高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3809

2017-09-07 08:50:25 | Weblog

 朝晩、涼しくなって、カゼをひいた人が何人かいました。今年は、涼しくなるのが、早い感じがします。駒込は、そろそろお祭りの時期で、毎年、のぼりが道路に設置されます。去年も書いたとおもうのですが、駒込駅の周りに神社が多くあり、地域によって微妙に、範囲が変わっています。事務所のある場所は、平塚神社ですが、50mも歩くと氷川神社ののぼりになります。普通の年は、お祭りの時期も、暑くなるのですが。
 何かで読んだのですが、神社本庁と神社側と意見が違うことがあって、神社本庁から抜ける神社もあるとか。もしかすると、将来、住民も神社を選んで、お祭りの参加するとになるのかも知れません。
 渋谷の文化村で、ベルギー絵画の展覧会をやっていて、以前に前売りを購入していて、終わりになるころ、買っていたのを思いだして見て来ました。キリスト教の7つの罪源をテーマにした絵画が多く展示されていたのですが、怠惰とか嫉妬とかの表現がよくは理解は出来なかったです。でも、怠惰とか嫉妬すると、通常の人間ではなくて、変な形の生き物に変わることで、表現しています。時間になってしまいました。


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