かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・つづっていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

秋の雨の中の行事に参加

2014年11月30日 | Weblog
雨の中 秋のイベント数々と
      心潤う 感動の瞬間(とき)


 


昼間は激しい雨が降りました。晩秋の季節から冬を呼び込む雨でしょうか。
 


そんな日曜日。いろんな行事がありました。




朝、「伝えよう!命のつながり」エッセイコンテストの表彰式に廣池千九郎記念会館に行きました。入賞した学校の生徒、保護者、先生、関係者のたくさんの方々が記念会館に詰めかけていました。



耶馬溪中学校で入賞した生徒そして保護者の方も出席しました。耶馬溪中学校は学校団体賞をいただきました。式では、入賞した一人ひとりの生徒のエッセイをプロのアナウンサーの方が朗読をしました。



思いを込めて子どもたちが書いた作品です。



短い文章ですが、心を打たれたり、洗われたりしました。ぐっと胸が熱くなるものがありました。涙を流している人たちもいました。参加した小学生や中学生は朗読を聞き、心が澄みきった思いに充満されたことだと思います。


たくさんの知り合いの方にもお会いできて、とても貴重な時間を過ごすことができました。




生徒が作文を書いたり、このような会に参加する中で、「優しくなれる時間」を少しでも持つことができることの意義を今の時代だからこそ感じます。このような機会をもつことができたことに感謝しています。



終わってからすぐに、いろいろお世話になっている黒岩先生の「書道パフォーマンス」を見るために、本耶馬溪である「禅海ふるさとまつり」会場に行きました。表彰式とかぶってしまったので、すでにステージは終了。

見ることはできず、残念。



朝はやわらかな太陽の光が降り注いでいましたが、激しくテントに雨が降りかかっていました。びしょ濡れになりながら、だんご汁を食べました。



教えた生徒たちが出しているテントのお店でだんご汁を食べながら、先生にもお会いでき、嬉しく感じました。教えた生徒の子どもさんが先生に習っていると言い、人のつながりを感じました。




しっかりと「我が家」のライブも見ました。




お祭りは、かつての生徒が実行委員長や実行委員として活躍をしていました。頼もしい限りです。「大活躍だね。」と言うと、「名前だけ。」と言いつつもフルに活動していました。若いエネルギーが結集してのお祭りとなっています。



雨が降ったのが残念。本耶馬渓町勤務時代の教えたたくさんの生徒たちとも会うことができました。「こども病院で働いている。」というかつての生徒も帰省してお祭りに参加していました。久しぶりに再会ができました。




さすが、帰ってから寒かったのとお疲れモードであたたかなこたつと夢の中に吸い込まれていきました。
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親睦の一日

2014年11月29日 | Weblog
このところ 胃酸もあがる ねをあげる
          やめればいいのに また肉つまむ

               


 

秋の紅葉の季節も終わりに近づいてきているような気がします。来週の火曜日辺りは冬型の気圧配置というような予報もされています。そんな季節の中で、今日は親睦の一日を過ごしました。
 


PTA研修旅行が9時学校出発で「いざ、佐賀県へ」です。




♪バスに乗って佐賀の県道を走ると一面田んぼだらけ 
まるで弥生時代 建物と言えば民家しかないから
バス停の名前が山下さんち前
出かける時に鍵をかけるという習慣が佐賀にはない
家族旅行から帰り玄関を開けると 
隣りのおばちゃんが下着で寝てた・・・♪



かつて「はなわ」が「佐賀県」という歌を歌っていましたが、そんなことはない。佐賀市や鳥栖市は都会です。都会的なところと武雄や唐津などまた趣のあるところといろんなバージョンがある素敵な県です。
 



バスの中では研修部の方が企画していただき、ビンゴゲームなどで楽しみました。今までの人生の中で、ビンゴに対しての勝負に弱い。早く上がった試しがない。ビンゴで勝負をしたくない!!?今日も最下位でした。最後で上がる・・・つまり最後の人までビンゴをしてくれた。感謝☆5つそろった時点で感動でした。




研修地は佐賀ヤクルト工場です。飲料水の工場だけにとてもきれいでした。ジョアやミルミルがどんどんとできていく様子を見ることができました。すごい。受注生産
で、ジョアは一日15万本ほど作っていくそうです。



