きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

11月29日(火)のつぶやき

2016-11-30 | スタッフのつぶやき

【お知らせ】「環境☆ナビ北海道」情報投稿先のメールアドレスが変わりました

2016-11-29 | きた★ネット事務局から

「環境中間支援会議・北海道」からのお知らせです。
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◆環境☆ナビ北海道(愛称:E☆navi北海道)の
 情報投稿先のメールアドレスが変わりました。
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環境☆ナビ北海道のホームページ ※画面をクリックすると、トップページをご覧になれます。

環境☆ナビ北海道(愛称:E☆navi北海道)は、環境保全活動に取り組む方や「環境に
ついて知りたい・活動したい」と考えている方が、環境情報にアクセスするお手伝いをす
るためのポータルサイトです。このサイトでは、より多くのみなさまに環境保全に取り組
む機会を提供するため、環境保全活動に関わる幅広い情報の収集・発信を行っています。

あわせて、北海道の環境保全活動などの情報を発信したい方や団体に、情報をお寄せ
いただく「情報投稿窓口」を設けています。お寄せいただいた情報は内容に応じて、
環境イベントカレンダー E☆day HOKKAIDO」、
展示・キャンペーン情報」「公募・助成金情報」などに掲載しています。

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◆今後は新アドレスに情報をお寄せください(2016/11/29以降)
━━━━━
このたび、北海道の活動情報をおよせいただく「投稿先メールアドレス」を変更しました。
今後は新アドレスに情報をお寄せください。
お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

(旧)enavi-info☆enavi-hokkaido.net
(新)enavi-joho☆enavi-hokkaido.net

※新旧とも、@を☆にしています。新アドレスで送信する場合は、☆を@に修正して ください。 
※情報をお寄せいただく方法は→http://enavi-hokkaido.net/info_post/


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※「環境中間支援会議・北海道」とは
札幌圏で活動を行っている環境省北海道環境パートナーシップオフィス、公益財団法人北海道環境財団、札幌市環境プラザ(指定管理者:公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会)、認定NPO法人北海道市民環境ネットワークの4組織が連携して、北海道内におけるさまざまなセクターの環境活動を支援するために、より効率的に役立つ組織を目指し設立された組織です。活動の一環として、北海道の環境情報のポータルサイト「環境☆ナビ北海道」を運営しています。
詳細はこちらをご覧ください→http://enavi-hokkaido.net/about/about02.html

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団体を支援する正会員個人、賛助会員個人・企業・団体から成るネットワーク組織です。
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11月24日(木)のつぶやき

2016-11-25 | スタッフのつぶやき

【11/25札幌】持続可能な環境と観光とビジネスの姿とは?~さっぽろ環境インタープリター養成講座

2016-11-22 | きた★ネット事務局から

NPO法人ひまわりの種の会からのお知らせです。

11月25日(金)に「持続可能な環境と観光とビジネスの姿とは?」 をテーマとした講座を行います。
生命の源である「食」にスポットを当て、 ビジネスを通じて環境行動を実践している事例を学びます。
日常の生活の中にヒントの宝がキラリと光ります。 ご参加をお待ちしております。 


[日 時]2016年11月25日(金)18:30~20:30(開場/18:00)
[会 場]札幌市民ホール 2階 会議室4(札幌市中央区北1条西1丁目 札幌市役所東向い) 

[参加費]800円
[定 員]20人・申込み先着順
[プログラム] 「持続可能な環境と観光とビジネスの姿とは?」
18:30-18:35  主催者挨拶
18:35-19:30  講演1.「農産物の可能性とローインパクトな事業目指して」
          講師:萬年 暁子さん(野菜ソムリエ LITTLE JUCE BAR)
19:30-20:00 講演2.「ゴミではなく資源・バイオディーゼル燃料の可能性」
           講師:前田 慎一さん(北海道バイオディーゼル研究会)
20:00-20:30 現地研修「さっぽろホワイトイルミネーションイベントのエコガイドプログラムを考えよう」
        (大通公園1丁目「スマイル・フォトスタンド」研修)

<お問合せ・お申込み>
NPO法人ひまわりの種の会
担当:新保
メールアドレス:rumisunsun@ybb.ne.jp
FAX:011-684-7651
■お名前、ご連絡先をご記載のうえ、
 rumisunsun@ybb.ne.jp
または、FAX011-684-7651にお申し込みお願いいたします。
(締切は11/24(木)12時です)

<主催>NPO法人ひまわりの種の会
<共催>グリーンエナジー・プラットフォーム
<協力>札幌市、札幌商工会議所、一般社団法人札幌観光協会
<後援>公益財団法人北海道環境財団、札幌市教育委員会
<平成28年度 独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成事業>

