たわごと・その１１１４

　きのうの夜、時々、やっている数名のクラス会みたいなものに、出ました。日暮里にある小さな飲み屋さんなのですが、オーナーがビルの所有者のこともあって、趣味でやっているようなところで、私たちと同じ年代なので、ギターのうまい人の６，７０年代のフォークライブというか、カラオケみたいなものをやっていて、歌声喫茶みたいな感じで、いっしょにハモッテきました。
　私も、昔、クラシックを聞き始めたころ、チャイコフスキーのピアノ協奏曲をホロビッツのＬＰを買って聞いたのですが、数日前に、そのＣＤを購入していたので、きょうの朝、聞いてみました。昔のクラシックのＬＰのＣＤ化したものは、１０００円程度で買えるものが多いのですが、１５００円しました。全編アレグロで演奏しているような、強烈な演奏なので、おかげで、今もまだ頭の中は、その曲が回っています。

たわごと・その１１１３

　今日は、どしゃぶりの中の通勤でした。（どしゃ降りは、英語では、習ったと思いますが、cats and dogs　といいますが、国によって、いろいろなたとえで、表すようです）。土砂降りといえば、日銀や政府は、一部のところで、景気も底をうったとの判断ですが、最近、よく知っている人が、早期退職になるそうで、まだまだ、どしゃぶりのような感じがします。何もしないで待っていても、なかなか良くはならないようにも、思うので、何か、頭などを使わないといけないのですが、イタリア語の土砂降りは、逆説で、神のご加護というそうです。

たわごと・その１１１２

　きのうは、メンテの時間と重なって、投稿できませんでした。

　午前中、出かけたのですが、事務所に来るときは、もう、夏の格好でくるのですが、まだ、5月なので、そのままではおかしいので、上着はやめて、ネクタイは締めて出かけました。（良く知っている人なので）5月なのに暑くなるのが、早いですね。でも、朝、日の出の時刻は、４時半ぐらいなので、そのころ、窓の外の電線の上で、鳥が、さえずって起こされます。
　毎日、いろいろなニュースがありますが、大学も資産の評価損で、百億以上計上したところもあるとか。評価損はそれほど出るということは、資産がずいぶんあるのですね。娘が、高校3年で、大学を選ぶ時期なのですが、授業料も、そうですが、資産があるところのほうが、よさそうな感じもします。でも、長い間で積み立てたのでしょうが、すごいですね。

たわごと・その１１１１

　私が適当に、このブログのタイトルに通し番号をつけているのですが、今日で、１１１１になりました。メデタイほどでもないのですが、ちよっとした通過点です。ただ、２０００や２２２２まで、続くことはあまり考えられないので、メデタイことにしましょう。そうは、言ってもあまり内容に変わりがないのですが。
１１１１は、数学では、レピュニットといわれていて、全てのケタが１の自然数をいうそうです。ちなみに、１１１１の約数は１，１１，１０１，１１１１で、なんとなくおもしろい数値です。１１１１×１１１１は、１２３４３２１になります。
どうでもいいことなので、このへんでやめます。少しは、メデタイと思った人は、コメントでも下さい。
　でも、これを読んで、私の頭がメデタイと思った人が多いのかも。
　

たわごと・その１１１０

　先週土曜日なのですが、ＷＥＢに、自分の車にひかれて死亡とのタイトルのニュースがありました。地化駐車場の坂でサイドブレーキが甘くて、ひかれたとのことですが、社長で車が左ハンドルの高級外車と書かれてあったので、亡くなった人には、災害なのですが、私もそれを読んで、最初は悲劇には感じませんでした。（我が家の新聞には、その記事はなかったようです）
前後して、私は東京の足立区に住んでいるのですが、新聞に区の広報誌が入っていて、女性区長（よくやっていると思います）のコラムがあって、足立区は、区外の人から、犯罪が多いと思われているが、そうではないので、そのような意識を変える努力をしたいと、書いてありました。足立区は、私を含め低所得の人が多いのは事実で、そのへんから、そう思われるような感じがします。
　先入観は、持たないほうがいいのですが、捨てるのはむずかしいものです。

