おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は中小企業白書(2016年版)の91ページ「第 2-1-4 図 業種別に見た取引額が最も多い親事業者への依存度」をみましたが、今日は92ページ「第 2-1-5 図 主要国の人口推移」をみます。
下図から主要国の人口推移(実績・予測)を見ると、米国、英国、フランスでは、人口増加が予測されており、日本、ドイツでは、人口減少が予測されていることが分かります。
これについて白書は、米国、英国、フランスでは、移民が増加していること及び、合計特殊出生率が比較的高い水準にあることが主な人口増加の要因であると考えられる。
他方で、ドイツや日本は、特殊出生率が低く、今後は人口減少傾向になることが予測されている、とあります。
次に、主要国の高齢比率の推移(実績・予測)を見ると、1990年以前には、最も高齢比率の低かった我が国が、現在では高齢比率が一番高くなっており、将来においてもその傾向が続く予測となっていることからも、我が国の高齢化が進んでいることが分かります。
これについて白書は、他国を見ると、第 2-1-5図で人口が減少傾向にあると予測されたドイツが、我が国に次いで高齢比率が高くなると予測されており、人口が増加傾向にあると予測された米国、英国、フランスについては、相対的に低い水準で推移すると予測されている、とあります。
少子高齢化は日本だけでなく、ドイツでもみられると言うことですが、白書に、ドイツから学べることはあるのか、この後をみても、残念ながらありませんでした。。。
昨日は中小企業白書(2016年版)の91ページ「第 2-1-4 図 業種別に見た取引額が最も多い親事業者への依存度」をみましたが、今日は92ページ「第 2-1-5 図 主要国の人口推移」をみます。
下図から主要国の人口推移(実績・予測)を見ると、米国、英国、フランスでは、人口増加が予測されており、日本、ドイツでは、人口減少が予測されていることが分かります。
これについて白書は、米国、英国、フランスでは、移民が増加していること及び、合計特殊出生率が比較的高い水準にあることが主な人口増加の要因であると考えられる。
他方で、ドイツや日本は、特殊出生率が低く、今後は人口減少傾向になることが予測されている、とあります。
次に、主要国の高齢比率の推移(実績・予測)を見ると、1990年以前には、最も高齢比率の低かった我が国が、現在では高齢比率が一番高くなっており、将来においてもその傾向が続く予測となっていることからも、我が国の高齢化が進んでいることが分かります。
これについて白書は、他国を見ると、第 2-1-5図で人口が減少傾向にあると予測されたドイツが、我が国に次いで高齢比率が高くなると予測されており、人口が増加傾向にあると予測された米国、英国、フランスについては、相対的に低い水準で推移すると予測されている、とあります。
少子高齢化は日本だけでなく、ドイツでもみられると言うことですが、白書に、ドイツから学べることはあるのか、この後をみても、残念ながらありませんでした。。。