてくれませんか。
第2に、その土を使った除染をしているグループか何かの正体を教えてくださいませんか。ホームページがあるならそのURLを教えてくださいませんか。
私は、放射能はその何万年かの半減期を過ぎなければ無くならないのかと思っていましたが、小泉説が本当とすると、希望が持てると思います。
よろしくお願いします。
3月14日、牧野 紀之