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【録画公開】きたネット発・市民活動助成セミナー2016

2016-11-22 | 助成金情報

2016/10/23に開催した「市民活動助成セミナー2016」の
「助成制度説明会」の録画を公開しました。
インターネット上で無料でご覧になれます。

下記「きたネットTV」からご覧ください。
http://kitanettv.blogspot.jp/

 
※現在、次の団体が申請受付中です。
セブン-イレブン記念財団の環境市民活動助成(12/10締切)

※12月~来年初頭に募集開始予定
・環境再生保全機構/地球環境基金助成金
・前田一歩園財団/自然環境保全活動助成
・秋山記念生命科学振興財団/ネットワーク形成事業

録画では、各助成団体の担当者が、制度の概要や申請書類の書き方のポイントなどを説明しています。ぜひご活用ください。

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録画は2本に分かれています。

◆録画1 https://youtu.be/AbJsI6bsfLs
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◇(独行)環境再生保全機構/地球環境基金助成金
http://www.erca.go.jp/jfge/
◇(一財)セブン-イレブン記念財団/環境市民活動助成
http://www.7midori.org/
◇(公財)自然保護助成基金/
プロ・ナトゥーラ・ファンド助成、ナショナル・トラスト活動助成 他
http://www.pronaturajapan.com/
◇TOTO株式会社/TOTO水環境基金 助成
http://www.toto.co.jp/company/environment/social/mizukikin/
◇(公財)コメリ緑育成財団/コメリ緑資金助成
http://www.komeri-midori.org/koubo/guide.html

━━━━
◆録画2  https://youtu.be/G1Kw4gw_Bjg
━━━━
◇公益財団法人秋山記念生命科学振興財団/ネットワーク形成事業
http://www.akiyama-foundation.org/
◇一般財団法人前田一歩園財団/自然環境保全活動助成
http://www.ippoen.or.jp/
◇生活協同組合コープさっぽろ/
コープ未来の森づくり基金 森づくり助成
https://www.sapporo.coop/corporate/effort/ashitanomori/
━━━━

■第二部の個別相談会は録画していません。

■当日配布した
「環境分野の主な助成制度一覧2016」を実費でお分けしています
ご希望の方は、きたネット事務所へ以下をお知らせください。
1)希望冊数(1冊500円×冊数)
2)受け取り方法(事務所においでになるか、送付希望か)
※送付の場合は別途、送料実費をいただきます。

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【札幌11/20】BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL 2016

2016-11-18 | 会員の方からのおたより

きたネット賛助会員のパタゴニア札幌北、パタゴニアアウトレット札幌南からのお知らせです。
今年も、BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL 2016が、11/20に開催されます。
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世界で最も優れた 国際的なアウトドア映画祭が、 今年も日本にやってくる。
BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL 2016
━━━━━━
世界最高のアウトドア映画祭であるバンフ・マウンテンフィルム・フェスティバル。
毎年11月にカナダ・アルバータ州バンフで開催されるこの映画祭は、本年で41回目を迎えます。
世界中から応募された350本以上の作品の中からグランプリおよび受賞作品が選出され、その中
からさらに厳選された作品の数々がワールドツアーにて世界6大陸40か国で上映されています。
年々その規模は大きくなってきており、世界中の山岳・アウトドア愛好家はもとより、広く一般の方々
にも愛されているイベントです。 
パタゴニアでは、世界で最も優れたこの映画祭を通じて、自然環境や山岳文化、アウトドアスポーツ
の素晴らしさなどをより多くの方がたにご紹介していきたいと考えています。世界各国から集められ
た山岳をはじめとした様々なアウトドアスポーツの楽しさ、厳しさ、美しさ、そして知られざる秘境に
住む人々の生活や文化をこの機会にぜひ身近に感じてください。 



【上映日】2016.11.20(日)  【会場】道新ホール
【上映時間】
プログラムA 12:30開場、13:00上映
プログラムB 16:30開場、17:00上映

【前売券】
AB各シングルプログラムチケット:¥1,500(税込)
AB共通プログラムチケット:¥2,500(税込)

【当日券】
ABシングルプログラムチケット:¥1,800(税込)
AB共通プログラムチケット:¥3,000(税込)

【チケットの購入方法】
パタゴニア札幌北、パタゴニアアウトレット札幌南にて前日19日まで、
もしくは、パスマーケットで(下記URL)
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01cju7yah888.html

◆上映される映画など、プログラムの詳細は公式サイトでご確認ください。
http://www.banff.jp/program
バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパン2016
世界最高峰のアウトドア・ドキュメンタリー映画祭、
バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパン2016のオフィシャルウェブサイト banff.jp

