中小企業診断士 地域活性化伝道師のブログ

地域活性化を目指すプロフェッショナル人材をリンクさせイノベーションを目指す中小企業診断士、地域活性化伝道師です。 

クラウドファンディングという資金調達方法!

2014年09月30日 05時23分59秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)399ページ「第3-5-23図 団塊世代の就労希望年齢」をみましたが、今日は430ページ「第3-5-45図 IT を活用した資金調達の世界市場規模」をみます。

下図により、Massolution(マスソリューション)社による世界のクラウドファンディング308社を調査した2012年の市場規模をみると、 2011年に比べて81%増加の27億ドル(約2,342億円)に拡大していることが分かります。

また、2013年には51億ドル(約5,370億円)の市場規模になると予測されており、一段の市場規模の拡大が予想されていることが分かります。

白書はこの状況について、日本国内の市場規模と単純比較することはできないが、海外、とりわけ米国では、日本国内よりもITを活用した資金調達が積極的に行われていることが分かる、としています。

日本でも若い起業家が米国から資金調達に成功している事例が増えていますが、資金調達が目的と言うよりも、自分のビジネスモデルに対する客観的な評価を求めているように思えます。

成功している事例をみるとITに限らないようですので、一度、トライしてみたいですね!

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セカンドライフとクラウドソーシング

2014年09月29日 04時17分16秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)381ページ「第3-5-9図 クラウドソーシングサイト会員数の推移」をみましたが、今日は399ページ「第3-5-23図 団塊世代の就労希望年齢」をみます。

下図により、いつまで働きたいかを団塊世代に尋ねた「団塊世代の就労希望年齢」を見ると、「働けるうちはいつまでも」と回答した人が全体の約25%、「70歳まで」と回答した人も約2割を占めていることが分かります。

白書はこのシニア層の就業について、シニアは退職を期に起業を意識する者も多く、退職後の第二の人生、すなわちセカンドライフの選択肢の一つとしての起業の役割が高くなっている、としています。

年齢を重ねてもなお仕事をしていたいと考えているシニア層、彼らが活躍する舞台の一つが、クラウドソーシングということですね!

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小さい会社こそ、クラウドソーシングを活用する!

2014年09月28日 05時48分49秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)371ページ「第3-5-2図 国内クラウドソーシング市場規模推移と予測」をみましたが、今日は381ページ「第3-5-9図 クラウドソーシングサイト会員数の推移」をみます。

下図により、クラウドソーシングサイトに登録している会員数の推移を見ると、会員数が急増しており、今後も更なる増加が予想されることが分かります。

次に、受注経験者の受注した仕事の内容を見ると、全体的に「作業関連」「ライティング関連」といった仕事を受注したことあるワーカーが多いことが分かります。

私は発注側として、クラウドソーシングで作業をお願いすることが日常になっていますが、非常に高いスキルを持つ方と連携して行えるので、結果として、当社のサービスに対する品質は高くなっていると思います。

昨日も経営相談で話題になりましたが、小規模事業者は、デザイナーなどのスペシャリストを雇用することは難しいので、このようなサービスを積極的に活用することが、自社の経営の発展に繋がると思いますね!

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中小企業を取り巻く「新しい潮流」

2014年09月27日 05時05分58秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)364ページ「第3-4-56図 現地の国・地域における公的な海外展開支援機関の支援への評価」をみましたが、今日は371ページ「第3-5-2図 国内クラウドソーシング市場規模推移と予測」をみます。

下図により、国内のクラウドソーシング市場規模推移と今後の市場規模予測を見ると、2013年度の国内市場規模見込みは246億円であるが、これが4年後の2017年度には、約6倍の1,474億円になると予測されており、国内のクラウドソーシング市場が急成長すると見込まれていることが分かります。

次に、海外のクラウドソーシング市場規模を2011年時点で比較すると、日本の市場規模が約44億円だったのに対し、海外のクラウドソーシングサイト15社の合計は約289億円となっていることが分かります。

