probably music 2.0

気になる音楽、懐かしい音楽、たぶん音楽、ときどきべつのこと・・・。

今週の気になる新曲2曲。

2017-03-28 20:17:12 | 最近の洋楽
今回は、Smooth Jazzチャートから。

まずは、双子の兄弟を含む、
ハンガリー出身の5人組バンド、Peet Projectの新曲"Rosy Cheeks"です。



日本でも人気があります、Dave KozのSaxをft.したナンバーですね。
1位になりそうな勢いで上がっているみたいです。

2年前にリリースした"Love"というアルバムが、
日本のSmooth Jazzファンのあいだでも、ちょっと話題になっていたようですが、
それ以来の新曲ということになるみたいです。
曲によっては、歌も歌っちゃう、ユニークなグループです。

もう1曲は、こちらも、ちょっとユニークな、
実の兄弟ふたりによる、ギターデュオ、
Roman Streetの"Mr. Morris"です。



こちらは、ライブの映像ですが、
日本では配信のみで、昨年リリースされたアルバム
"Bohemia"からのカット。
アルバムでは、話題のSaxプレーヤー、
Vincent Ingalaをft.しています。
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人名ポップス事典(d <1>)

2017-03-27 09:37:00 | タイトルに人名が入っている曲
タイトルに人名が入っている曲、cを終了しまして、
今回からは、dであります。
dの1曲目は、cでも登場したばかりの、
1973年の、Elton Johnの、この大ヒットナンバーです。



"Daniel"ですね。当時、USチャートでは2位、
UKチャートでは、4位まで上昇していたようです。

歌詞を書いているのは、かの、Bernie Taupinでありますが、
和訳を見て、2番まである、その内容を読み取ると、
スペインへ旅立つ、兄ダニエルを思う歌ととれるのですが、
じつは、カットされた、3番の歌詞があることが明らかにされたために、
いろいろと、当時、憶測を呼んだ歌だったみたいであります。

結局、91年になって、EltonとBernieへのトリビュートアルバム
"Two Rooms: Songs of Elton John & Bernie Taupin"がリリースされた際、
Bernie自身が、そのことについて答え、
ベトナムからテキサスに戻ってきた、帰還兵のことを歌った歌詞であることを明らかにしました。

なお、"Two Rooms..."では、"Daniel"は、
Wilson Phillipsがカバーしていましたね。
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Time Machine ~1997~

2017-03-26 10:54:30 | 懐かし洋楽
今回は、1997年の今ごろチャートインしていた曲、
Zhanéの"Request Line"です。(Pop #39 R&B #9)



Renee NeufvilleとJean Norris-Baylorという、
出身地が違うふたりの女性が、フィラデルフィアの大学で知り合い、
結成されたR&Bデュオの、97年リリースの2ndアルバム
"Saturday Night"からの1stカットでしたね。

prod.は、NextやJaheimなどにも成功をもたらした、
Naughty by NatureのKay Geeで、
考えたら、Kay Geeがプロデューサーとして最初に頭角をあらわしたのは、
この、Zhanéとの仕事だったんですね。

残念ながら、アルバム"Saturday Night"は、
"Hey Mr. DJ"の大ヒットを生んだ1stアルバム
"Pronounced Jah-Nay"ほどのヒットにならず、
2枚のアルバムを残したのみで、99年に解散してしまいました。

なお、この曲は、2曲をサンプリングしておりまして、
78年のAshford & Simpsonの"It Seems to Hang On"と、
84年のRock Master ScIt Seems to Hang Onott & the Dynamic Threeの
"Request Line"をネタ使いしております。

1997年3月22日付けのビルボード誌です。

1位は、Matthew Wilderの、あの80'sヒットをサンプリングした、あの名曲です。
それにしても、R&Bチャートか?と見紛う感じの上位のランキングですね。
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90's #36

2017-03-23 09:51:16 | 90年代のお気に入り曲50曲
90年代のお気に入り曲50曲、第36位は、
Jon Secadaの1992年のヒット曲"Just Another Day"です。
(Pop #5 AC #2)



80年代後半から、音楽活動を開始していた、
キューバ生まれで、マイアミに移り住んで育ったという、
Jon Secadaの、92年リリースの1stアルバム"Jon Secada"からの1stカットでした。

ソロデビュー前は、同じようなバックボーンを持つ、Gloria Estefanに認められ、
Miami Sound Machineのバックボーカルを務めたり、
アルバムの曲作りにも参加して、実力を伸ばしていった人でしたね。

Gloriaの91年のNo.1ヒット"Coming Out Of The Dark"や、
99年の、Ricky Martinの大ヒット曲"She's All I Ever Had"などの楽曲で、
共同ではありますが、作者とプロデューサーのクレジットで名を連ねています。

また、ゴシップ的には、Toni Braxtonと、
90年代の半ばころ、一時、恋人関係であったことでも知られています。
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今週の気になる新曲2曲。

2017-03-22 10:24:59 | 最近の洋楽
今回は、Adult Rockチャートから。

まずは、不思議な名前、The Japanese Houseの、
"Face Like Thunder"です。



グループではありませんで、ロンドン出身で、まだ若干21才だという、
Amber Bainという女性の、ソロプロジェクト名のようです。
子供のころに見た、日本の茶室Japanese Tea Houseに魅せられて、
それを、自分のアーティスト名にしているとのことです。

2015年にデビューして、立て続けに、配信オンリーで、
EPをリリースしているみたいですが、
昨年出した3枚目"Swim Against the Tide"からのカットであるこの曲が、
ちょっと、アメリカで動きを見せてきたようです。なかなか雰囲気ある曲ですね。

もう1曲は、本国カナダでは、すでに人気が高いようですが、
フランス語圏、ケベック州出身の、27才のSSW、
Bobby Baziniの"C'est la vie"です。



昨年の11月にリリースされた3rdアルバム"Summer Is Gone"からのカット。
デビューから、英語で歌っているみたいですね。

ちょっとクセがある歌声ではありますが、
曲の盛り上がりを迎えると、なかなか心地良い歌いっぷりになりますねぇ。
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