高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8874

2022-05-19 08:06:39 | Weblog

 きのう、古河庭園をのぞいて来ました。雨が多かったので、バラはあまりきれいには咲いていませんでした。でも、これからは晴れるので、きれいに咲いてくると思います。その中で、きれいだった花を貼り付けます。名前はメモりませんでした。もう少したてば、飛鳥山公園のアジサイが咲いてきます。事務所からは少し離れていますが、同じ北区なので、見に行こうかと思っています。

(追加投稿 8時ごろから山手線が止まってしまったようです。事務所に来る人から、迂回して向かっているとの連絡がありました。私は、少し早く来たのでOKでした。)

 以下は、2016年5月19日のブログです。この年は、今年と同じ曜日でした。今年は、まだ資源ごみを出していません。
知っている人が、精神的に弱い人に対応する施設を作って運営しているようで、その施設に大学を出ている人も来ているようです。その中に、プログラムを勉強したい人もいるようで、教えてくれないかと言われています。私も調子よくいいですよ、と言ってしまい来月ぐらいに来るかも知れません。来たら、ほめてあげようかと思っています。

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 今日は、資源ごみの日で、ペットボトルのフィルムをはがしたりしていたのと、メルマガを読んでいたりして、時間が無くなってきました。

 読んでいたメルマガは、「ほめて伸ばすが出来なければ、課長失格」というタイトルで、心からほめることをあまりしていないのでは、ないかとのことです。犬のしつけではないですが、いいこをしたら、直ぐにほめることが必要とか、そうかもしれないと思って読みました。部下を子供に置き換えても、いいと思うのですが、あまり子供をほめたことが、なかったように思います。今更、反省しても遅いかも知れませんが、これから、褒めることを探しながら、人や子供を見てみようと、思いました。

 ちょっと、このメルマガを、近くにいる友人に送ってみようと思います。
 
 
 

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