高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3639

2017-01-06 08:04:39 | Weblog

 今日、電車から、南千住の貨物駅に向かう貨物列車のコンテナの隅に少し雪が残っているのを見ました。東北線か上越線を走ってきたのですね。

 新聞に老人の定義みたいなことで、65才から一応老人なのですが、前段階の老人とのこと。きのう、70才少し前の知人が来て、髪の毛が、ずいぶん白くなっていました。聞いたら、時々、染めていたのですが、最近は染めていないとのこと。でも健康的には問題ないようで、年齢だけでは、判断できないですね。
 年賀状が何枚か来て、先生だった人から、来年から年賀状は大変になってやめるとのこと。逆に、ある会社の社長さんは、私より上ですが、やめることが出来ないと書いてありました。継続できるのなら、いいことですが、今日みたいな日は、老人になると、起きるのもしんどくなって、大変だと思います。
 でも、また明日から3連休なので、なにをしましょう?

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« たわごと・3638 | トップ | たわごと・3640 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事