きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

【札幌】北海道e‐水フォーラム 北海道のきれいな水をまもり、地域を元気に!

2010-10-31 | きた★ネット事務局から
 北海道の豊かで美しい自然は、水を中心に築かれたものです。この豊かな資源
である水とその取り巻く自然を一体としてまもり、未来に引き継いでいくことは
とても大切なことです。環境保全活動の輪を広げ、地域を元気にしていくために、
私たちは何をすればいいのか。そのヒントをみつけてください。

[日時] 11月22日(月)18:00~21:00
[場所] 札幌国際ビル 国際ホール(札幌市中央区北4条西4丁目 国際ビル8階)
[内容] 
●基調講演
 偉大なる近所「川はオモシロイッ!」
    講師:中本 賢氏(俳優・神奈川県川崎市教育委員)
●活動団体発表
 羽幌みんなでつくる自然空間協議会、NPO法人ビオトープ・イタンキin室蘭、
NPO法人ふらっと南幌、財団法人自然公園財団大沼支部、ざりがに探偵団、
歴舟川の清流を守る会、美幌町郷土史研究会

[参加費] 無料
[定員] 120名
[申込み] 事前申込が必要  ※申込後、直接会場へお越しください。
[主催] 北海道、北海道コカ・コーラボトリング(株)、(財)北海道環境財団
[申込・問合せ先] 北海道環境サポートセンター
 札幌市中央区北4条西4丁目伊藤・加藤ビル4階
 電話:011-218-7881(月~金10:00~18:00)
 FAX:011-218-7882

●中本 賢氏(俳優・神奈川県川崎市教育委員)プロフィール
東京は浅草。下町生まれ。隅田川を見ながら育つ。
1976年コメディアングループ「ザ・ハンダース」結成に参加。1979年まで活動。
1980年独立俳優業へと進む。
1983年山田洋次監修TBS「幸せの黄色いハンカチ」(栗山富夫監督)で抜擢され
好演。好評を得て翌年、松竹映画「いとしのラハイナ」で本編初主演の幸運を射
止める。
1990年芸名をアパッチけんから中本賢(本名)に戻し、個性派俳優として幅広く
活躍。
松竹映画「釣りバカ日誌」は、大田八郎役で全作に出演。
1985年に、東京都西南部を流れる多摩川の近くに引越したのをきっかけに、息子
(隆太郎君)と始めた川遊びの面白さにすっかりハマリ今日に至る。鮎の産卵を
始め、多摩川の数々の自然観察報告は、テレビ、新聞といったメディアを通じて
多くの人々に驚きをもたらし、流域住民の浄化活動へ発展するまでに及んだ。現
在も次世代を担う子どもたちへ、自然のたくましさ、大切さを伝えている。俳優
業のかたわらの地道な活動が、各方面に高く評価されている。
2008年7月「サラゴサ国際博覧会国際シンポジュウム」で基調講演を行い、10月
には川崎市教育委員に就任。

※このフォーラムは、北海道、北海道コカ・コーラボトリング(株)、北海道環
境財団の三者の協働事業「北海道e-水プロジェクト」の一環として実施するも
のです。


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【札幌】~温暖化対策を地域活性化と環境ビジネスへの新たなチャンスに~

2010-10-30 | きた★ネット事務局から
【札幌「北海道カーボン・アクション・フォーラム」設立記念シンポジウム
 ~温暖化対策を地域活性化と環境ビジネスへの新たなチャンスに~

 地球温暖化の原因である温室効果ガスを削減する手段として、市場メカニズム
を活用したカーボン・オフセットの取り組みが道内外で広がりつつあります。こ
うしたカーボン・オフセットの取組を一層加速させるため、関係団体、行政機関
などの連携・協力によってカーボン・オフセット制度の一体的な普及や情報交換・
相談支援を行う「北海道カーボン・アクション・フォーラム」が設立されました。
 この設立を記念したシンポジウムが開催されます。

*北海道カーボン・アクション・フォーラムとは*
 北海道カーボン・アクション・フォーラムは、カーボン・オフセットの取組を
普及推進し、森林やバイオマスなどの多様な資源が豊富に存在する本道の優位性
を活かしながら、カーボン・オフセットやクレジットの創出の取組(カーボン・
アクション)を加速することによって、北海道らしい地球温暖化対策を推進する
ことを目的として設立いたします。学識経験者・関係機関・行政等が連携のもと
運営し、意見交換を行うとともに、制度の一体的な情報発信、相談支援などを実
施します。

