probably music 2.0

気になる音楽、懐かしい音楽、たぶん音楽、ときどきべつのこと・・・。

Time Machine ~1984~

2018-02-24 11:22:53 | 懐かし洋楽
今回は、1984年の今ごろチャートインしていた名曲、
Patti Austinの"It's Gonna Be Special"です。
(Pop #82 R&B #15)



同年リリースのアルバム"Pattu Austin"からのカット。
ただ、この曲、前年にリリースされていた、
Olivia Newton-JohnとJohn Travolta主演の映画
"Two Of A Kind"(邦題『セカンド・チャンス)』
のサントラ盤に収録済みの曲だったんですよね。

バージョンが全く同じだったかどうかは、
当時、両方ともアルバムを聴いているのですが、
記憶が確かではなく、正確なところがわかりません。

アルバム"Patti Austin"は、
最近、毒舌発言で話題になっております(笑)、
Quincy JonesのレーベルQwestからの発売でしたが、
Quincy御大自らでprod.した曲は、アルバムの中では、
この曲だけでして、他は、Narada Michael Woldenや、
Ollie & Jerryの、Ollie E. Brownなど、
当時、まだまだ新進だった人たちが、複数起用されておりましたね。

1984年2月25日付けのビルボードHot100です。

1位は、説明不要の、あのロックアンセム。つうか、5位くらいまでは、ほぼ説明不要ですね。(^^;
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(新)ベストアルバムを語るわよ!(144)(追悼 Pat Torpey of Mr. Big)

2018-02-23 10:29:51 | その他のCD

・Big, Bigger, Biggest!: The Best of Mr. Big

今回は、1996年に出ていた、Mr. Bigのベスト盤、
"Big, Bigger, Biggest!: The Best of Mr. Big"です。

Mr. Big が最初に出したベスト盤で、日本盤には、
ボーナストラック"I Love You Japan"なんていう、
泣かせる曲が最後に入っていましたので、
日本では、かなりのセールスを記録したみたいですね。

ドラマーのPat Torpeyが、今月7日に亡くなってしまいましたね。
パーキンソン病を患っていることは知っていましたが、
昨年も、日本でライブをやっていて、
小林克也さんの番組『ベストヒットUSA』にも出ていましたので、
訃報を聞いたときは、えっ?という感じでしたね。
それにしても、今年もまた、国内外で、えっ?!?と思わず声に出てしまう訃報が多いですね。

Patさんは、ハードロックバンド、Impellitteriにも、短い間、参加していて、
88年リリースのアルバム"Stand In Line"ではドラムを叩いていたようなのですが、
自分、ちょうど、その88年に、Impellitteriのライブを見ているのですが、
そのときも、ドラムを叩いていたのかな?

曲は、92年のNo.1ヒット"To Be With You"の影に隠れて、
ほとんど、日本のTVやラジオなどでは、現在かかったりすることはないような気がしますが、
"To Be With You"のあとにカットされて、Hot100では、16位まで上がった、
"Just Take My Heart"を。

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No.41 コレクション(57)

2018-02-21 19:48:04 | 懐かし洋楽
ビルボードのHot100で、最高位41位だった曲、
98年は、3曲と以前書いたと思うのですが、
どうもこの年、ルール改正で、データが混乱しておりまして、
2曲だったことが判明しましたので、今回からは、99年に入らせていただきます。

で、1曲目は、99年の1月に、1週だけ41位だった、この曲です。



ナッシュビル出身のカントリーバンド、Blackhawkの
"There You Have It"です。

1994年に、アルバム"Blackhawk"でデビューした彼らの、
99年リリースの4thアルバム"The Sky's the Limit"からのカットで、
カントリーチャートでの最高位は、第4位。

最高位2位という曲を2曲持っている人たちなのですが、
その2曲は、Hot100には入らなかったみたいですので、
この曲が、Popチャートでは、彼らにとっての最大のヒットということになるようです。

