高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8885

2024-05-14 07:55:57 | Weblog

 今日、朝の電車の隣にいた人は、50代ぐらいの男の人ですが、英語の参考書のようなものを見ていました。活字が大きかったので、となりで見ていた私も読めるので、私も読んでいました。仕事で必要になったからでしょうか?駒込駅についたら、階段を登っていた60代ぐらいの男の人が、つまずいたようで、周りの人が起こそうとしていました。つまずいた人が、煙草の箱を落としたので、若い人が拾って渡していました。日本は良い国ですね。でも、つまずかないようにしたいと思います。
 駒込の街路樹に1,2本、白い花が咲いている木があります。名前がわからないので、調べたら、「やまぼうし」のようです。今年は、いろいろな花が咲くように感じます。我が家の柿の木にも、多くの花が咲きました。実も多くできればいいのですが。
 朝の電車の中での本には、get along の説明がありました。いろいろな意味があるのですね。

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