[日時]11月12日(金)13:00~16:00
[場所]京王プラザホテル札幌 2階 エミネンスホール
       (札幌市中央区北5条西7丁目2-1)
 ※地球温暖化防止のため、来場の際は公共交通機関の利用にご協力ください。
[プログラム]
●第1部:基調講演
『北海道における低炭素社会の実現に向けて
      ~環境ビジネスの振興と地域活性化~』
 講師:竹ヶ原 啓介氏(株式会社日本政策投資銀行事業開発部CSR支援室長)

●第2部:パネルディスカッション
テーマ:『北海道の特性を活かしたカーボン・オフセットの推進について』
コーディネーター: 深見 正仁氏(北海道大学公共政策大学院 特任教授)
パネリスト: 伊藤 勲氏(沼田町 地域開発課)
 大木 正和氏(株式会社文化放送開発センター 企画開発部長)
 春日 隆司氏(下川町 地域振興課長)
 黒滝 博氏(株式会社阿寒グランドホテル 常務取締役)
 長谷川 勝也氏(株式会社エコノス 代表取締役社長)
 柴田 真年氏(北海道 環境生活部環境局地球温暖化対策室長)

[定員] 300名
[参加費] 無料
[申し込み締切] 11月5日(金) ※先着順
[申し込み方法] FAX、またはE-mailで
  名前・住所(市町村区のみ)・連絡先電話番号(代表者のみ)を下記へ連絡。
[申し込み先・問い合わせ先]
 北海道環境生活部環境局地球温暖化対策室 担当:井上、鏡、森山
 tel 011-204-5189 fax 011-232-1301
 E-mail: kansei.ontai[at]pref.hokkaido.lg.jp
   ※[at]を@に変えて送信してください。

※申し込みの情報は、当フォーラムの運営及び本シンポジウムの申し込み確認、
 運営のみに使用されます。
[主催] 北海道カーボン・アクション・フォーラム設立発起人会
発起人:環境省北海道地方環境事務所、経済産業省北海道経済産業局、北海道市長
会、北海道町村会、北海道商工会議所連合会、株式会社エコノス、北電総合設計株
式会社、財団法人北海道環境財団、NPO法人北海道グリーンファンド、北海道


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【札幌】きたネット発 市民活動助成セミナー2010

2010-10-29 | きた★ネット事務局から

活動を支える力、
助成制度を上手に活用しよう。

市民団体の活動を 活性化するための資金調達方法は?
環境保全などの市民活動に向けた助成制度について、
助成団体担当者に制度をわかりやすくご案内いただき、
助成制度の趣旨、申請の狙い・注意点など
申請書の狙いや注意点などをお伺いします。
各団体の説明終了後の交流会では
みなさまの個別の案件について直接講師に質問・相談できます。
当日会場にて、その他全国の助成団体の資料等もご覧いただけます。

Ustream (インターネット)によるライブ配信を計画中です。
詳細はHP「きたネットWeb」でご確認ください。

■■■■■■■■■■■■
参加メリット①
各講師に個別相談できる「交流会」があること。自分の団体の案件が募集要件
に合っているか、どこにポイントを置いて申請書を書けばいいかなど、直接アド
バイスをもらえます。

参加メリット②
当日配布する「全国・北海道の助成制度一覧」という印刷資料は、毎年好評を
いただいています。今年は全国51団体、北海道13団体の制度について情報を
集めています。

参加メリット③
全国の助成制度のパンフレットなどを集めた「ご自由にお持ちください」コーナー、
今年は約40団体に送付いただいています。その他、Ust中継しないお話、参加
者同士の情報交換もできます。
■■■■■■■■■■■■■■■

[日時] 2010年10月30日(土)14:00~17:30 受付13:30 ~
[会場] OYOYO まち×アートセンター さっぽろ (札幌市中央区南1条西6丁目 第
2三谷ビル6階)
[参加費] (配布資料代・交流会費を含む) 一般800円 きたネット会員500円
[内容]
第一部14:00~17:00 助成制度説明会・質疑応答
第二部17:00~17:30 交流会
[講師]
・三井物産環境基金/三井物産環境基金事務局 稲村規子氏
・地球環境基金助成金/独立行政法人環境再生保全機構 西久保裕彦氏
・環境市民活動助成他/一般財団法人セブン-イレブン記念財団 野崎佳子氏
・日本財団助成事業/日本財団 海洋グループ 海洋技術開発チーム 和田真氏
・コープ未来(あした)の森づくり基金/
コープさっぽろ組織本部 基金事務局 稲垣一雄氏
・自然環境保全活動助成/財団法人前田一歩園財団 山本光一氏
・さぽーとほっと基金(札幌市市民まちづくり活動促進基金)/
札幌市市民自治推進室 市民活動促進担当課 望月純輝氏