しっかりできたてのジョアをみんなで試飲させていただきました。
 



お昼は、花やしきというステーキレストランでの食事です。もちろんステーキ。佐賀牛?200度を超える熱さの鉄板に乗せられてステーキが出てきました。しっかり腹におさめました。
 


とどめは、朝倉のハトマメ屋です。初めて行くところです。朝倉のICで降りてすぐのところにあります。




お菓子店です。そんなに店は広くありません。ひっきりなしにお客さんが訪れます。



店内はぎっしりです。試食もたっぷりあります。美味しい。食べて納得してお菓子を買います。




シュークリームからケーキ、アイスクリーム、おもち、洋菓子、和菓子などできたてのお菓子が店内に並んでいます。お菓子にお茶にしっかりおよばれしました。
 

おすすめの場所です。お菓子を楽しむことができます。


研修部の役員さんのいろんな心配りで、楽しい旅行となりました。ありがとうございます。交流がしっかりできました。
 



帰ってからは、所属している野球部の忘年会です。忘年会も賑わいましたが・・・ここでもお肉です。と言ってもモリモリ食べていきました。




昨日の夜の懇親会も焼肉、今日の昼もステーキ。そしてとどめの夜の焼肉ときっと?ダイエットは不可能です。しばらく断食といったところでしょうか。
 



ぜいたくな二日間を過ごしました。

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3人での楽しい食事

2014年11月28日 | Weblog
懐かしい昔話に花が咲く
     せわしく動く 口もお箸も

               
 


昨日、中学校、高校が同じで後輩になるYさんから電話がありました。Yさんは部活の後輩にもなります。
 


地元に残って、行政の仕事の中で、地元の活性化や子どもたちのために頑張るリーダーとなっています。家族共々お世話になっています。




今年になって耶馬溪中学校に勤務してから、いろいろと何かにつけ会う機会も増えてきました。仕事の中で、配慮してくれることもたびたびあります。



耶馬溪はふるさととはいえ、勤務するのは初めてです。




Yさんを頼りにすることも多くあります。後輩と先輩の立場が逆転しています。



「明日の夜、時間がありますか。H先生と食事をしませんか。」
というお誘いでした。特に何も入ってなかったので、即OK。誘ってくれたことがとてもうれしく感じました。
 


いったんYさんが電話を切って、H先生とも話をつけて、再び連絡してきました。


「H先生もいいち言いよった。これでできる。仕事が終わってから夕方、迎えに行きます。」



ということで、今日の食事会となりました。
 



H先生は、今年退職します。2回同じ勤務校になりいろいろお世話になっています。仕事の中でたくさん助けられました。自分自身の中でとても大切な方でした。
「ここはこうだと思いますよ。」
など、ずばり指摘してくれたりもしました。状況をしっかりつかんでいて、言われたことがとても納得できました。転勤された時は、とても寂しく感じました。



YさんとH先生は旧知の仲。つながりがさらにつながりあって、Yさんの計らいで食事会ができました。
 



2人ともとてもいい方で、気心が知れる仲間といったところでしょうか。人の悪口を言うわけでもなく、楽しく食事をしながら、昔のこと、今の様子などを話しました。懐かしい話題もあり、あっという間に時間が過ぎていきました。
 


こうしたあたたかい関係も大切にしていきたいと思います。
 



さあ、寝よう。明日は、PTA研修旅行です。腹にエネルギーができたので、がんばって・・・うん?何にがんばる?・・・がんばって・・・バスに乗ろう。いやいやここでも親睦です。

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年末の足音

2014年11月27日 | Weblog
年末の足音次第に高くなる
    クリスマスソング radioに流れ

               
 


通勤途中に見える色づいた木々も散ってきています。今日は朝から出張でした。会議に行く途中、ラジオからクリスマスソングが流れていました。気がつくと、もう間もなく12月に入ります。



月日が経つ早さを感じます。


今日の会議の中では、もう小学校や中学校の卒業式の日程や来年度の入学式の日程などの発表がありました。


着々と来年、来年度のことなどの話も出されます。
 


この時期に思うこと・・・。

○う~ん、年を忘れることが多い。忘年会ラッシュ。

○歌番組が多い。知らない歌が多すぎる。これは、脳の高齢化?「○○この一年」などの特番も多くなる。

○大河ドラマのオタクです。ドラマが最終回に近づく。終わった瞬間に、一年が終わったと思ってしまう。

○期末テスト、通知表・・・など学期末の雰囲気が出てくる。師走?

