12月9日 心待ちしていた新潮社のカレンダー、今年も届きました。長年愛用しているこのカレンダーがないと、私、1日も暮らせません。
「書き込みカレンダー」と言って、書き込むスペースがたっぷりあるのがいいんです。絵だの写真だの、なんにもないシンプルさもいいんです。小さい方は、ちょっとした書き込みもできて、バッグに入れて歩くのに手頃な大きさです。
気ぜわしい12月、嬉しいお便りも
大学の友人ハルコさんからのお便りは、秋のわが母校の絵はがきです。武蔵野の自然も懐かしい。
このあいだ、古川玉萌さんの水墨画展でお会いしたファンタジー作家のひかわ玲子さんから、ご著書『千の夜の還る処』が届きました。一段落したら、ゆっくり拝読しましょう。
こんなファンタスティックなカードも。月夜の草原、キノコの上に蝶の精がすわっています。倒れたキノコの上にカタツムリ。フェアリーランドです。
あら、お菓子も。スティック・ラスクです。棒状のラスクですけど、かわいいデザインですねえ。
12月の週末。街はお買物の人たち
駅前広場で、女性ヴォーカル・トリオが歌っていました。カッコイイおねーさまたちに、みんな拍手拍手。
今年のアプレ・クリスマス・パーティはわが家の番なので・・・
「ビ-フ・シチューつくるからね」と言ってしまったので、今夜は予行演習したけど、イマイチでした。グラタンつくるといえばよかったかなあ。
今夜のサラダは白菜のチリチリ部分とグレープフルーツとレーズン。彩りかわいく。
紫ダイコンの甘酢漬けの汁に、フツーのカブを漬けたら、こんなかわいいピンクになりました。
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