●講師詳細、助成団体については
→ 環境保全・保護NPOへの助成事業 リンク集

[参加申込み]事前申込み要(先着50名様)
チラシ裏面をダウンロードして、FAX(011-531-0483)でお申込みいただくか、
メールに必要事項をご記入の上お申込みください。
(名前・住所・電話・FAX・E-mail・職業・所属団体など)

NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」事務局
〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目1-6 彩木ビル2F
Tel 011-531-0482 Fax 011-531-0483
E-mail office[at]kitanet.org
※[at]の部分を@に変えて送信してください。迷惑メール対策にご協力ください)

チラシ、参加申込書は、
きたネットHP(http://www.kitanet.org/)から
ダウンロードできます。

[主催] NPO法人北海道市民環境ネットワーク、一般財団法人セブン-イレブン記念財団
[共催]環境分野の中間支援拠点・組織連絡会議 
[協力]sapporo6h
[後援] 環境省北海道地方環境事務所、札幌市
[お問合せ・参加申込み先]
NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」事務局
〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目1-6 彩木ビル2F
Tel 011-531-0482 Fax 011-531-0483
E-mail office[at]kitanet.org ※[at]の部分を@に変えて送信してください。
ホームページ http://www.kitanet.org/


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【募集】 「釧路湿原自然再生協議会」構成員募集

2010-10-29 | きた★ネット事務局から
 釧路湿原自然再生の取り組みを進めるため、平成15年11月に
「釧路湿原自然再生協議会」(以下「協議会」という)が設立され、
4期目の現在、122名の参加により運営されています。
 これまで15回の協議会では、協議会の枠組み、自然再生の全
体的な取り組みの方向を定める「全体構想」の策定、全体構想に
基づいた実施計画の検討等を行ってきています。 
 この協議会の、5期目の協議会委員を募集中です。 
 任期は平成24年11月までの2年間。 特に、釧路湿原の自然
再生活動の推進事業を、主体的に実施しようとする方の参加を
呼びかけています。

[協議会の役割] 釧路湿原の保全と再生の取り組みを推進する
ため、以下の事項を行います。
(1)釧路湿原自然再生全体構想の作成(平成17年3月策定済)
(2)釧路湿原自然再生事業実施計画案の協議
(3)釧路湿原自然再生事業の実施に係る連絡調整
(4)その他必要な事項の協議

[協議会の構成]
●自然再生事業を実施しようとする者
●自然再生事業またはこれに関する活動に参加しようとする者(地域
住民、NPO等、自然環境に関し専門的知識を有する者、土地所有者等)
●関係行政機関及び地方公共団体

[応募資格] 釧路湿原自然再生事業またはこれに関連する活動に
継続して参加しようとする個人、団体、または法人。
[応募方法] 協議会HPの参加応募用紙に全ての必要事項を記入の上、
  郵送又はFAXで応募して下さい。
URL: http://www.ks.hkd.mlit.go.jp/kasen/kushiro_wetland/
[任期(第5期)] 平成22年11月15日~平成24年11月14日
[募集期間] 平成22年10月22日(金)~●平成22年11月12日(金)必着

[留意事項]
●協議会への参加にあたって必要となる交通費等は、応募者の負担となります。
●必要事項が記載されていない場合や、「自然再生に向けてお取組み頂ける内
容」によっては、参加して頂けない場合もあります。
[主催・申込先・問い合わせ先] 「釧路湿原自然再生協議会」
運営事務局北海道釧路総合振興局、北海道釧路建設管理部、国土交通省 
北海道開発局 釧路開発建設部、環境省 釧路自然保護官事務所、林野省
 北海道森林管理局 釧路湿原森林環境保全ふれあいセンター
[連絡先] 「釧路湿原自然再生協議会」運営事務局
〒085-8511 釧路市幸町10丁目3番地 tel 0154-28-1853
「公式サイト]釧路湿原自然再生協議会
http://www.ks.hkd.mlit.go.jp/kasen/kushiro_wetland/



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【札幌】「環境政策セミナー ~生物多様性保全と気候変動~」

2010-10-28 | きた★ネット事務局から
 環境省北海道地方環境事務所と北大「持続可能な低炭素社会」づくり
PTは、北海道大学サステナビリティウイーク2010の企画として「環境
政策セミナー ~生物多様性保全と気候変動~」を開催します。
 セミナーでは、生物多様性保全や気候変動問題に関する国際会議の動
向に触れながら、世界で、日本国内でどういった議論がなされているの
かを、東京から政策担当のキーパーソンを招いて紹介します。
 観測史上最も暑い夏を記録した今年の北海道、気候の変化は生態系に
も影響を及ぼしています。国の政策の動向を知り、北海道で私たちはど
う問題に取り組めばよいのか、一緒に考えましょう。
 多数の皆様のご参加をお待ちしております。