たわごと・その１１０９

　きのう、デパートから中元のカタログが来ました。６月は、保険の基礎算定とか労働保険の申告とか、なにかと作業があるのですが、重なるときは、重なるものです。重なるといえば、私は、携帯を持っていないのは、なんども話題にしていますが、用事で仕事の作業場所に行って、電話をして降りてきてもらうところがあるのですが、久しぶりに行ったら、近くに公衆電話ボックスがあつたのですが、無くなっていて、駅まで戻って行った途中に、店の横に公衆電話があり、そこから電話できたのですが、帰りに駅前の公衆電話を探したら、以前あった電話も無くなっていました。どうしても、携帯電話を持たなくてはいけないのでしょうか。でも、全ての電話料金から、ユニバーサルサービス料というのが小額ですが、徴収されていて、それは、公衆電話の維持の料金とのことです。ＮＴＴは儲かっているようなので、駅前ぐらい公衆電話は、残してほしいですね。

たわごと・その１１０８

　時間の問題と言われていましたが、新型ウイルスの患者が関東にも、見つかったとのことですが、普通のインフルエンザとして対応する方向になりそうです。
また、５０才以上の人は、免疫があるとの説もあって、よくわからないのですが、５０年以上前に、流行った型なのかも知れません。でも、この経験は、大きくて、水際作戦はうまくいかないとか、病院などが、すぐパンクするとか、わかったのですが、もっと危険なウイルスの時は、どうするべきなのか、個人でも考えておくことが必要ですね。
　２日ほど前の夕方、もう暗くなっていたのですが、家の近く大きな桜の木に、タヌキみたいな動物が、サクランボを食べるのか、登っているのを見ました。聞くところによると、鼻が白いので、ハクビシンではないかとのことです。誰かが飼っていたのが逃げだしたようで、数日前から、時々見かけるそうです。そんなにエサがあるわけでもないので、逃げたはいいのですが、後悔しているのではないかと、思います。
　

たわごと・その１１０７

　発売されてから、ずいぶん年数がたっているのですが、メルマガの宣伝に、クラッシックの有名な曲をジャズにヨーロッパの人がアレンジしたＣＤがあって、聞いた人の感想も良かったので、購入してみました。最初は良かったのですが、少し、聞いていると飽きてきました。ジャズのリズムが好きな人は、飽きないのかも知れませんが、クラッシックの旋律が断片的に、演奏されるのですが、やはり、例えば、チャイコフスキーの「花のワルツ」は、オーケストラで聞くほうが一番よさそうですが、どうなんでしょう。でも、バッハの曲は、ジャズでもいいですね。
　電車の中から、線路を眺めていたら、鶯谷付近の線路との間に、クローバーらしき群生があって、白い花が満開できれいでした。石だらけの中でも、咲いているので、たいしたものです。

たわごと・その１１０６

　きのう、事務所近くのドラックストアに行ったら、マスクが売り切れていました。企業によっては、東京でも、マスク着用を指示するところもあります。どうなるのでしょう。
　水曜日は、自宅と事務所とも、ゴミの収集日で、自宅近くのゴミ置き場には、カラスがゴミを散らかしてしました。今年は、去年ほどでもなさそうですが、また、カラスを見かけるようになりました。どうも、カラスは、食べ物をあさるのも、目的なのでっしょうが、散らかすことも、遊びのような感じで、やっているようにも、見えます。事務所近くには、さほど、カラスがまだ、見かけないので、そのまま出していますが、いつか、イタズラされるように思います。1回ぐらいは、こちらも遊びで、やらせてあげようとは、考えているのですが。
　

たわごと・その１１０５

　新型ウイルエンザは、神戸では、保育所も一時閉鎖になったり、マスクを買う人が列を作ったりで、大変なようです。関西で、封鎖できればいいのですが、感染力があるようなので、こちらにも、いつかは、飛び火するのでしょう。それにそなえて、マスクのストックをしたほうが、いいのでしょうか？冷静に対応するということは、どうしたらいいのでしょう？うがいとか手を洗うのは、普通のインフルエンザもあるので、やることにします。
　きょうも、時間があまりなくなってしまいました。夏なので、もう少し、早く出てきてもいいのですが、最近、逆に、家を出るのが遅くなった感じです。植木に水をまいたりするのもありますが、明日は、早めに着くようにします。