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電源ケーブルの自作で「1秒以内のBIOS起動」にトライ!

2013-01-30 05:05:20 | 【デジモノ】パソコン
ひぃぃ…し…仕事が忙しすぎて全然ブログが更新できませんでした…ぅぅ…スミマセンorzorz

1月は実は結構長くお休みを取ってしまいましたので、多分開けてもうちじゃないと売ってないモノは少ないですのでしばらくはお客様も呆れて別のお店に行っちゃってる…でしょうし、多分暇な日が続いちゃうかなぁ…なんて思ってたのですが、本当にありがたいコトに2013年開店初日から沢山のお客様に迎えて頂いたりして嬉しい反面、「も…もうちょっと暇でも良いんじゃないかしら」…なんて弱音を吐いてたりしますorzorz

忙しいとついつい一人一人のお客様への配慮が欠けちゃったりしがち…ですので、その点だけはちゃんとしないと…って言うのが最近の目標だったりします


電源スイッチを押した瞬間にBIOSが起動してくる快感…自作ケーブルを作ろう!


※この記事の画像も全部クリックで拡大できます


…って言うコトで今回は今までPC関連のどーしようもない記事をちょこちょこ上げさせていただいてました…のですが、今回はさらに輪をかけてどーしようもない話題だったりしますorz

みなさんのPCは電源スイッチを押してからBIOS(or UEFI)が起動してくるまではどれくらい時間がかかる…でしょうか?

多分スイッチを押してからしばらく黒い画面が続いて、速くて2秒、遅いと5秒以上かかってBIOSが立ち上がってくる…って言うのが一般的な時間だと思います

メーカー製のPC等ではこのBIOSのPOST画面を隠して、ユーザーが電源スイッチを押した後に見られるのはもうOSが起動してきてる画面…なんて言うコトがありますが、実際にはPOST画面が隠されてるだけでそこに至るまでの時間は自作PCとあんまり変化はありません。

今までのPC環境ではココがネックになってて、例えばどんなに速くBIOSを抜けられるマザーボードにしても、どんなに安定した高級電源を入れても、このPOST画面までの時間は短縮できずにいましたorz

↓図にするとこんな感じですね



…で、実は私も本当は別の目的で「電源ケーブルを変えると音が変わる!」…って言うオーディオの鉄板みたいに言われてるコトが本当かどうかを試すために電源ケーブルを作ってみたのですが、それが思わぬ副産物で「BIOS起動までがほぼ0秒に短縮される」…って言う現象を見つけるコトが出来ましたので、今回は自作電源ケーブルを作った時の写真と一緒に色々記事を書いてみたいなぁ…って思いました♪♪

↓自作電源ケーブルを使うコトで、上の図がこうなります♪



「自作PC」…って言っても最近は殆どが既存パーツを差し込むだけの「差し込みPC」みたいになっちゃってて、好きなパーツを選択できる…って言うくらいしか自作っぽさがなくなっちゃってましたが、まだまだ本来の意味での自作の余地…みたいなモノがあったコトが本当に嬉しかったです

ケース用のファンとかもケーブルを交換したら少し回転率が上がったり高効率化で寿命が長くなったりするのかしら…って考えるだけでも本当にワクワクしちゃいますね♪♪

上級者の方々はさらに電解コンデンサを自分が好きなメーカーのモノに交換したりしてて、そちらもメチャクチャ自作っぽくって良いですよね


自作電源ケーブルを作ろう!