[日 時] 11月3日(水・祝)14:00~17:00
[開催場所] 北海道大学学術交流会館 第一会議室
 (地図)http://www.hokudai.ac.jp/bureau/map/map4.htm
[定員等] 150名(無料)
[内 容]
 13:30  開場
 14:00~ 開会・挨拶
 14:05~ <講演>「COP16の展望と地球温暖化国内対策」
     講師 梶原 成元氏
     環境省大臣官房審議官
 14:45~ <講演>「生物多様性条約COP10で何が話し合われたのか」
     講師 鳥居 敏男氏
     環境省自然環境局生物多様性地球戦略企画室長
 15:30~ 休憩
 15:40~ <講演>「北海道における生物多様性保全と気候変動」
     講師 近藤 哲也氏
     北海道大学大学院農学研究院教授
 16:10~ 三者による対談
     テーマ:生物多様性保全と気候変動
 16:40~ 会場との質疑応答
 16:55~ アンケート記入等
 17:00     閉会

[申込方法]
 参加をご希望の方は、氏名、所属、連絡先を明記の上、
 Web・電話・FAX・メールのいずれかにてお申込下さい。
 WEB:https://www.sustain.hokudai.ac.jp/sw/application/index.php
 E-mail:REO-HOKKAIDO[at]env.go.jp
   ※[at]の部分を@に変えて送信してください。
TEL:011-299-1952
 FAX:011-736-1234
[申込み・問い合わせ先]
 環境省北海道地方環境事務所 環境対策課 安田・今村
[主 催]
 北海道大学「持続可能な低炭素社会」づくりプロジェクトチーム
 環境省北海道地方環境事務所
[URL](環境省報道発表)
 http://hokkaido.env.go.jp/pre_2010/1001a.html
(北海道大学サステナビリティウイーク2010)
 http://www.sustain.hokudai.ac.jp/sw/jp/


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【札幌】シンポジウム「北の山で何が起きているのか:変容の持続的観測」  

2010-10-23 | 会員の方からのおたより
 NPO法人アース・ウィンド「リサーチ登山花ボランティア部」では、大雪山赤岳・黒岳に
調査地を設け、高山植物の開花状況を記録する調査を10年継続しています。

 今年の調査データ数は、なんと136データ!すごい数の協力が得られ感激です。
 この活動地は2010年から環境省モニタリングサイト1000に登録され、ますます充実
した活動になっているのが実感できます。
 “人の影響が及ばない高山でどのような変容が起きているか”データを分析している
工藤岳氏(北大地球環境研究院)がその報告を行います。
 山の生態系や生物多様性に広く関心を持つ市民、学生、専門家の参加をお待ちしています。
==================

【シンポジウム「北の山で何が起きているのか:変容の持続的観測」】

[日 時]10月29日(金) 13時~17時
[会 場]北海道大学学術交流会館第一会議室
[テーマ]北海道大学サステイナビリティー・ウィーク2010の公開シンポジウム
       「北の山で何が起きているのか:変容の持続的観測」

 ※北海道大学サステイナビリティー・ウィーク2010については、
   http://www.sustain.hokudai.ac.jp/sw/jp/
    
[内 容]
  大雪山など北日本の山では、高山帯のお花畑の消失に象徴される急激な環境
変化が進んでいます。長年の現場観測や衛星観測から明らかになったこれらの変化
を紹介します。
 さらに、北方山岳における生態系サービスの持続性を評価するため、そして、昨年
の高齢登山者遭難事故のような気象災害を未然に防ぐためには、どのような「環境
観測・監視ネットワーク」が必要なのかを議論します。
 リサーチ登山の活動も紹介する予定です。

[主 催]FES-GCOE グローバルCOEプログラム
      「統合フィールド環境科学の教育研究拠点形成」
    北海道大学大学院環境科学院/農学院環境資源学専攻
詳しくは、以下のリンクを参照して下さい。
http://www.sustain.hokudai.ac.jp/sw/jp/events/2010/mountains
[事前申込み]不要(直接会場にお越し下さい)
[参加費]無料
[問い合わせ先]北海道大学大学院環境科学院グローバルCOE支援ユニット (担当:近藤)
 TEL: 011-706-4862  FAX: 011-706-4867
 E-mail: a.kondoh[at]ees.hokudai.ac.jp
          ※[at]を@に変えて送信してください。


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【別海・根室】野鳥のさえずりに学ぶ ~江戸家猫八師匠のたのし いものまねとお話~

2010-10-22 | きた★ネット事務局から
風蓮湖・春国岱ラムサール条約登録5周年記念講演会 
「野鳥のさえずりに学ぶ
~江戸家猫八師匠のたのしいものまねとお話~」

