中小企業診断士 地域活性化伝道師のブログ

地域活性化を目指すプロフェッショナル人材をリンクさせイノベーションを目指す中小企業診断士、地域活性化伝道師です。 

ニーズを充足させることの難しさ!

2013年04月30日 05時32分56秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 21ページの「今回実施した活動」をみましたが、今日は22ページの「期待以上だった活動」をみます。

今回実施した活動に対して「期待以上」「期待通り」「不満」の3段階評価で満足度を尋ねると、活動実施率の上位10活動について「期待以上」の比率は「日本の生活文化体験」が66.8%、次いで「日本の歴史・伝統文化体験」が63.5%、「温泉入浴」が60.6%、「自然・景勝地観光」が60.5%となっていることが分かります。

国籍別では多くの活動で満足度は米国、中国は高いのですが、台湾と香港は低くなっています。

具体的には「日本の生活文化体験」は香港が55.7%、台湾が50.0%で最も高く、「温泉入浴」は香港が46.2%、台湾が44.3%と一定の満足度ですが、「旅館に宿泊」になると香港が32.6%、台湾が30.1%と大きく低下しています。

お風呂には満足したけども部屋には満足していないという単純なことではないと思いますが、世界の方の多様なニーズを充足させることの難しさを感じますね。

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日本滞在中に実施した活動、次に実施したい活動?

2013年04月29日 05時35分29秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 21ページの「満足度と再訪意向」をみましたが、今日は21ページの「今回実施した活動」をみます。

日本滞在中に実施した活動をみると、「日本食を食べること」(95.0%)、「ショッピング」(76.8%)、「繁華街の街歩き」(64.2%)の順となっており、次回実施したいことをみると、「日本食を食べること」(49.5%)、「温泉入浴」(47.3%)、「ショッピング」(40.4%)の順となっていることが分かります。

今回実施率より次回実施希望率が高い活動をみると、「スキー・スノーボード」「スポーツ観戦」「ゴルフ」の順となっていますが、「四季の体感(花見・紅葉・雪など)」も実施率12.0%、次回32.3%と興味があることが分かります。

今年は開花時期と円安が重なったことから多くの外国人観光客が花見を楽しんでいましたが、日本で一定時期しか体験できないことを「自然・景勝地観光」、「温泉」、「日本の歴史・伝統文化体験」と絡めて発信していくと、日本への興味がさらに高まっていくと思います。

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「満足」しているのに「再訪意向」は低い!?

2013年04月28日 04時08分22秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 20ページの「日本滞在中にあると便利な情報」をみましたが、今日は21ページの「満足度と再訪意向」をみます。

今回の訪日旅行全体の満足度をみると「大変満足」40.7%、「満足」49.9%でとなっています。

とりわけ米国の「大変満足」の割合が 78.7%で最も高く、次いで、中国(33.7%)、台湾、香港(ともに31.5%)の順となっています。

次に再訪意向をみると「必ず来たい」が57.8%、「来たい」が34.9%となっています。

満足度と同様に「必ず来たい」は米国が76.1%と最も高いのですが、次は香港(66.3%)、台湾(63.8%)となっており、中国(50.5%)は順位が下がってしまいます。

報告書の本文には、満足度は米国に次いで、英国(77.5%)、フランス(79.4%)、オーストラリア(82.4%)で「大変満足」の割合が高いとのことです。

「大変満足」しているのに「再訪意向」は低いというのは一度の旅行で満足しきったということなのでしょうか。日本の奥深さを感じて欲しいものですね。

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アニメで乗り換え案内!

2013年04月27日 06時31分06秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 19ページの「日本滞在中に得た旅行情報」をみましたが、今日は20ページの「日本滞在中にあると便利な情報」をみます。

日本滞在中にあると便利な情報をみると、「交通手段」が59.5%と圧倒的に多く、次いで「飲食店」(41.0%)、「宿泊施設」(39.1%)の順で希望する声が多
かっていることが分かります。

これを国籍別にみると、「交通手段」の情報は多くの国籍の旅行者から求められていますが、「飲食店」情報は米国、「宿泊施設」情報は台湾、香港、中国、「観光施設」は台湾や香港、「買物場所」や「トイレ」「土産品」の選択率は台湾や香港、中国でニーズが高くなっています。

韓国は「現地ツアー」の選択率が高くなっていますが、多くの選択肢で選択率が低い傾向がみられることから旅慣れていると読むことができます。

「交通情報」に関しては日本人であってもは難しいことがあるので、多言語化ではなく、日本が得意なアニメでの乗り換え案内が増えると、喜ばれるのかもしれませんね。

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スマホで観光地の情報を得る!