白書は、日本のクラウドソーシングサイトでは、発注者及び受注者のほとんどが日本人の利用であるのに対して、海外のクラウドソーシングサイトでは、世界中の人々が発注者となり、受注者となっている。

これはクラウドソーシングサイトでの仕事のやり取りが、英語で行われているからであると考えられる、としています。

このような近年のめざましいIT等の発展により、中小企業・小規模事業者が自らこれらのIT等を活用して長年の経営課題をブレイクスルーしようとする新たな動きも生まれています。

こうした新たな動きを、中小企業・小規模事業者を取り巻く第5章では「新しい潮流」として捉えているので、明日から詳しく見ていきます!

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ノウハウではなくノウフーを得る!

2014年09月26日 05時15分52秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)354ページ「第3-4-48図 経営課題別の海外展開に関する相談相手」をみましたが、今日は364ページ「第3-4-56図 現地の国・地域における公的な海外展開支援機関の支援への評価」をみます。

下図により、現地の国・地域における公的な海外展開支援機関の支援への評価について見ると、現地における公的な海外展開支援が十分に行われていると考える企業は少なく、約6割の中小企業が拡充を求めていることが分かります。

次に、現地の国・地域で必要としている支援の内容を見ると、「法制度・商習慣に関する情報提供・相談」、「市場調査・マーケティングの支援・情報提供」、「販売先の紹介」と回答していることが分かります。

仮に、公的機関等を活用して、自社の商品やサービスに精通した情報が得られた場合は、既に、その市場は競争企業が多い、レッドオーシャンであるとも考えられます。

となると、支援機関は基本的なノウハウに加えて、ノウフーを充実させることが求められているように感じますね!

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海外展開の相談はどこにするか?

2014年09月25日 04時52分02秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)352ページ「第3-4-46図 輸出企業が直面している課題・リスク」をみましたが、今日は354ページ「第3-4-48図 経営課題別の海外展開に関する相談相手」をみます。

下図により、経営課題別に海外展開に関する相談の相手を見ると、営業・販路開拓についてジェトロに相談する企業の割合や、資金調達について政府系金融機関に相談する企業の割合は、ある程度高いことが分かります。

次に、現在は輸出を実施していないが、輸出に関心のある企業が、海外展開について相談している相手を見ると、「取引先・同業企業等」と回答する企業が最も多く、「ジェトロ」、「現地日系企業・現地邦人」、「現地地場企業」と続いていることが分かります。

白書はこの状況について、概して海外展開の相談において、公的な海外展開支援機関の利用率は、あまり高いとはいえない。

一方で、相談相手はいないと回答する企業もそれぞれの経営課題でかなりの割合を占めており、政府としても何らかの対応が必要とされる、とあります。

現場では「あそこは何もしらない!してくれない!」、「役に立たない!」といった声を聞きますし、私もこういう感想を持った経験が多々あります。

しかし、相談というのは、組織の方向性やその相手の資質や能力に大きく左右されてしまいます。
よって、あくまでも自分で解決する!という意識を持つことが突破に繋がると考えましょう!

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輸出企業が直面している課題とリスク!

2014年09月24日 03時38分21秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)340ページ「第3-4-39図 輸出に関心のある企業が具体的な検討や準備に進むために最も必要なこと」をみましたが、今日は352ページ「第3-4-46図 輸出企業が直面している課題・リスク」をみます。

下図により、輸出を実施している企業が直面している課題・リスクを見ると、「販売先の確保」、「現地の市場動向・ニーズの把握」、「採算性の維持・管理」といった課題や、「為替変動」といったリスクに直面している企業が多いことが分かります。

次に、直接投資を実施している企業が直面している課題・リスクを見ると、「現地人員の確保・育成・管理」、「採算性の維持・管理」、「販売先の確保」といった課題や、「人件費の高騰」、「為替変動」といったリスクに直面している企業が多いことが分かります。

今日は、これから企業との打ち合わせに向かいますが、恐らく、この回答と同様の相談がテーマになると思います。

このような状況に対して、白書はどのように取り組むべきと考えているのでしょうか。明日、見ていきたいと思います!