水鳥の生息地等として国際的に重要な地及びそこに生息・生育する
動植物の保全と賢明な利用を促進することを目的に、159カ国が加
入するラムサール条約。
風蓮湖・春国岱は、そこで育まれる生態系や景観等の重要性が認
められ、2005年11月にこの条約の「国際的に重要な湿地」に登録
されています。
この登録5周年を記念した講演会が、風蓮湖・春国岱が別海町と
根室市の2カ所で開催されます。
当日は、野鳥のさえずりのものまねで活躍中の四代目江戸家猫八
師匠と、湿地と人間とのかかわりについて調査研究及び普及啓発活
動を展開しているラムサールセンター事務局長の中村玲子さんが
ラムサール条約や保全、野鳥のさえずりをテーマに話題を提供してく
れます。

[プ ログラム]
・基調講演
「世界のラムサール条約登録湿地と地域の人々による保全活動」
(中村玲子氏、ラムサールセンター事務局長)
・特別講演
「野鳥のさえずりに学ぶ」(江戸家猫八師匠)

●別海会場
[日 時] 2010年11月7日(日) 13:00~15:00
[会 場] 別海町マルチメディア館 マルチメディアホール
(別海 町別海旭町47-1)
[定 員] 150名
[参加料] 無料
[参加申込] 不要
[主 催] 風蓮湖流入河川連絡協議会、別海 町、(財)北海道環境財団
[協 賛] アサヒビール株式会社北海道統括本部
[協 力] 北海道根室振興局、根室市、根室ワイズユースの会、
浜中緑の回廊推進委員会
[お問合せ先] 別海町役場 産業振興部 水産みどり課 tel 0153-75-2111(内線1612)
(財)北海道環境財団 tel 011-218-7811
[詳 細] (財)北海道環境財団 http://www.heco-spc.or.jp/
上記の主催元公式サイトに、開催案内のpdfファイルが掲載されています)。

-------
●根室会場
[日 時] 2010年11月7日(日) 18:30~20:30
[会 場] 根室グランドホテル 2F 孔雀の間
(根室市大正町2-2)
[定 員] 200名
[参加料] 無料
[主 催] 根室ワイズユースの会、根室市、(財)北海道環境財団   
[協 賛] アサヒビール株式会社北海道統括本部
[協 力] 北海道根室振興局、別海町、風蓮湖流入河川連絡協議会、
浜中緑の回廊推進委員会
[申 込] 事前申込が必要。
[参加申込・問合せ先] 
根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター
http://www.marimo.or.jp/~nemu_nc/workn/
(財)北海道環境財団 http://www.heco-spc.or.jp/

(参加申込は上記の主催元公式サイトから
開催案内のpdfファイルをダウンロードし、参加申込書にてお申し込みください)
tel 0153-25-3047 fax 0153-25-8507

----------------------
※ この講演会は、アサヒビール株式会社のアサヒスーパードライ
「うまい!を明日へ!プロジェクト」の寄付金を活用して開催されます。


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【札幌】インターネットと社会運動

2010-10-22 | きた★ネット事務局から
 コミュニケーションの手段として、または情報収集・情報発信の手段として、
インターネットは人々の生活にすっかり定着してきました。本講座では、イン
ターネットが社会運動、市民活動の中でどのように利用されてきたかを復習
し、これから、どのように利用していけるか、または、利用する上での課題や
問題に ついて、考えてみたいと思います。
*インターネット利用の実践の一つとして、遠隔地の講師には、skype(イン
 ターネットを介した 無料のTV電話)で講義をお願いする実験的講座となり
 ます。

[日 時] 11月9日(火)~
       月1回火曜夜18:30~20:30 全5回(残り4回)
[会 場] さっぽろ自由学校「遊」
[受講料] 一般1,500円/回、会員・学生1,000円/回
      (*4~5回目のユーストリーム生放送講座はセット受講のみ受付)

1回目> 10/12に終了しています。
2回目>11月9日(火)
インターネットで情報収集
~マスメディアを代替するインターネットメディア~
●阿部幸弘(あべゆきひろ)
  ATTIC代表/精神科医【こころのリカバリーセンター所長】
 他、道外の市民メディアの方にskypeで登場してもらう予定です。
マスメディアへの不信が高まる中、インターネット上では、有力な情報を発信す
るメディアが続々と生まれています。それら“オルタナティブなメディア”群を紹介
します。

3回目>12月14日(火)
インターネットで情報発信
~市民による「生放送」、ユーストリームの話~
●カジタシノブ ATTIC・ボロトーク/WEBデザイナー
●服部亮太(はっとりりょうた) sapporo6h代表
 ユーストリームというインターネット上の無料サービスを利用した「生放送」(独
自番組や、講演会やイベントの中継など)が注目を集めています。札幌で「生放
送」活動を行っている第一人者からお話を伺ってみます。