2013年04月26日 05時32分37秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 19ページの「国籍別旅行情報源」をみましたが、今日は19ページの「日本滞在中に得た旅行情報」をみます。

日本滞在中に得た旅行情報で役に立ったものは、「インターネット(パソコン)」(41.5%)、「インターネット(スマートフォン)」(23.5%)、「日本在住の親族・知人」(22.2%)、「観光案内所(空港除く)」および「宿泊施設」(それぞれ 17.3%)の順で選択率が高いことが分かります。

これを国籍別でみると、米国で「インターネット(パソコン)」(55.1%)や「日本在住の親族・知人」(47.7%)の選択率の高さが目立ちます。

このほか「空港の観光案内所」、「宿泊施設」では台湾や香港、「フリーペーパー(無料)」では韓国の選択率の高さが目立っていますが、「インターネット(スマートフォン)」は中国だけが20%を切っています。

これらを踏まえると、インターネットで発信するコンテンツの充実を図るだけでなく、現地でスマートフォンが手軽に利用できるアプリやwi-fi等の整備も必要と言えますね。
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多様性がみられる旅行情報源!

2013年04月25日 05時38分00秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 18ページの「旅行情報源」をみましたが、今日は19ページの「国籍別旅行情報源」をみます。

まず「日本政府観光局のホームページ」をみると香港が25.3%、「日本政府観光局の案内所」も香港が 12.5%となっていますが、その他の国は低く、国籍により情報源が多様であることが分かります。

仔細にみると、「個人のブログ」は韓国が37.5%、台湾が34.1%と高くなっていますが、米国は11.9%と低くなっています。

その米国は、「日本在住の親族・知人」が43.2%と高く、また「ロンリープラネット」が18.5%と他よりも高くなっています。

これらを踏まえると、自分たちの地域でターゲットする国を定めたら、その国の人が最も頻繁にみている情報源に集中することが合理的であるという結論が得られますね。
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出発前に得る旅行情報源は何??

2013年04月24日 05時00分33秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 17ページの「利用した金融機関と決済方法」をみましたが、今日は18ページの「旅行情報源」をみます。

出発前に得た旅行情報で役に立ったものをみると、「その他インターネット」が31.0%、「個人のブログ」が23.1%、「日本在住の親族・知人」が21.4%の順になっていることが分かります。

仔細にみると、「日本政府観光局の案内所」は6.1%、「日本政府観光局ホームページ」は11.2%であることから、旅行情報として有効なツールとなっていることが分かります。

他方、ガイドブックをみると「その他旅行ガイドブック」が 12.6%と最も高いものの、「ロンリープラネット」が7.2%、「ミシュラン」が1.1%となっており、あまり有効なツールとはいえないようです。

このアンケート結果を踏まえると、インバウンドを狙う観光業においては、「自国の親族・知人」や「日本在住の親族・知人」から、外国人がどのような点を好むのかを把握し、それを観光協会等から地域の良質な情報として発信することが肝要であるように感じます。
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ガラパゴス再認識のきっかけに!

2013年04月23日 05時22分58秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 17ページの「買い物場所」をみましたが、今日は17ページの「利用した金融機関と決済方法」をみます。

利用した金融機関を国籍別にみると、米国は「ATM(現金自動預払機)」が27.7%、「空港の両替所」が13.0%と他国籍に比べて高いことが分かります。

続いて、決済方法をみるといずれも「現金」が9割以上を占めており、次いで「クレジットカード」の利用率が高くなっていることが分かります。

中国と言えば「銀聯カード」を連想しますが、その利用率は23.1%と思ったよりも低いようです。

また「電子マネー」の利用率は数%ですが、ガラパゴスと揶揄されるのは利便性を追求した日本の技術力だと思うので、日本の「電子マネー」もその仲間入りする可能性がありますが、日本で利便性を体験することがガラパゴスを見直すきっかけになるかもしれませんね。

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アメリカ人は財布のひもが固い!

2013年04月22日 05時00分00秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 16ページの「来訪目的別土産品の購入実態」をみましたが、今日は17ページの「買い物場所」をみます。

買物場所を国籍別にみると、「空港の免税店」は台湾と中国、「百貨店・デパート」は香港と中国、「スーパー・ショッピングセンター」は台湾、香港、中国、「観光地の土産店」は台湾と香港、「家電量販店(秋葉原など)」は中国の利用率が高いことが分かります。

「コンビニエンスストア」は全体的に利用されているようですが、「100円ショップ」はテレビで外国人に人気とみたことがありますが、この段階ではそれほど利用率は高くないようです。

特徴的なのはアメリカで「買い物はしていない」という回答が19.0%と最も高く、アメリカ人の財布のひもは想像以上に固いようですね。

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日本でアニメや和服を購入するのはどこの国?