…って言うコトでココから写真と一緒に色々書かせていただきますね♪


↓まずは素材を揃えます



素材は全部秋葉原で手に入るモノを使ってて、PCパーツとは全然関係が無さそうな電子工作専門店さんで手に入れました

まず、コネクタですがPC側のプラグはアメリカの規格品で「IEC60320-C13」って言う形式のプラグが千石電商さんで250円で販売されてて、コンセント側のプラグはPanasonicさんの「WH4415BP」って言うモノで、こちらも100円前後で売ってます。

次にケーブルですが、今回はちょっとオーバースペックにしたいなぁ…って思いましたので、工場用機器の動力ケーブルとして使われてますKIV線の14sq…って言う巨大なケーブルをオヤイデさんで買いました♪

価格は1m辺りで800円くらい…でした…でしょうか…そんなに高いモノじゃなかった気がします(うろ覚えでスミマセンorz)

通常、一般家庭で使われてる100vくらいの電圧で10Aくらいまでの電流くらいでしたら2sqもあれば十分…らしいのですが、どうせやっつけるなら大きいほうが良いかなぁ…って思って今回はKIV14sqにしたのですが、このKIV線はさらにグレードの高いHKIV…って言う耐熱温度が更に高い難燃導線もあって、この後に実はHKIV14sq(59400Wまで対応)とか、屋内配線最強のMLFCの14sq(80400Wまで対応)とか、もっと巨大にしたら速くなるかも…ってKIVの22sq(69000Wまで対応)とかも使ってみたのですが、BIOSの起動には全然変化が出ませんでしたので、多分その中でも一番安いKIV線で十二分だと思います

今回使いますKIVの14sqは600V、88Aまで対応してる…らしいですので、ワット数的には52800Wまで大丈夫ですね♪♪

一般的に電線は太ければ太いほど電気抵抗が減るらしいですので、太くてダメ…って言うコトはないみたいです…が、今回のこのプラグの接点だと22sqがギリギリの限界で、14sqくらいが丁度良い太さでした


↓まずは市販の電源ケーブルです




↓PC用は2pin + アース1pinの構成ですね




↓パッと見は太いケーブルですが、切ってみるとこの通り…




↓中の導線はこんなにヒョロっとしたモノでした



このケーブルはキャブタイヤコード…って言って、何本かの細い線がゴムで一本に束ねられてる線で、ケーブルが熱を持っちゃったりしても燃えにくかったりするのが良い点…なのですが、一本一本の導線が細くても全体的な仕上げ外寸が太くなっちゃうのがダメな点…だったりしますorz