4回目>1月18日(火)
生放送ワークショップ【導入編】
●ファシリテーター 滝口一臣(たきぐちかずおみ)
 ユーストリー厶の使い方(初歩+α)を勉強し、実際に「生放送」をしてみます。

5回目>2月15日(火)
生放送ワークショップ【応用編】
●ファシリテーター 滝口一臣(たきぐちかずおみ)
 ユーストリー厶の使い方(初歩+α)を勉強し、実際に「生放送」をしてみます。

[お申込み・お問い合わせ先] NPO法人さっぽろ自由学校「遊」
       札幌市南1条西5丁目愛生舘ビル2F
       TEL:011-252-6752 FAX:011-252-6751
[公式サイト]  http://sapporoyu.org/

【札幌】Banff Mountain Film Festival in Japan 2010

2010-10-21 | 会員の方からのおたより
Patagonia PRESENTS
「Banff Mountain Film Festival in Japan 2010」
(バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパン 2010)



「バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル」は世界トップレベル
の映像作品が寄せられる、国際的なアウトドア映画祭。「自然環境や
山岳文化、アウトドアスポーツの素晴らしさなどをより多くの方がたに
紹介していきたい」と願う、パタゴニアの主催で行われています。

今年で35年目を迎えるこの映画祭は、毎年11月にカナダ・アルバ
ータ州バンフで開催。さらに厳選した作品を世界6大陸29カ国で上映
して巡ります。日本では今年、全国11箇所(山形県朝日町、乗鞍高原、
松本、東京、京都、大阪、新潟県妙高市、名古屋、札幌、福岡、仙台)
で開催。札幌では、11/6に上映されます。
世界各国から集められた山岳をはじめとした、様々なアウトドアス
ポーツの楽しさ、厳しさ、美しさ、そして知られざる秘境に住む人々
の生活や文化、大自然の恐ろしさやもろさを、この機会にぜひ身近に
感じてください。 チケットは現在、発売中です。

[日 時]平成22年11月6日(土)
プログラムA:14時~(開場13:30~)
プログラムB:18時~(開場17:30~) 
[会 場]道新ホール http://www.doshin-acty.co.jp
(札幌市中央区大通西3丁目 道新ビル大通館8階)
[内 容]世界中から寄せられた300本超の応募作品のなかから、選び抜
かれた作品を上映するワールドツアーです。
今年は、スキー/スノーボードなどの分野で日本を代表する映像作家・
関口雅樹さんの作品「Deep/Shinsetsu(3分)」も入賞、上映されます。

[チケット]パタゴニア直営店、チケットぴあで発売中。 
●共通チケット:2.500円(税込)
●シングルチケット:1.500円(税込)
[公式サイト]http://www.banff.jp/
[主催]パタゴニア
バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパン実行委員会
[お問合せ先(札幌)]
パタゴニア札幌北 011-729-2101
パタゴニアアウトレット札幌南 011-208-5880


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【札幌】オシドリ巣立ち上映

2010-10-20 | きた★ネット事務局から
【札幌】オシドリ巣立ち上映
    ‘10「オシドリ協奏曲」&‘09「カラスとの戦い no2」

 札幌市豊平川さけ科学館近くにある、札幌市立真駒内曙中学校
の校庭の真ん中に、樹齢300年といわれるハルニレの巨木があ
ります。この巨木には毎年オシドリが巣を構え、5月には母鳥が
ひな鳥を引き連れて、巣立ちのために国道を横断します。同基金
では地域のひとびとと共に、オシドリの営巣から巣立ちまでを見
守ってきています。
 今回は、今年と昨年のオシドリの巣立ちの様子を同時上映。
巣探しから、卵を守る抱卵期の出巣・帰巣、警察や地域のひとび
とが見守る、国道横断等の様子を加え、オシドリ営巣の全貌を見
ることができます。

[日時]11月2日(火)~14日(日)(月曜休館)9:15~16:45
[場所] 札幌市豊平川さけ科学館 ホール
      (札幌市南区真駒内公園2-1 tel011-582-7555)
[入場]無料
[主催] NPO法人真駒内芸術の森緑の回廊基金
    札幌市豊平川さけ科学館


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【札幌】環境教育プログラム指導者養成講習会 in 円山動物園

2010-10-20 | きた★ネット事務局から
 札幌市円山動物園を会場に、米国で開発されたプロジェクトWILD、
プロジェクトWETのエデュケーター養成講習会を開催します。WILD
は「生き物(野生生物)」に関する、WETは「水」に関する教育プログ
ラムです。
 学校で、地域で、職場で、はたまた動物園で…、色んな場所、場面で、
子ども達をはじめ多くの人々に、アクティビティ(活動)を通して、「生
き物」や「水」そのものや、その大切さや重要性を伝えていきませんか?
 冬の便りが聞こえはじめる頃、多くの仲間と共に、動物園を会場に、楽
しく学びを深めましょう!