残念ながら、日本では、ほとんど馴染みがないBlackhawkですが、
じつは、80's洋楽ファンにとっては、絶対、無視できない人たちでありまして、
このグループのリードボーカリストで、現在もバンドを率いている、
Henly Paulという人は、80年に、"(Ghost) Riders in the Sky"をTop40ヒットにした、
Outlawsのメンバーだった人で(80年当時は、脱退していたみたいです。)、
そして、もうひとり、この曲のビデオで、ギターを持って歌っているのは、
84年に、"Modern Day Delilah"というTop40ヒットを放った、
Van Stephensonなんですよね。

Vanさんは、2000年にグループを離れ、
47才の若さで、翌年、病のために、この世を去っておりますが、
"Modern Day Delilah"も懐かしいので、貼ってみたいと思います。



1999年1月23日付けのビルボード誌です。

1位は、10代でデビューした、あの女性R&Bシンガーの、あの名曲です。
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今週の気になる新曲2曲。

2018-02-20 15:49:22 | 最近の洋楽
今回は、Adult Rockチャートからです。

まずは、カリフォルニア出身のSSW、
Brett Dennenの"Already Gone"です。



2004年にデビューして、すでに6枚のアルバムを出している人みたいですが、
この曲は、ことしリリース予定のNewアルバム"Let's"からの先行カットみたいです。
すでに、Adult RockチャートではTop10入りしております。

ことしは、Jason Mrazとのツアーが決まっているみたいですので、
また、注目されてくるかもしれませんね。

もう1曲は、アラバマ州出身のSSW、
Anderson Eastの"Girlfriend"です。



こちらは、1月に出たアルバム"Encore"からのカット。
1stカットだった"All On My Mind"は、
たしか、1位になっていたのではなかったかな。

なかなか、こういった感じの人たちが、
メインのチャートに顔を出すことはなくなりましたが、
昨年ヒットした、Portugal. The Manの"Feel It Still"は、
まず、Adult Rockチャートで火が付きましたから、
こちらのチャートも、目が離せんところであります。
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"Show Me"

2018-02-19 10:22:57 | 同名異曲
今回の同名異曲は、"Show Me"です。
同名異曲も、けっこう長くやっておりますが、
意外に、まだやってなかったみたいですね、"Show Me"

一番先に頭に浮かんできたのは、日本でも、カバーが大ヒットした、
The Cover Girls(ややこしい。(^^;)の"Show Me"だったのですが、
たしか、へっぽこサイト時代にとりあげておりますので、
今回は、ロックとソウルの名曲2曲にしました。
まずは、ロックのほう、このグループの"Show Me"です。



The Pretendersの1984年のTop40ヒット"Show Me"、
Hot100での最高位は、28位だったようです。

同年にリリースされた、"Back On The Chain Gang"
"Middle of The Road"のヒットを生んだアルバム
"Learning To Crawl"からのカットでしたね。

日本では、CMなどで使われたこともあって、
86年のヒット"Don't Get Me Wrong"の人気が高いですが、
80年代のThe Pretendersのアルバムでは、やはり、
"Learning To Crawl"が、自分は最高だったなぁ。

この年の秋、The Pretendersは来日したのですが、
Simple Mindsのvo.のJim Kerrのお子さんを身ごもっていた、
Chrissieねいさんが、切迫流産の危険性ありということで、
当日になってキャンセルになったなんていうこともありました。(^^;

そしてもう1曲、ソウルのほうの名曲は、先ごろ、
自分がvo.を務めるグループ、Shalamarとしての新曲を発表した、
このアーティストの"Show Me"です。



1990年リリースの、Howard Hewettさんのソロ3作目、
"Howard Hewett"からのカットの"Show Me"、
R&Bチャートでの最高位は2位、
Popチャートでも健闘して、最高位62位を記録、
自身のソロシングルの中では、現在までのところ、最大のヒットとなっていますね。

Shalamar時代のような、クロスオーバーヒットはないものの、
ソロとしても、確固たるキャリアを積んだ感もあるHowardさんですので、
いまさら、Shalamarでやらなくても...とも思うのですが、
アーティストとしてのモチベーションを維持したりするためには、
あえて、若い頃のことを思い出しながら行くほうがいいのかもしれないですね。
あと、ライブもShalamarとしてやったほうが、お客さんを呼べるのかな。(^^;
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