◆パタゴニアアウトレット札幌南のfacebookでも、上映作品についてご紹介しています。
パタゴニアアウトレット札幌南
https://www.facebook.com/PatagoniaOutletSapporoMinami/

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11月17日(木)のつぶやき

2016-11-18 | スタッフのつぶやき

11月9日(水)のつぶやき

2016-11-10 | スタッフのつぶやき

【助成金応募受付】「積水ハウスマッチングプログラム」2017年度助成公募開始(締切 12/12)

2016-11-09 | 助成金情報

「積水ハウスマッチングプログラムの会」では、2017年度助成 団体公募を実施いたします。

「積水ハウスマッチングプログラム」は、積水ハウス株式会社及びその関係会社のCSR活動の一環として、グループ会社の役員及び従業員から 拠出金を募り、同額の積水ハウス株式会社からのマッチングギフトを実施し、下記の各基金の支援内容に合致する活動を支援します。 

■ 基金の種類と支援内容:

【積水ハウス環境基金】:サステナブル社会の構築に寄与することを目的とし、
    環境や生態系の保全に配慮した活動を支援
【積水ハウスこども基金】:次世代を担うこどもたちを育成することを目的とし、
    こどもたちの健全な育成に関わる活動を支援
【積水ハウス住・コミュニティ基金】:地域に根差した豊かな住環境の創造を目的とし、
    まちづくりや地域コミュニティに関わる活動を支援

■ 対象となる活動:
(1)本会及び各基金の目的に適合するものであること
(2)活動の継続性(2017年4月1日からさかのぼって3年以上の活動実績。
    つまり2014年4月1日以前から活動が開始していること。任意団体での
    活動期間を含む)があること
(3)公共性の高い活動であること
(4)活動主体の経営の健全性及び透明性が確保されていること

■ 応募期間:
2016年10月24日(月)~ 2016年12月12日(月)17時<事務局必着>

■ 助成の種類:「プロジェクト助成」
助成額は原則として、過去3年間の平均年間支出合計の30%以内または200 万円のいずれか低い金額を上限。※プロジェクト助成の審査で選外となった団体 を対象とした「基盤助成」(上限20万円)もあり。

■ 2017年度の助成予算総額:約2700万円

■ 募集要項と申請書のダウンロード
http://www.osakavol.org/sekisuihouse_matching/

■ 問合せ先:
<協働事務局>大阪ボランティア協会 担当:影浦
〒540-0012 大阪市中央区谷町2-2-20-2F 市民活動スクエア CANVAS谷町
TEL:06-6809-4901

【事業主体】積水ハウスマッチングプログラムの会 事務局

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【助成金応募受付】高木仁三郎市民科学基金 第16期(2017年度)国内向け助成募集(締切 12/10)

2016-11-09 | 助成金情報

高木仁三郎市民科学基金は、生涯をかけて、原子力時代の一日も早い終焉をめざし、
「市民科学」に力を尽くした高木仁三郎の遺志に基づき、「市民科学者」を志す市民や
グループへの助成を行います。

2011年3月11日の東日本大震災における東京電力福島第一原発事故は、現代の
科学技術がはらむ脅威の深刻さと、私たちがそのような科学技術とどのように向き合
うべきかという根源的な問題を浮き彫りにしました。しかし、それらの問題を置き去りに
したまま、原発再稼働をすすめる動きが加速し、新たな「安全神話」がかたちづくられ
ようとしています。

私たちが取り組むべき課題は、核・原子力に限らず、有害化学物質による環境汚染や
健康への被害、廃棄物の処分、生物多様性の減少、自然資源・生態系サービスの喪
失など、多岐にわたります。さらに、安保法制や特定秘密保護法に関わる問題など、
憲法や民主主義の根幹を揺るがすような政治の動きもあり、私たちは人権や安全保
障の問題にも、これまで以上に危機感を持って取り組む必要に迫られています。

持続可能で平和な社会を実現していくために、私たち一人ひとりが、問題の現場で自
ら学び、専門性を高め、問題の解明に主体的に関与していくことが重要だと考え、高
木基金は、そのような取り組みを積極的に助成していきたいと考えています。

なお、これまでに高木基金の助成を受けたことのない応募者からの助成申込について
は、内容を十分に理解するために、原則として11月30日までに、事務局への事前相
談を行い、それをふまえた上で正式の申込をしていただくこととしました。

その他、ご不明の点は遠慮無く事務局にお問い合せ下さい。みなさまからの積極的な
応募をお待ちしております。

■助成対象

高木基金の助成は、日本国内および、アジア地域の個人・グループを対象としています。
それぞれの申し込み方法、条件などは下記のページをご覧ください。
http://www.takagifund.org/apply/ 