それにしましても…こんな細いケーブルで私たちのPCが動かされてた…って言うコトの方がちょっとビックリですね


↓今回使う工具を紹介してみます



今回はケーブル切断用に株式会社ツノダさんの「配線用ケーブルカッター」を使っていきます♪

ちょっと力を入れるだけで簡単に巨大ケーブルがカット出来るところが中々良かったです


↓もちろん安心の日本製です




↓刃の部分はケーブル用の変わった形になってますね♪




↓太いケーブルもちょっと力を入れると「スパッ」ってキレイに切れます♪



結局ハンダ付けしちゃったりして切断面がキレイでも誰も見ないのですが、こういう隠れた部分の美しさにこだわっちゃうのはやっぱり日本製工具ならでは…ですよね


↓こちらはお店で使ってる中国製のニッパー(300円)で切ったモノです…





切れ味の無いニッパーで無理やり押し切るので、無駄に力がメチャクチャいるのと切断面がグシャってなっちゃうのがやっぱり安物の印ですねorz


↓皮むきには今回もマルト長谷川工作所さんの「電工用薄刃ニッパー」を使っていきます♪




↓こちらも安心の日本製です




↓KEIBAシリーズのこの電工用薄刃ニッパーは刃の仕上がりが芸術的なレベルですよね♪♪





3.5sqくらいまでの電線を使う場合にはコレ一本で十分…って言うくらい使えるニッパーで、切れ味は文句なしの出来栄えですよ

今回みたいな分厚い皮膜のケーブルでも、ちょっと刃を当てて軽く2周くらいニッパーを回すだけで皮膜が取れちゃうくらい切れ味が良かったりします♪

先がすっごく細く出来てますので、加減さえ掴めれば細かい作業とかも出来る優れモノです


↓ハンダはいつもの太陽電機産業株式会社さんの「SE-0AG08」を使っていきます♪




↓フラックスはいつになったら無くなるのか分かりません板金用フラックスと…




↓こちらもお馴染みのハンダごてセットを使っていきます。



ハンダごてはこちらも太陽電機産業株式会社さんのKS-40Rを使っていきます。


↓その他、今回もホットボンドに太陽電機産業株式会社さんのHB-45を使っていきます。



ホットボンドは熱してる間はゲル状になってて、冷めると固化する便利道具で、狭い隙間の絶縁とかにも使えたりしますので、一本持っておくと色々使えて便利ですよ♪♪


↓…で、どうしてココまで工具に拘らなくっちゃいけないか…って言うと、




↓安い中国製ニッパーで切ってみると
※切断面がグロ画像に見える可能性がありますので、サムネイルにはモザイク処理をさせて頂きました…クリックすると実際の写真がご覧いただけます



すっごい力が必要で、私の力ではもう上から体重かけてどうにか…って言うくらいの硬さ…で、切り口もこんなに汚くなっちゃうのですが…


↓ちゃんとしたケーブルカッターで切ると
※切断面がグロ画像に見える可能性がありますので、サムネイルにはモザイク処理をさせて頂きました…クリックすると実際の写真がご覧いただけます



この太さのケーブルでもさっきの力の入れ方は何だったの…って言うくらいスパッとキレイに切れます

やっぱり作業してて疲れない…って言うのは本当に良いですよね♪♪


↓市販のPC用電源ケーブルとの比較です(笑)



白いケーブルと今回のKIV(赤色)と比較してみるとすっごい太さなのが分かりますね(笑)


…で、元々このKIVにしましてもHKIVにしましてもMLFCにしましても、通常は屋内配線とかに使うコトを想定されてますので、こんなのがちゃんと収まるプラグ…って言うのはどんな工業用プラグでも存在しません…ので、今回はプラグを少し破壊しながら使いますorz

↓…ですので、プラグを形成するためにパテが必要になります



パテはセメダイン株式会社さんの「金属用エポキシパテ」がアクセサリーとか作ったりする時に使ってるものが倉庫にありましたので、こちらを使ってしまいたいと思います


↓それでは製作に入ります




↓まずはIEC60320-C13プラグからバラしていきます♪




↓裏表全部のネジを外してしまいます





もうこのネジは使いませんので、捨ててしまって大丈夫ですよ


↓中はこんな感じになってます




↓接続は写真奥からLive、Earth、Neutralで…



このうち最悪、Liveだけでも結線されていれば交流の場合には電気が通ります

古い家屋とかでコンセントがダメになっちゃったので電気工事士の方に来ていただくと、中から一本しか線が来てなかったりしててショートの危険性を問われるコトがあるみたい…です…ってうちのお父さんが言ってました