○クリスマスグッズ・ケーキや年末商戦の広告をよく見る。

○年賀状を書く気満々だが、毎年延び延びになる。

○夢を見て、「年末ジャンボ」をついつい買ってしまうが、当たっても数百円・・・。
 



夜、車を運転していると、イルミネーションがきれいなところに出くわすこともあります。クリスマスソングとともに、クリスマスに向けての光のページェントが始まっています。

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自分の生き方を見つめ直すために

2014年11月26日 | Weblog
運命の出逢いもたらすビタミンが
会話の中に心を潤す


 


今日も雨がしとしとと降っています。連休が明けてからはよく雨が降ります。昨日の夜は、家に何人かが来てくれて、カレーを食べた後、いろいろと子どものことについて話をしました。
 



初めての集まりだったので、どれくらい満足して帰ってもらったかはわかりませんが、少しでもわが子をまた今の子どもたちを見つめ直す機会になったらと思います。
 



そんな中で、昨日参加して泊まりに来るようになっていましたが、都合で来れなかった朴基浩さんが学校にやってきました。外部講師として授業を学校で行いました。



大阪でNPO法人を設立して活躍をしている朴さん。ツイッターでの自己紹介では、
「ひとりひとりの若者が希望を持てる社会を創るべく、主に通信制高校向けのキャリア教育を行っている。」




ということで全国的に活躍をしています。



道徳の授業の一環として行いました。朴さんのこれまでの生きてきた道を語りました。差別との闘い、今の仕事に携わるまでの道のり、社会の変化・・・など、私自身、おかしいと考えていてもぼんやりと考えていたことなどをきちんと筋道を立てて社会のよさや矛盾などを話していきます。



日本は技術や文化の先進国であるけれども、高齢化社会、地域の崩壊など課題先進国であるとも言いました。確かにそう思います。



これからの時代を担う生徒たちが課題を克服しながら、生きやすい時代、住みやすい時代を創っていって欲しいと願っています。



「生徒からどうしたら英語が好きになったのですか。」
という質問から、おたく論、恋愛論までの質問を生徒たちはどんどんとしていきました。
 


思っていたけれど、口には出さなかったものなどシャープな話し方で、シンプルにずばっと核心をつきます。気持ちが洗われるような、すがすがしい気持ちになりました。先生方からも質問を投げかけていました。



どんな質問にも明快に答えていきます。趣味から教育論、社会論まで守備範囲の広さと見識に圧倒されました。



昨年来県したときに、矢萩邦彦さんとの対談に参加させてもらいましたが、まだ20代という朴さんの考え方と実践力から生徒もわたし自身も多くのことを学ぶと同時に感銘を受けました。
 


「わたしが話を聴くとき、眠たいときは寝てもいいし、友だちとしゃべっていてもかまいません。自分のスタイルで聴いて下さい。」




と朴さんは言ったものの、話に生徒たちは引き込まれていって寝る生徒も話をする生徒もいなく真剣に朴さんの言葉に聞き入っていました。




話の結びに、生きていく中で、自分自身を否定しない、否定的にものごとをとらえないで頑張っていくことが大切であると生徒に伝えました。




「今日の宿題。ちょっとつらいかも知れないが、この24時間、ものごとに、家族や友だちや先生たちに否定しないあなたでいてみて下さい。ちょっと違うものが見えてくるかも知れない。」




と具体的に生徒に提起しました。 
 


生徒にいろんな角度から、アプローチしてくれました。
 



朴さんがもどったあと、生徒が職員室にやってきて、
「あんな先生だったら、いいなあ。」
と受け持ちの先生に。
「それ、もしかして、否定的でない?」
と切り返す先生。
「・・・・・・」
 



充実したひとときでした。昨日は、高校での講演会。耶馬溪中学校のあとは、午後からAPUアジア太平洋立命館大学での話。夜は、別府での懇話会。これからも他町村の教育委員会の主催の講演会などひっぱりだこです。生徒に「いい出会い」をさせてもらいました。

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うるおいの休みのひととき

2014年11月24日 | Weblog
晩秋の紅葉の錦くれないの
ふるさとの香りカメラにおさめて


 


♪もみじの錦くれないの 山なみ遠く 天高く~~♪と校歌にありますが、この連休、耶馬溪にたくさんの観光客が来てくれています。午後からは、交通渋滞がおきるほどです。もみじ狩りをする人などで多くの車が行き交います。