[日時]11月27日(土):プロジェクトWET
    11月28日(日):プロジェクトWILD
      ※両日共に、9:30~18:00
      ※両日共に、9:15~受付開始(動物園開園は9:00)
[会場]札幌市円山動物園 動物園プラザ
      (正門入って右側の建物・動物科学館向かい)
       ※地下鉄円山公園駅3番出口から徒歩15分、有料駐車場有
[内容]11月27日(土)…プロジェクトWETエデュケーター養成講習会
    11月28日(日)…プロジェクトWILDエデュケーター養成講習会
※どちらか片方(1日)だけの受講も可能です。
 既にエデュケーターの方のフォローアップ参加(無料)も可能です。
 28日(日)WILD講習会では、円山動物園に遠足で訪れる小学生向けに
実施しているWILDアクティビティの体験も計画しています。

[講師]田中 住幸(NPO法人あそベンチャースクール代表理事)
[定員]各日20名(先着順)
[費用](1日につき)一般7,500円、学生7,000円
※費用には、プロジェクトWET(本編)、プロジェクトWILD(本編・
水辺編)のそれぞれのテキスト代が含まれています。
※費用の他に、円山動物園への入園料が必要となります。
(年間パスポートをお持ちの方は必要ありません。)

[問い合わせ・申し込み先]
○E-mail:info-asove[at]kfz.biglobe.ne.jp
   ※[at]を@に変えて送信してください。
○Webフォーム:https://pro.form-mailer.jp/fms/fb6ade5e6588
○FAX:011-632-7701
[主催]NPO法人あそベンチャースクール
〒060-0009 札幌市中央区北9条西18丁目35-89 第7藤栄ビル3F
HP: http://www.asove.rexw.jp
[協力] 札幌市円山動物園


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【札幌】定例きのこ観察会

2010-10-19 | きた★ネット事務局から
【札幌】定例きのこ観察会

 盤渓市民の森を散策しながら秋のきのこ(菌類)を観察します。散策路のゴミ
拾いも実施します。最後にきのこ鑑定会を行います。持ち込みのきのこの鑑定も
可。(小雨決行)

[日時]2010年10月24日(日)9:00~12:00
[開催場所]盤渓市民の森
[集合場所・集合時間] 盤渓市民の森ゲート前広場 9:00集合
[定員]無し ※小学生以下は保護者同伴
[参加費]無料
[申し込み]不要
[服装・持ち物等]やぶにも入ります。
  山野を歩く服装と靴(長靴など)。軍手。
  虫さされ対策グッズ。雨具。飲み水。
[問い合わせ先・主催] NPO法人藻岩山きのこ観察会
 事務所:札幌市中央区円山西町8-5-1-202
 tel/fax 011-631-8344(中田宅)
 携帯電話 090-5222-5716(中田)
 E-mail: nakata.03-m.k.k[at]jcom.home.ne.jp
    ※[at]を@に変えて送信してください。
 URL:http://moiwayama-kinoko.kansatukai.net


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【栗山】北海道e-水プロジェクト「水生生物学習会・報告会」

2010-10-18 | きた★ネット事務局から
[日   時] 2010年10月24日(日)10:00~12:00
[開催場所] 雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウス(栗山町字雨煙別1-4)
         ※無料送迎バスがご利用になれます。
                 9:20南幌町ふるさと物産館ビューロー発/定員24名
                   送迎バス利用の場合は、9:15までに集合してください

[参 加 費] 入場無料
[内  容]
◆水生生物学習会報告
「幌向運河の環境と水生生物」 酒井健司氏(札幌国際大学教授)
◆北海道e-水プロジェクト活動報告

[申し込み先・問い合わせ先] 
NPO法人ふらっと南幌
tel 090-3890-6479(事務局:竹居田)
Eメール: takesiko[at]amber.plala.or.jp
 ※[at]を@に変えて送信してください。
URL: http://www.flat-nanporo.com
[主催] NPO法人ふらっと南幌


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【札幌・札幌近郊】人が集まる場づくりビジネス・・○○x交流で起業、NPO事業開発

2010-10-16 | 会員の方からのおたより
●内閣府の地域社会雇用創造事業 第4期研修
 「人が集まる場づくりビジネス・・
    ○○x交流で起業、NPO事業開発」●

