たわごと・２０７１

　きのうの、夕方、事務所が引っ越したので、社員がほぼ集まって、事務所で、飲み会をしました。それで、今日は、その後片付けをしています。今日、ゴミの収集日なので、なんとか、ゴミを出すのが間に合いました。土曜日なので、時間があると思ったのですが、それ以外の雑用があって、書き始めましたが、この辺にしておきます。


　
　

たわごと・２０７０

　きのう、このところ電話がなかったのですが、ワンルームマンションの投資の勧誘電話がありました。どのような名簿から、電話をかけているのかわからないのですが、年齢が、若いものと思っていたようです。６０過ぎていると言ったら、それでも勧誘していましたが、どうなのでしょう？駒込駅の南口には、不動産屋が並んでいて、物件広告が並んでいますが、賃貸物件は、安くなっているように思えます。
　前にも、書きましたが、家の近くに、３角形の土地があって、それを、小さな３角形に分けて、販売していたのですが、まだ、買い手がいないためか、建売にするようで、最近家を建て始めました。安ければ、購入する人もいるかも知れませんが、値段なのでしょう。
　中途半端ですが、これから出かけるので、またにします。
　

たわごと・２０６９

　急に涼しくなったのですが、電車の雑誌の広告に11月号とあって、納得はしたのですが、時間は過ぎていきます。前にも、書いたかも知れませんが、事務所近くに、そば屋さんがあって、時たま、そこで飲み会をやったのですが、先週で、年だからといって、閉店しました。閉店前に、ソバを食べに行こうかと思ったのですが、行けませんでした。その主人とは、路上でも、合っていたのですが、もう合うことはないのでしょう。
　

たわごと・２０６８

　今、交通安全週間というのか、朝、駒込の周りの交差点で、地元の人が旗を持って横断する人を監督しています。この前は、事務所の大家さんが、やっていました。私の家のほうでも、やってはいるのですが、こちらの町内会のほうが、参加者が多く、このような行事に熱心のようです。まだ、この場所に、もともとから住んでいる人が多いからのようです。私の家のほうも、そのような人が多いのですが、新しくマンションなどが建って、新しく来た人も多いので、多少、難しいのかも知れません。
　ただ、小さな１つの横断歩道に３，４名も立つこともないのかも（横断する人のほうが少ない）知れませんが、これから、地元で声がかかったら、出来れば参加することにしますか。

たわごと・２０６７

　時たま、図書館に行くので、自分では、買いそうもない哲学の本なども、借りたりします。最近も、新書でフッサールの現象学の解説本が出たりしました。私が読んでも、わからないのですが、新書で出るくらいなので、読んでいる人も多いようです。私が、読んだのは、哲学の概略の歴史や、貢献した人の話などを読むぐらいで、雑学程度は、覚えるのですが、あまり、それが役に立つとは思えないのですが、物事について考えることは多面的な方法があり、固定概念の塊みたいな自分では、だめなようです。
　解説本の解説本がでれば、いいのですが。

たわごと・２０６６

　前にも書きましたが、家の風呂釜がお湯が出なくなり、直してもらいました。家を建ててもらった大工さんが、近くに住んでいるので、そこに連絡して、直してもらっています。個人事業の大工さんなので、見積がいいかげんというか、いつも、言いなりなのですが、今回、前に言われた額より、少し高めな額でした。一応後で、ネットで価格を確認したら、その価格程度でしたので、納得しました。
　今回、事務所を移転して、引き払った事務所の現状回復工事費を、敷金から取られるのですが、事務所の場合、個人の賃貸と違うようですが、個人的に、当初考えていた費用より多めでした。でも大体、相場なのでしょう。個人所有の家は、あまり、修理にたいする積み立てなどは、していないのとおもうのですが、少しでも積み立てなどして、用意しておいたほうが、あわてることが、少なくなると思いました。

たわごと・２０６５

　急に涼しくなりました。夜、窓を開けて寝ていたのが、窓を閉めて寝ると、日の出も遅くなって、寝坊をしてしまうかも知れないので、ラジオの目覚ましタイマーを設定したり、昨日、行いました。
　でも、まだ今日の太陽の日差しは強いですね。事務所に来て、冷房をつけるほどでもないので、窓を開けて、空気の入れ替えをしたのですが、事務所が、山手線の線路に近くなったので、窓を開けると、電車の騒音が聞こえてきます。意外と、音が近くに聞こえることが、わかりました。
　とりとめないのですが。。
　

たわごと・２０６４

　また少し、きのうの続ですが、メルマガに書いてあった、太陽電池パネルの表面を掃除する掃除機の話ですが、あもしろいとメルマガ編集者も思い書き、私もおもしろいと思ったのですが、実際にビジネスになるかといえば、それもわからないですよね。掃除機より、水を流せば掃除できるような表面にすればいいのかもしれませんし。難しいものだと思います。
　今日もまた、メルマガを読んでいたら、一度、会社を退職した人が、少し空白期間などがあると、就職が難しくなるとの１，２実例が書いてあり実際、多いようです。原因の１つとは、思えないのですが、私の考えでは、中小企業の場合、採用する人の年齢が、社員の構成や賃金などを考えると、年上の人が部下になったりするのが、きらうのかも知れません。これも難しい問題ですが、意欲がある人が、仕事が出来ないのは、おかしいですよね。
　

たわごと・２０６３

　きのうの続きですが、未踏と言っても、新しいサービスやソフトを作成するのですが、例えば、若い人がFaceBookを考えて提案しても、私が選考委員であれば、多分、ボツにしてしまうでしょう。運良く、受理されて作成したとしても、ビジネスになるのかは、わからないところがあります。IPAは、人材育成が目的とも言っていますが、失敗しても、２０のうち１つが、ビジネスになれば、良いのかも知れません。
　今日のメルマガに、太陽電池の表面を掃除するルンバみたいな掃除機を作ったそうです。斜めに傾いているパネルを掃除するので（？）考えたとしても、何度も試作を重ねて出来たと思います。これは、多分、未踏事業ではないと思うのですが、おもしろいと思います。

たわごと・２０６２

　きのう、情報処理の会誌が来たのですが、それと一緒に、IPA(情報処理推進機構・役所）の事業のパンフレットが入っていました。前から「未踏事業」といって案を募集して、補助をしていたのですが、パンフレットを少し読んだら、応募資格が２５才以下になったとのこと。２５才以下なら、あまり型にはまった考えることをしないと思うので、これもありかなとおもいました。ただ、６０才の私が、もう考えることが出来ないにしろ、ちょっとさびしいような感じもします。でも、これを聞いて、２７才ぐらいの人は、どう思うのでしょう。