そんな昼前、子どもたち家族が遊びに来てくれました。




ふだんは、なかなかゆっくりと会うことができませんが、昼ご飯のうどんを一緒に食べたり、会話をしながらひとときをすごしました。
 


一つの家族は赤ちゃんを連れてきてくれました。もう一つの家族は、休みが一緒になったので車でやってきました。会話も弾み、赤ちゃんを抱っこしたりと潤いの時間となりました。



それぞれが一生懸命に頑張っていることが嬉しく思います。




昼間は気温があがり、あたたかい日射しが降り注ぎました。みんなが集まるのに寒さをかんじることもなくよかったです。



天気予報では明日から雨が降るそうですが、この連休、校内音楽会もあり、好天に恵まれたことが何よりでした。
 


そのあとは、近場の御霊神社ともみじが丘に行きました。近くにあってもなかなか行くことはありません。






何十年ぶりかに先週行ったときよりも紅葉がさらにきれいでした。今まで観光客が来たところを見たことがありませんでしたが、新しくできた駐車場には、官兵衛効果で今日も数台の車が止まっていました。




行く道々や階段、境内でいくつかのグループの観光客と出会いました。
 


階段を登る途中、もみじが萌えている光景はとても鮮やかです。いちょうの葉が降り注いで敷き詰められた境内はしっとりとした趣があります。黄色い絨毯となっています。




何とかここまではオーライ。さらにもみじが丘へと続きます。またここでも階段。さすが、疲れました。ここも隠れスポット的なところですが、観光客が訪れていました。子どもたちもしっかりと秋の風景をカメラにおさめていました。





もみじの間から水しぶきがあがる耶馬溪ダム湖畔が美しく見えました。
 


旬菜館に立ち寄って子どもたちは帰って行きました。ふだんはもみじを感じることがない環境にいるので、ふるさとの秋の中で、リフレッシュができたことだと思います。
 



連休が終わり、明日からまた仕事が始まりますが、エネルギー充電ができました。

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晩秋の校内音楽会開催

2014年11月23日 | Weblog
やわらかく日射しこぼれる秋の日に
心に染みるメロディ流れ


 


耶馬溪中学校校内音楽会が行われました。今日は、小春日和の天気で体育館も冷えることなく、いいコンディション中で音楽祭が行われました。学校の周辺はいろんなイベントやたくさんの行楽客で耶馬溪も盛り上がっています。
 


「SMILE for the future~耶中の思いを歌にのせて~」というスローガンの中、これまで生徒たちは取り組みを見せてきました。生徒たちが中心となり練習に取り組んできました。




いい耶馬溪中学校の伝統であると思います。合唱を創りあげていく中で、さらに生徒同士のまとまりを強めてきました。
 


開会が近づくにつれて、ぞくぞくと地域の方、保護者の方が集まってきました。席はほとんどが埋まりました。生徒たちがあたたかく地域の方たちから見守られていることを感じます。



また出演をするもみじ園、ジュニアボランティア、保護者の方々も体育館に入りました。




音楽会が始まりました。
 


1年生から各学年の合唱です。それぞれのクラスの特徴が出ています。2年生、3年生と続きました。1年生は、初めての音楽会。2年生は、1年経験した中で披露。3年生は、3年間の集大成の合唱でした。




どの学年もまとまりを感じました。音程が合わなくて苦労したこと、伴奏がうまくできなく悔しく感じた生徒、時には思いがぶつかり合うシーン・・・いろんなドラマを見てきました。




それでも生徒たちは、一つひとつの壁を乗り越えて絆を深め、「素敵な合唱」を創りあげました。
 


クライマックスの「全校合唱」○あなたに会えて・・・ ○風が吹いている は圧巻でした。一つの目標に向かってみんなで頑張り、到達できた達成感は生徒たちの心の中に大切な思い出としてずっと残っていくと思います。




この創りきった活動を学習、部活などに転化して、情熱を燃やして欲しいと願っています。
 


他にも、保護者演奏がありました。1ヶ月以上も前から練習を続けました。週2回の夜、真剣に練習に頑張ってきています。半数以上の保護者の方々が参加して、歌声、伴奏と心に響くものとしました。