 ○○は・・商店、教育や塾、カフェ、自然学校、観光、福祉等々。
雇用情勢の変化により、今は大企業の雇用が減っている社会です。一方、
かつては商店サイズの起業家がたくさんいましたが、グローバル社会に
あっては価格競争では勝ち目がなく、アイディア・起業家精神すら細って
います。
 本セミナーは「私にもでもできる!」がテーマ。
スモールサイズのビジネス、商店的な起業、事業創造力を養うことを目
標に、道内で成功例として評価の高いNPO、団体の代表らを講師に迎
えて開かれます。研修期間は1ヶ月。じっくり、本気で学びたい人に絶
好のチャンスです。
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この研修は「内閣府の地域社会雇用創造事業」として行なわれます。
○研修は無料で受講できます。
○研修生は研修期間中「活動支援金」の助成を条件つきで受けられます。
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[研修内容]
基礎研修、実地研修、総括研修の3つの研修からなります。
◎基礎研修(1週間) 
 ・オリエンテーション
 ・社会問題を共有するワークショップ
 ・経営の資源とは・・仲間、ブレーン、資金、情報、ネットワーキング
 ・社会的企業概論  
 ・事例研究   環境、コミュニティカフェ、社会教育事業など
 ・起業マインド・トレーニング
 ・自己評価
 ・個別カウンセリング →実習先決定と目標づくり など

講師:環境NGO ezorock 代表 草野竹史
コミュニティカフェ・余市テラス 伊藤規久子
エコビレッジライフ体験塾 代表 坂本純科
NPO法人エコ・モビリティ サッポロ 代表 栗田敬子
NPO法人あそベンチャースクール 代表 田中住幸
有限会社ナチュラルハート 代表 神田裕子
丸山環境教育事務所 主宰 丸山博子
    NPO法人ねおす 代表 高木晴光

◎実地実習(4週間)
 ・ねおす実習 実際に集客企画を立てて実行する。
 ・個別実習 
  個々のモチベーションに合わせて、実習先を決定。  
 ※実習先については希望先があれば、それを優先します。

◎総括研修(1週間)
 ・経営の基礎(組織、収支計算、経理、必要な法規や保険など)
 ・マーケティング
 ・企画書の作り方
 ・自分の思いの整理、問題の整理と課題化
 ・事業計画書作成
 
[募集要項]
○定員:20名
○開催地:札幌市、札幌近郊
○研修期間:平成22年11月17日(水)~平成22年12月24日(金)
     (研修時間:9:00~17:00)
○募集期限:平成22年11月15日(月)書類必着 
      ※定員に達した場合はお断りもあります。
○応募書類:履歴書、申込用紙、志望動機(A4サイズ1枚程度)  
    なお、申込用紙は下記からダウンロードしてください
北海道地域再生推進コンソーシアム
http://www.hit-north.or.jp/hokkaido/internship_scheme01.html

・研修にかかる交通費、宿泊費等は自己負担となります。
・基礎、総括研修の4、5日目は合宿を予定しています。
 食事などの実費負担として4,000円ほどがかかります。
・道外からの参加者は、研修に参加する往復旅費について、
 上限3万円の補助が受けられます。

●問い合わせ
○特定非営利活動法人ねおす (担当:高木晴光、高木八千代)
〒064-0952 札幌市中央区宮の森2条14丁目1-14
電話:011-615-3923 FAX :011-615-3914
メール:intern[at]neos.gr.jp
 ※[at]を@に変えて送信してください。


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【札幌】育林体験会2010

2010-10-15 | 会員の方からのおたより
札幌市の水源となっている南区内の国有林で、人工林の枝打ちをします。
林業の体験をすることで、森の大切さを知ってもらう活動です。
あわせて、地滑りを防ぐための事業を見学します。
枝打ち用のノコギリは用意します。
※地下鉄真駒内駅からの送迎付き、参加費無料です。
※小中学生は保護者が同伴してください。

  ・紅葉の奥定山渓で作業します。

[日 時]2010年10月30日(土)9時~14時
地下鉄「真駒内駅」前発着。小雨・小雪決行。
[活動場所]国道230号線・無意根大橋周辺(薄別川上流)
[参加費]無料
[持ち物・服装]野外活動に適した服装。軍手。昼食。
[定員]先着20名まで
[申し込み締切]2010/10/27(水)
[申し込み・問い合わせ先]
みずもり会議(豊平峡・定山渓ダム水源地域ビジョン推進会議)
電話&FAX 011-593-7112、増田さんまで。
[主 催]
みずもり会議(豊平峡・定山渓ダム水源地域ビジョン推進会議)
http://www.mizumorikaigi.net/


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