2013年04月21日 05時00分00秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 16ページの「土産品の購入実態」をみましたが、今日は16ページの「来訪目的別土産品の購入実態」をみます。

来訪目的別にみると、各費目の購入率は「観光・レジャー」目的の来訪者の方が「業務」に比べて高い傾向がみられ、購入者単価の大小は費目や国籍によって異なることが分かります。

とりわけ、マンガ・DVD・アニメ関連商品ではこの傾向が強く、香港をみると「観光・レジャー」は10,166円、「業務」は3,233円となっています。

しかしながら、和服(着物)・民芸品をみると、台湾は「観光・レジャー」は8,866円ですが、「業務」は29,394円となっています。

来訪目的と購入する土産は国によって特徴があるということですね。

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日本のお土産といえば?

2013年04月20日 06時06分27秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 15ページの「1人当たり旅行支出額」をみましたが、今日は16ページの「土産品の購入実態」をみます。

最も購入率の高い費目は「菓子類」であり、台湾と中国の購入率が7割超、訪日外国人の6割近くが購入していることが分かります。

次いで、「その他食料品・飲料・酒・たばこ」が51.4%であり、いずれの国においても5割近くが購入しています。

3番目の「化粧品・医薬品・トイレタリー」の購入率は38.5%であり、中国と台湾の購入率は6割超と高くなっていますが、アメリカ、韓国は低くなっています。

このように国に応じて購入しているお土産が異なっていますが、では「観光」と「ビジネス」で購入する土産はどのように異なるのか、明日、みていきます!

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日本離れの原因は?

2013年04月19日 05時31分39秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 14ページの「前年および前々年との比較」をみましたが、今日は15ページの「1人当たり旅行支出額」をみます。

平成24年の一人当たりの旅行消費額をみると、前々年(平成22年)、前年(平成23年)から増加しているのは台湾、香港、中国、カナダのみとなっており、全体では凸凹状態にあります。

台湾は訪日外客数、1人当たり旅行支出額ともに前々年を上回っていることから、台湾での日本ブームを感じ取れます。

他方、韓国やシンガポール、フランスでは、訪日外客数、1人当たり旅行支出額ともに前々年を下回っていることから、これらの国に対しては日本の良さをアピールする前に、低下している原因を探る必要がありそうですね。
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ダントツな中国人の日本での消費!

2013年04月18日 05時14分38秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 13ページの「費目別にみる旅行支出額」をみましたが、今日は14ページの「前年および前々年との比較」をみます。

東日本大震災が発生した前年(平成23年)の旅行消費額が大幅に落ち込んだことから、平成24年の同値は主要15カ国・地域のすべての国籍において前年を上回る結果となっています。

旅行消費額の大きい中国をみると、平成22年の2,498億円から、平成23年は1,964億円へと大幅に減少しましたが、平成24年には2,688億円へと一昨年を大幅に上回っていることが分かります。

尖閣諸島問題以降、中国人が銀座や新宿などで買い物をする姿をみることが少なくなった気がしていましたが、それでも先日みたとおり、中国人は日本旅行中に一人当たり243,953円を消費しています。

中国は国別で日本で最もお金を落としてくれる上得意様であることから、日中関係の重要性を改めて認識する必要がありますね。
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買い物好きの中国人、飲食好きのオーストラリア人!

2013年04月17日 05時43分22秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 12ページの「((国籍別)訪日外国人旅行消費額」をみましたが、今日は13ページの「費目別にみる旅行支出額」をみます。

旅行支出総額は一人当たり平均で129,798円ですが、この内訳は、宿泊料金が44,423円(34.2%)、買物代が40,786円(31.4%)と大半を占めていますが、仔細にみると、その使途は国によって異なることが分かります。

具体的には、宿泊料金はインドやドイツが、交通費は英国、フランス、カナダ、オーストラリアが、娯楽サービス費は、韓国、台湾、香港、オーストラリアが高くなっています。

中でも中国は旅行支出額が96,199円と支出総額の5割を超えており、オーストラリアは飲食費が39,855円と全国籍の26,666円を大きく超えています。

日本を楽しむポイントは国によって異なることが分かる興味深いデータですね。

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成長の鍵を握る国は?

2013年04月16日 05時41分07秒 | 2012訪日外国人の消費動向を読む!
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日「訪日外国人消費動向調査平成24年の年次報告書」 11ページの「訪日外国人旅行消費額」をみましたが、今日は12ページの「((国籍別)訪日外国人旅行消費額」をみます。

平成24年(暦年)の訪日外国人旅行消費額を国籍別にみると、最も高いのが中国2,688億円(構成比24.7%)、次いで、台湾1,648億円(同15.2%)、韓国1,466億円(同13.5%)、米国979億円(同9.0%)、香港655億円(同6.0%)の順となっていることが分かります。

この上位5ヶ国合計で7,436億円(68.5%)、東アジア4ヶ国で6,457億円(同59.4%)を占めていることになります。

今後は、東南アジアのタイ、シンガポール、マレーシアの3ヶ国合計の687 億円(同6.3%)、英独仏
3ヶ国合計の663億円(同6.1%)をいかに高めるかが成長の鍵になりそうですね。
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