お世話をする方も仕上げていくのは大変だったと思いますが、顔を合わせて練習をする中で、絆を深めていきました。


このPTAの強さは耶馬溪中学校の大きなエネルギーとなります。
 



もみじ園の演奏。この時期、いろんなイベントに出たり、出店をすることが多く、忙しい中だったと思いますが、出演をしてくれました。懸命に演奏をしている姿、きれいな音色に心が打たれました。
 


ジュニアボランティアの手話コーラス。練習の成果がしっかりと出ていました。柔らかな手話の仕草がそのことを物語っています。多くの中学生も参加しています。また違う生徒の姿を見ることができました。
 
 

学校では大きな行事が終わりました。この行事が単なるイベントならないように、今日の音楽会から得ることができたものをこれからの学校生活の中で、生かしていかなければならない義務があります。
 



参加、出演していただいた方々に感謝しています。これからもふるさとに生きる生徒たちの姿を見つめていって欲しいです。

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支援学校のなのみ祭

2014年11月22日 | Weblog
ステージは今日もあなたが主役です
感動の波に心が乗っかり





先日、いとこが自分で作った大根を持ってきてくれました。立派な大根。今年の春、退職をしてから、耶馬溪に戻ってきました。何かつけて頼りになります。今年の夏には、初めて一緒に旅行をすることもできました。




帰るときに、庭を見て「ここにむかごがあるで。むかごご飯にしたらおいしいよ。」むかご・・・。田舎に住んでいながら、初めて聞く言葉です。山いもの子ども?です。




今日は、帰り着いたら、むかごを炊飯器に入れて、お米と一緒に炊きました。豆ご飯と同じような味です。ふるさとの味?的なご飯となりました。
 



むかごご飯に出会う前の今日の朝。用事を済ませてから、中津支援学校の「なのみ祭」に行きました。ちょっと遅れて入りましたが、児童生徒の発表をするために薄暗くなっている体育館にはたくさんの方が来られていました。



すごくうれしいことがありました。受け付けでマスクをしている人から「先生。」と声をかけられました。今年の春卒業をして、高校に進学していった前任校のMさんということがすぐにわかりました。



高校でボランティア活動をしていて、支援学校の受け付けをしていました。頑張っています。ステージでは、生徒たちが発表を繰り広げていました。高等部の発表からしか見ることができなかったのが残念でした。




高等部の発表は、「ザッ!桃太郎」「やまたのオロチ退治」「長政と又兵衛」の3本です。1本が20分前後の大作です。熱演ぶりに感動をしました。「やまたのオロチ退治」では、かつての生徒が頑張って熱演をしていました。



成長している姿を見て、頼もしく感じました。




「あなたに会えて・・・」を合唱している姿に一緒に見ていたY先生が「涙が出そうですね。」といっていましたが、同じような思いで見ていました。胸がわくわくするようなステージが続きました。
 



前の学校で、朝のあいさつ運動に立っていました。当時小学生が集団登校して来ていました。毎朝あいさつを交わす中で、仲良くなったNくんが、すでに演技を済ませて座っていました。



沖縄に少年の船で行って「星の砂」の小さなびんを買ってきてくれました。今でもお守り代わりに車のキーホルダーとしてつけて大切に持っています。それを見せました。久しぶりに会うことができ、いつもの笑顔を見ることができました。
 



知り合いの方にもたくさん会うことができました。テントでは準備段階から大変だったと思いますが、おでんの販売をしているHさんがいました。下準備が大変だったと思います。100個以上の卵や大根、こんにゃくなどを煮込んだと言います。とてもおいしくいただきました。サービス満点でありがとうございました。
 



もみじ園なども出店していて、かつて教えた生徒で、入所をしているHちゃんもいました。「クッキー」を買いました。その横では、農業に頑張っているKくんがいました。なめこなどを販売していました。大きく成長して、それぞれに一生懸命に頑張っている姿を見ることができました。
 



テーマも「『笑顔たっぷり』~いっしょうけんめいじぶんらしく~」でした。バザーもあり、昨年の保護者の方と一緒に回りました。わずかな時間でしたが、感動の時間をもらいました。そして明日は、耶馬溪中学校の「校内音楽会」の日となります。

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連休の中の充実

2014年11月21日 | Weblog


今日は別府市。明日は中津支援学校のなのみ祭。そして
そしていよいよ耶馬溪中学校の音楽会と連休は続きます。

秋の中、いろんな取り組みがあります。

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校内音楽会まであとわずか

2014年11月20日 | Weblog
メロディが 体育館響く 音楽会
      「実りの秋」を子どもが創る

               
 