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現地に頼れる人でもいれば・・・

2014年09月23日 05時41分26秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)339ページ「第3-4-38図 輸出未実施企業の輸出を開始するための最も重要な課題」をみましたが、今日は340ページ「第3-4-39図 輸出に関心のある企業が具体的な検討や準備に進むために最も必要なこと」をみます。

下図により、輸出に関心があるものの、具体的な検討や準備をしていない企業が、検討や準備に進むために必要なことを見ると、「輸出のリスク・失敗事例の紹介」、「基礎的な輸出知識の研修」と回答する企業が多いことが分かります。

しかしながら、小規模事業者では、「現地を訪問する機会」と回答する企業が最も多くなっています。

現地に頼れる知人でもいればこのような懸念は生じないのでしょうが、こういうことが実は精神的に大きな障害となっていることを、支援機関は認識しなくてはいけないのでしょうね。

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いかに販売先を確保するか??

2014年09月22日 04時16分43秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)338ページ「第 3-4-37 図 輸出の開始を準備又は検討している国・地域」をみましたが、今日は339ページ「第3-4-38図 輸出未実施企業の輸出を開始するための最も重要な課題」をみます。

下図により、輸出の準備や検討を行っている企業が輸出を開始するための最も重要な課題を見ると「販売先の確保」と回答している企業が約4割、小規模事業者では約3割であり、他の項目よりも高いことが分かります。

白書はこれについて、輸出を開始するに当たって様々な課題が考えられるが、いかに販売先を確保するのかが最も重要であることが改めて確認された、とあります。

しかしながら、ここで小規模事業者の回答が多い「必要資金の確保」や「信頼できる提携先・アドバイザーの確保」については、金融機関や支援機関で支援できますが、販売先の開拓については、経営者のお仕事になってしまうのが、我々専門家としても歯痒いところですね。

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中小企業が輸出を検討している国とは?

2014年09月21日 04時40分30秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)337ページ「第3-4-36図 企業の強み・弱み別の、輸出未実施企業の輸出の方針」をみましたが、今日は338ページ「第 3-4-37 図 輸出の開始を準備又は検討している国・地域」をみます。

下図により、輸出の開始を準備又は検討している企業が、どの国・地域を対象としているのかを見ると、中国と回答している企業が4割以上と最も高く、次にタイやインドネシアといったASEAN諸国や北米・西欧といった先進国に関心を持っていることが分かります。

この結果は、先に見た「現在輸出を実施している企業の、今後重視している国・地域の傾向」とおおむね一致しているので、予想通りと言えます。

では、なぜ検討段階で終わってしまうのでしょうか?実行に移せない課題には何があるのでしょうか?明日、見ていきます!

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海外へ進出する企業の強みと弱み

2014年09月20日 04時13分40秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)336ページ「第3-4-35図 輸出未実施企業の輸出に関する方針」をみましたが、今日は337ページ「第3-4-36図 企業の強み・弱み別の、輸出未実施企業の輸出の方針」をみます。

下図により、どのような企業が輸出に関心を持っているのかを見ると、「新商品・サービスの企画開発力」、「商品・サービスの独自性」では、「強み」と考えている企業の方が輸出に関心がある割合が高くなっており、その一方で、「安定した取引先・商圏」、「資金体力・財務基盤」では、「弱み」と考えている企業の方が輸出に関心がある割合が高いことが分かります。

白書は、これについて、商品・サービスの企画開発力や独自性を武器に海外に進出しようとしている企業
と、国内において安定した取引基盤や資本蓄積がない企業が現状を打開するために海外に進出しようとしている姿が見えてくる。

とりわけ、小規模事業者の方がより輸出に関心を持っている企業が多く、これについて白書は、小規模事業者の方が、国内での需要減少等による事業の将来性への危機感がより強く、海外市場への関心がより高いためであると考えられる、としています。

商品力がある企業であっても、市場の縮小に直面している企業であっても、その挑戦心は尊敬しますが、では、どのような国への進出を希望しているのでしょうか?明日、見ていきます!