今回はこのうち、LiveとNeutralに結線をします。


↓まずは中のネジも全部外してください




↓バラバラにします




↓今回結線するのはこちらのピンです



ピンの形はLiveとNeutralが同じ形で、Earthのピンだけ違う形ですので分かりやすいですね♪


↓次にコンセント側のプラグもネジを外します






↓こんな感じにしてください



この時には面倒でしたので破壊しませんでしたが、作業効率を上げたい方はテキトーなニッパーとかでこの金属部分ギリギリの所までプラスチックをバリバリと破壊してください


↓電源側のプラグをギリギリの位置で切断します。



ホビーのこぎりとかを使うと簡単に切れますよ


↓次にケーブルの皮膜を1cmくらい切ります




↓焦げても良い台の上にピンを乗せて




↓マスキングテープで留めたら結線部分にフラックスを垂らして






↓予備はんだを盛っておきます



す…スミマセン…何だか汚い半田付け写真が続きますので、テキトーに笑ってあげてくださいorzorz


↓ケーブルにもフラックスを染み込ませて




↓予備はんだを盛っておきます




↓最後にはんだごてで両方の予備はんだを溶かしながら接続します。



ぁぁ…本当に汚いハンダ付けですね


↓もう片方も同じように接続します




↓次に熱収縮チューブをテキトーに切って…




↓上から被せておきます






↓次にコンセント側のプラグも同じようにマットの上に置いて




↓上からマスキングテープで留めて




↓フラックスを塗ったら




↓予備はんだを盛っておきます




↓さっきと同じようにケーブルにもフラックスを塗って




↓こちらにも予備はんだを盛ります




↓後はさっきと同じ要領で接続します






↓これで接続作業は終わりです




↓さ…さて…ココからがスピード作業ですので、まずはホットボンドを暖めます…




↓ホットボンドが絶対に金属の内側に垂れないように盛ったら、直ぐに蓋をします。




↓コンセント側のプラグの蓋はケーブルの厚みで閉まりませんので、上からちょっと載せるくらいにします。




↓ケーブルが抜けないように、隙間からどんどんホットボンドを流し込みます





ちょ…ちょっと汚い感じですが、後でパテで形成しちゃいますのでココまでは何も気にしないでくださいorz

ホットボンドが完全に硬化するまで30分くらい放置してください


↓次にパテを出してきます




↓パテでプラグの形に作ります




↓手で形成してますのでデコボコです…






↓最後に鉄やすりで平面を出します






↓出来上がったケーブルを使う前にテスターで導通チェックします。



こちらのテスターは秋葉原の秋月電子通商さんで千円くらいで売ってたのを買ってきました


↓ダイヤルをACの200vまでにセットします




↓まずはコンセントの電圧から…




↓コンセント口は99.8V~99.9Vでした。




↓次にケーブルを…



100.3V~100.4V…んー…コンセント口で計測した時よりも何故か電圧がアップしてます…不思議…ですが、導通は大丈夫そうですね♪♪

…って言うコトで電源ケーブルが完成しました


自作ケーブルでもっと自作PCが楽しくなる!

…って言うコトで今回も無理やりなまとめ…ですが、実はこの自作電源ケーブルは中々面白くって、これだけ巨大なケーブルだと5mくらいでは全然電圧が落ちませんので、例えばPC用の電源だけはコンセントから直接取りたい…って言う時にコンセントからPCまでが結構離れてても全然大丈夫なくらい頼もしいモノだったりします♪♪

一応KIVの14sqでは1m、2m、4m…って3本作ってみましたが、どれも電源スイッチを押した瞬間にBIOSが起動してくる快適さに変わりはありませんでしたので、ご自宅の環境から最適な長さで作れるのは良いですね♪

そしてケーブルの許容電流も大きいですので、例えば1000wオーバーのATX電源をフルで使ったとしてもケーブルが熱を殆ど持たないところも、火災…って言うのを頭に入れたときにすっごい頼もしいポイントだったりしますね

…で、当初の目的でした「音質の変化」…ですが、音の引き締まり感がすっごい出ててちょっとビックリしてしまいました(笑)

電源ケーブルを変えると音が変わるって言うのも本当だったのですね…滲んでた音が全部聞こえる様になって、またサウンドカードを探すのもちょっと楽しみになってきちゃいました♪♪


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (だい)
2013-02-03 04:30:19
ほんと、何でもできるんですねw
逆に何ができないんですか?って聞きたくなるくらいです(--;)

それより、XPERIA Z予約してきました!
もう色々と凄すぎて一瞬で買う!って決めちゃいました 何でもできる博士さんは買いますか?笑
返信する
ぉぉぉぉっっ♪♪ (Trancend(管理人))
2013-02-05 19:52:54
だいさん今晩は~

わぁまただいさんのコメントを読むことが出来て本当に
嬉しいです♪♪

いつも本当に本当にありがとうございますっっ


> ほんと、何でもできるんですねw
> 逆に何ができないんですか?って聞きたくなるくらいです(--;)