学校では、太陽光による発電を行っています。そのために、廊下には電子ボード的なものがあって、今の気温などがボードに表示されます。だんだんと朝の寒さをボードによって知ることができます。




朝着くと、3度、4度・・・という数字になっていることがあります。数字を見るだけで、「寒い。」
一方では、日中は、18度、19度となる日もしばしばあります。「あったかい。」



この時期、寒暖の差が激しいことを感じます。「耶馬溪中学校校内音楽会」の日が近づいています。耶馬溪中学校の校内音楽会は生徒たちの歌声を堪能することができます。また保護者の合唱があります。



夜毎週2回、学校で練習を重ねています。希望するお家の方が参加しています。それも驚くことがあります。


希望とはいえ、半数以上の家庭からお家の方が来ています。やる気十分です。また「もみじ園」という施設からも参加します。



先日はリハーサルで学校に来ていました。生徒はもとより地域・保護者あげての音楽会です。秋にはいろんな行事がありますが、この音楽会でも生徒たちが「実りの秋」を創りあげています。




リハーサルでの課題の修正も終わり、いよいよ本番となります。

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神能の奉納の鑑賞

2014年11月19日 | Weblog
能を舞う 神秘の里に格調高く
     謡や囃子が森をすり抜け

               



秋の深まりもまだ浅い時期、宇佐神宮で「宇佐神宮風除奉賽祭奉納能番組」という催し物がありました。毎年この時期に宇佐神宮で神能を奉納しています。宇佐神宮の能楽殿で開催されました。
 

身内も毎年謡の役目を担っています。能や狂言などが披露されます。私自身詳しくはないのですが、能では東京より本家本元の有名な方が来られての奉納です。




地謡は地元の方がされていますが、それ以外はプロフェッショナルな方々です。身内も、だんだんと年を重ねて、



「座ったり立ったりするのが心配。今年が最後かも知れない。」
と言うので、家族で鑑賞をするために宇佐神宮に行きました。身内も50年以上、謡に取り組んできました。生活の一部になっているのかも知れません。
 


たくさんの方が能楽殿に詰めかけていました。満席です。森林の中の能楽殿は趣深い、神秘的なものがあります。身内も最後になるかも知れない奉納を見事にこなしました。



「来年も見にくるから、頑張って。」



と声をかけていました。
 


身内は現在入院中ですが、復活して来年の秋にはまた舞台での勇姿をみたいと思っています。

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PTAの研究発表会に参加して

2014年11月18日 | Weblog
校庭の案山子見守る子どもらを
    地域の中ですくすく育て

               
 


先日、日田に出張に行った帰りに、山国町の「案山子」を見ました。ちょっと暗くなっていましたが、車を止めて人間と間違えるほどの案山子がたくさん「いました。」
 


その山国町でおとといの日曜日に「大分県PTA連合会指定研究発表会」が行われました。PTA会長さんと参加しました。





「つながりで育てよう三郷っ子」~家庭・学校・地域と連携して~というテーマで2年間研究をしてきていました。ここまで実践することと、実践をまとめることは大変だったと思いますが、素晴らしい研究発表会になりました。



県下各地から多くのPTAの会員の方々が集まり、会場の三郷小学校は参加者でいっぱいでした。
 




授業は「ふるさとかるたづくり」「ひょうたんの絵付け」「昔の遊び」を行いました。地域の方が授業に入り、子どもたちと一緒に活動をしていました。子どもたちも生き生きと活動をしていました。



現在、山間部は過疎化が一気に進んでいます。限界集落傾向のところも多くあります。少子化、地域にも子どもたちが少ないという現状。さらに家庭では、核家族化。そして子どもたちが家に帰っても働きに出ているので、だれもいないという家庭が多くあります。




人と人との結びつきが希薄になっています。授業で子どもたちや地域の方が生き生きと活動しているのが、とてもあたたかく感じました。



今、子どもたちが失いかけているものが教室に存在していました。研究発表会だからではなく、日常的な活動のつながりも感じることができました。
 


自然発生的なつながりも残っていると思います。それを一番に大事にしていきたいし、今の希薄になりがちな時代だからこそ、意図的に活動を仕組み、つながりを求めていくことも大事だと考えます。



