高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3617

2016-12-01 08:42:13 | Weblog

 きのうの夜は、森の歴史の話を聞いてきました。筑波大の先生で、菅平にある施設で研究しているそうです。研究で、北欧やスペインなど外国にも出かけたそうです。グローバル化と言われていますが、英語だけの問題ではなく、いかに現地の人の中に入り込めるかではと言っていました。その先生は、ギターが弾けて外国にも持っていくとのことですが、そんなことが、コミュニケーションに役にたっていたのだと思います。なんでもいいので、特技を持っていたほうが、いいのかも知れません。
 きのうは、久しぶりに、夜9時以降の電車に乗りました。9時ごろでも、まだ電車は混んでいて、東武の各駅は、10分間隔になってしまい、もう少し、間隔を狭めてほしいと思いました。慣れている人は、いいのでしょうけど。。
 12月ですね。また、木曜日雨になりました。先週は雪でした。資源ごみの日なので、覚えています。でも、今日は、少し寒くないのかも。年末調整の資料が届き始めて、その処理をやっています。市区町村から、総括表といって、源泉票を送る時に添付する用紙が送られてきます。親切な(余裕がある)ところは、送付の封筒もついているのですが、送り先を書いてあるのもあります。送付先のシールが入っているところもあります。量があると、シールぐらいは、入れて欲しいと思ったりしています。電車の間隔と同じなのですが。。

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