ひぃぃぃぃ…い…いえいえ~

も…もう出来ないコトだらけ…で、出来ててもこの
記事の作業みたいに全然ダメダメだったりしてて、
ちゃんと「出来てる」って言う作業が実は一つも無かったりしてますorzorz

ぅぅ…も…もっと勉強したい…です


> それより、XPERIA Z予約してきました!
> もう色々と凄すぎて一瞬で買う!って決めちゃいました

ぉぉぉぉっっオメですっっ

ですよねっっアレもう触りました瞬間に「コレは買わなくちゃ…」
って思っちゃうくらい本当に良い端末ですよね♪♪


> 何でもできる博士さんは買いますか?笑

ひぃぃぃ…

で…でも何にも出来ません未熟者ですが、買います(笑)

だいさんは何色をご予約されました…のでしょう??

私はブラックにしたのですが、他の色もすっごい良かったりしてて、
メチャクチャ迷ってしまいました

初代Xperiaでだいさんとご一緒させて頂いてからもう
2年以上が経ちましたが、また次の機種でもご一緒できる…って
もう本当に本当に嬉しいです♪♪

次のXperia Zは端末本体もすっごい楽しみですが、
私にとってはそういう面でも本当に特別な一台になりそうです

だいさんいつもブログまでお越しくださって本当に本当に
ありがとうございますっっ♪♪

だいさんの足を引っ張らないように私も頑張ってXperia Zで
盛り上がっていきたいなぁ…って思いますので、どうかまた
よろしくお願いします
返信する
Unknown (だい)
2013-02-06 09:17:45
色は凄い白か黒か迷ったんですが

結局黒の誘惑に負けて
黒にしてしまったw

白はやっぱり汚れが気になるんで
二年間使うってなったらやっぱり黒が
安定です♪

パープル?は一緒に行った知り合いが、
この色は論外、みたいなこと言われて
結局候補から外す形に、、

でも指紋が気になって頻繁に拭いたり
してそう笑
返信する
わぉっ♪♪ (Trancend(管理人))
2013-02-08 05:24:16
だいさんこんばんは~


> 色は凄い白か黒か迷ったんですが
> 結局黒の誘惑に負けて
> 黒にしてしまったw

わぉっ

でもすっごいそのお気持ち分かります(笑)

あの白も本当に良い白なのですよね♪♪
一般的に白って結構玩具っぽい感じのチープさが
目立っちゃったりするのに、Xperia Zの白ってもう
インテリアになっててもおかしくないくらい高級感のある
白だったりしてて、私もだいさんと同じように白にするか
黒にするかで迷っちゃいました


> 白はやっぱり汚れが気になるんで
> 二年間使うってなったらやっぱり黒が
> 安定です♪

そう…なのですよね

白って洋服とかでもそうですが、ちょっとの汚れでも
メチャクチャ汚らしく見えてしまいますので、「ツール」として
ちゃんと使っていくのを考えてみると黒はやっぱり良いですものね♪♪


> パープル?は一緒に行った知り合いが、
> この色は論外、みたいなこと言われて
> 結局候補から外す形に、、

ぉぉぁ…

あの色も結構ケース栄えしそうな感じはありましたが、
洋服とかと合わせるコトを考えると、確かにだいさんの
お知り合いさんの気持ちもちょっと分かるような感じがします


> でも指紋が気になって頻繁に拭いたり
> してそう笑

それすっごい分かります(笑)

黒…でグロスが掛かってる筐体は汚れが目立たない代わりに
指紋がすっごい気になりますので、外に出るまでに一度は
キレイにしてから…ってなりがちですよね(笑)

わぁでももう発売まで後2日くらいになりました…ですね♪♪

もうすっごい今からワクワクしてます

だいさんいつもコメント本当に本当にありがとうございます

どうか無事だいさんのお手元にブラックが届きますよう
お祈りしています♪♪
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