高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3068

2015-04-07 08:19:10 | Weblog

 きのう、添付しようとした写真は、近くの私学の塀にある桜を添付しようと思ったのですが、どこにもありそうなのでやめておきます。ただ、きのうは、その男子中学校の入学式のようで、親子姿で、向かって行くのが多くいました。在校生が、立っていて、道案内もしていました。桜も、散りかけてはいますが、間に合った感じでしょうか。今日も、高校生の入学式なのか、親子ずれを上野駅で、見かけました。きょうは、雨もようでこれから寒くなるとか。なので、電車の中には、コートを着ている人が、多くいました。まだ、さほどでもないので、私は、着ないで来ましたが、どうなるでしょうか。
 
 会社のHPに、問い合わせ先として、私のメールアドレスを載せた時期があって、いろいろなメールが来ます。中には、高額な不動産の販売のメールもあり、この前は、2億円程度のビル販売がありました。現在、テナントが入っているので、そこからの収入もあり、お金があれば、メールを見ると、儲かりそうなのですが、売る人がいるので、そうはいかないのでしょうね。


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