なお、従来は、「研修奨励」という助成分類を設定していましたが、今回の募集では、調査
研究助成の「新規・一般枠」で受け付けることとしました。また、過去に助成を受けた回数
によって、「新規・一般応募」「継続応募」の分類を設け、応募条件を区別しています。

国内向けの調査研究助成

・市民科学にふさわしい調査研究および、その成果の普及や政策提言などの活動に関わ
る諸費用を助成するものです。
・人件費やグループの運営経費に助成金を充当するかたちでの応募も可能です(ただし、
資金使途および金額の妥当性も含めて審査します)。
・1件あたりの助成金額は、
「新規・一般応募」は100万円、「継続応募」は原則として50万円を上限とします。
 → 調査研究助成の詳細

・国内枠助成の募集要項はこちらからダウンロードできます。
 2017年度国内枠助成募集要項433KB)

■アジアの個人・グループへの助成については以下のページをご確認ください。
 → アジアの助成詳細[英文]

■申込から助成実施までのおおまかな流れ
おおまかな流れ図

 

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【石狩11/20】いしかり海辺の自然報告会

2016-11-09 | 会員の方からのおたより

NPO法人いしかり海辺ファンクラブからのお知らせです。
4回目を迎える「石狩海岸フォーラム」。今年は「いしかり海辺の自然報告会」と題して、
石狩海岸で活動を行っている方々の日々の活動や研究成果を発表してもらい、
さまざまな角度から石狩海岸の魅力をお伝えします。
報告会終了後は、交流会も行います(交流会の参加費は300円)。お気軽にご参加下さい。



【日時】2016年11月20日(日)13:30~
【会場】花川北コミュニティセンター(石狩市花川北3-2)
【内容】
13:30~16:00
第一部 石狩の海辺が大好きな人たちの活動発表会
           ~あなたの知らない石狩海岸のオハナシ~ 

・花砂丘仕事人 寒河江洋一郎さん
・石狩ガイドボランティアの会 高瀬たみさん
・いしかり海辺ファンクラブ 成田一彦さん
・北海道大学農学部生物資源学科4年 奥山賢汰さん
・石狩浜定期観察の会 安田秀子さん

16:15~17:30 第二部 交流会

【参加費】第一部:無料、第二部:300円
【定員】50名 【締切】11月17日(木)
【申込・問合先】石狩浜海浜植物保護センター
メール:iufc.office★gmail.com (★を@に変えて送信してください)
電話:11/3まで=0133-60-6107
   11/4以降=0133-72-3269(石狩市役所環境保全課自然保護担当)
  
【主催】NPO法人いしかり海辺ファンクラブ
http://ishikari-umibe-fc.jimdo.com/
【共催】石狩浜海浜植物保護センター
http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/site/kaihinsyokubutu/   

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11月8日(火)のつぶやき

2016-11-09 | スタッフのつぶやき

【札幌12/17】リサーチ登山2016年度報告会(大雪山高山植物調査の報告会)

2016-11-08 | 会員の方からのおたより

アース・ウィンドからのお知らせです。

アース・ウィンドでは、地球温暖化の変化を知るデータを収集するため、
毎年6月~8月にかけて、黒岳や赤岳など大雪山高山帯の4箇所で、
高山植物の開花状況を調べる「リサーチ登山」を実施しています。
・「リサーチ登山」にはどなたでも参加できます
高山植物調査のご案内
大雪山での地球温暖化の影響 

この調査のデータは100年単位で自然環境の移り変わりを見ていく
「環境省モニタリングサイト1000」のひとつとして、環境省HPでも公開されています。
→100年の自然の移り変わりを見つめよう 



このたび、2016年度に実施した「リサーチ登山」の報告会を、札幌で開催します。

報告いただくのは、「リサーチ登山」で得たデータの解析をお願いしている、
北海道大学准教授の「工藤 岳」さんです。

大雪山の高山に咲く花々たちは、今年どう咲いたのでしょう。
過去と比べて、変化はあったのでしょうか。その変化から、何が読み取れるのでしょう。
参加は無料です。

=============

【日時】2016年12月17日(土)
   9:30開場、10:00開演~11:30終了予定

【会場】札幌市教育文化会館 研修室304号
   (札幌市中央区北1条西13丁目
    地下鉄東西線「西11丁目駅」1番出口から徒歩5分) 

報告者:工藤 岳(北海道大学地球環境研究員・准教授)

【主催・問合せ先】 アース・ウィンド
http://e-wind.org/ 
E-mail yokosuka★e-wind.org(※★を@に変えてお送りください)
FAX 011-389-9445 携帯 090-7645-7199

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※終了後懇親会を予定しています。

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