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小さい会社の方が海外市場への関心が高い!

2014年09月19日 04時56分53秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)331ページ「第3-4-34図 直接投資先からの撤退における障害・課題」をみましたが、今日は336ページ「第3-4-35図 輸出未実施企業の輸出に関する方針」をみます。

下図により、現在輸出をしてない企業の輸出に関する方針を見ると、中規模企業で約3割、小規模事業者で約4割の企業が、輸出を準備・検討している、あるいは関心を持っていることが分かります。

とりわけ、小規模事業者の方がより輸出に関心を持っている企業が多く、これについて白書は、小規模事業者の方が、国内での需要減少等による事業の将来性への危機感がより強く、海外市場への関心がより高いためであると考えられる、とあります。

このアンケートを集計した時期が2013年12月と、既に、円高が是正されたこともあり、海外進出相談は一時期に比べて減少していると肌では感じていたのですが、これをみると、勘違いであったことに気づかされます。

では、どのような企業が輸出に関心を持っているのでしょうか?明日、見ていきます!

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政府による撤退支援が盛り込まれるのか?

2014年09月18日 04時32分24秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)329ページ「第3-4-32図 撤退を検討している又は撤退を経験した国・地域」をみましたが、今日は331ページ「第3-4-34図 直接投資先からの撤退における障害・課題」をみます。

直接投資先からの撤退における障害・課題を見ると、「投資資金の回収」と回答する企業が最も多く、「現地従業員の雇用関係の整理」、「現地の法制度への対応」、「合弁先、既往取引先等との調整」が続いていることが分かります。

8割以上の企業が撤退の時に何らかの障害・課題に直面していることについて白書は、単独では解決が難しいこともあるため、政府としては、こうした困難に立ち向かう中小企業に対する支援の強化も必要とされる、とあります。

平成27年度は撤退支援施策が盛り込まれるということになるかもしれませんね。

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中国の環境変化により撤退を検討している!

2014年09月17日 05時13分15秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)328ページ「第3-4-31図 直接投資先から撤退した経験」をみましたが、今日は329ページ「第3-4-32図 撤退を検討している又は撤退を経験した国・地域」をみます。

現在撤退を検討している又は撤退を経験した国・地域を見ると、6割以上が中国であり、過去の撤退を経験した国では、中国が約4割であるのに比べて、割合が大きく増加していることが分かります。

次に、直接投資先からの撤退の理由を見ると、「環境の変化等による販売不振」が最も割合が高いことが分かります。

これらを単純に繋げると、中国の環境が変化したために撤退を検討しているとなりますが、当然のことながら、そんなに簡単に撤退できる訳はありません。

撤退には具体的にどのような障害や課題があるのでしょうか?明日、見ていきます!

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企業は撤退しても再び挑戦する!

2014年09月16日 05時02分46秒 | 中小企業白書(2014年版)を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は中小企業白書(2014年版)321ページ「第3-4-27図 直接投資を成功させるために最も重要な(成功と失敗の分かれ道となる)取組をみましたが、今日は328ページ「第3-4-31図 直接投資先から撤退した経験」をみます。

直接投資を実施したことがある企業のうち、撤退の経験について見ると、直接投資を実施したことがある企業の4分の1が撤退を経験しており、また、撤退を経験した企業の半数以上が、現在は直接投資を実施していないことが分かります。

逆に言うと、4割以上の企業は撤退を経験しても、他の拠点で直接投資を継続していたり、再び直接投資を開始するなどして、現在も直接投資に取り組んでいるといえます。

では、撤退した国・地域はどこが多いのでしょうか?明日、見ていきます!

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