心の成長は、なかなか目には見えにくいものですが、三郷小学校のような活動まではいかなくても、心に響く取り組みを小さくてもいいので、継続的にしていきたいものです。
 


午後からは、研究発表会をPTAの方々が行いましたが、教職員、保護者、地域の連携を見ることができました。


来校する人たちにいろいろな心遣いもしていただき、あたたかい雰囲気そして秋の深まりの中で充実した研究会に参加することができました。

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懐かしい再会

2014年11月17日 | Weblog
少年の如く時間を忘れつつ
    笑い声続くあの頃に戻り

               
 


土曜日は、公私ともにお世話になっているMさんが経営する工務店の忘年会に参加させてもらいました。さすがMさん。関連の業界の方で席が埋まっていました。



「時代による要望する形なども変化してきています。施主さんが要望も高くなっています。ハウスメーカーもたくさん出店してきています。気候の変化、異常気象で今までなら良かった作りも変えていかなければならないかも知れません。

今に満足せずに、研究したり、変化に対応できる力を持たなければなりません。」



たぶん、こういった内容だったと思いますが、冒頭にMさんが高校バレーの監督さんの話を例に出しながら、話をしました。



 

学校に置き換えても同じだと思いました。教育も大きく変化しています。子どもの姿を真ん中において、変化に対応しながら、子どもたちを大事に成長させていく教育を展開しなければならないと思います。
 


会が始まると、賑やかに話が弾んでいきました。多くの方と話をしていると、初対面の方でもいろいろ繋がりがあることを実感しました。
 


会の中に、初めて教員になって勤務した豊田小学校時代の生徒がいました。もう社会の一線で活躍をします。


Sくんです。「先生。」と声をかけられました。名刺をさっとだしました。建設会社の部長になっています。「す、すごい、部長。」直接担任をしたわけではありませんでしたが、いろいろ話をしたり、合同体育をしたりと関わりがありました。



当時は、6クラス。そして沖代小学校と分離をしても5クラスと多い学年でした。昨日のことは忘れても?当時のことはしっかりと覚えています。
 


あの頃と同じように、いい笑顔で接してくれます。当時にタイムスリップしたかのように懐かしく感じました。
 


いつもいつもお世話になっているKさんと3人で、わらわら言いながら、時間が過ぎていきました。
「あと、3分で店を出て下さい。」うん?もう2時を回っている。
「次は、うどんでしめて帰るよ。」とSちゃん。
 


教員は、学校の中で「生徒」という時代を中心に関わってきますが、生きている間、時が経ち「成長」という自分を追い越した時にも出逢いますし、関わりもあります。


「第2」「第3」の出会いが訪れることもあります。教員で関わる時は、中学生だとしたら最高でも3年間です。しかし、教員-生徒という時代が過ぎてからの時間の方が遥かに長いです。



生徒は3年間のイメージを持っています。「第2」「第3」の出会いがやってきたときに、生徒たちは、どのくらい関わってくれたか、その時は理解してもらえなくてもどのくらい真剣に向き合ってくれたかを語ります。


いい思い出もいやな思い出も持っています。自分自身、小さくならなくてはいけないときもあるし、大きくなる時もあります。


その宿命も意識しながら、教員という下手な職人ながらこれからも自分ができる範囲の中で子どもたちと向き合っていきたいと思います。

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秋の散策

2014年11月16日 | Weblog
故郷の野辺を歩いて落ち葉踏む
     秋の匂いが山から降りる



               



 
「歩きませんか。」という耶馬溪教育センターの方の言葉に秋を楽しもうと昨日、「第3回耶馬溪ダムウォーキング大会」に参加しました。20数人の参加者がいました。知り合いの方も何人か来られていました。




学校の近くのアクアパークからぐるりと耶馬溪ダム湖畔を一周まわって戻ってくる6キロのコースです。
 

耶馬溪は今、紅葉がとてもきれいです。ダム湖畔の紅葉もまぶしく感じられるところが多いです。みんなでストレッチ体操をしてからスタート。前回の「耶馬三城を攻めろ」よりスローな歩きです。



のんびりと景色を楽しみながらウォーキングです。ダム湖畔の紅葉をゆっくりと見るのは久しぶりです。きれいなところがたくさんあります。湖では、大学生たちが「水上スキー」の練習をしています。



一緒に歩いていた方が、「もったいない景色ですね。」と話していましたが、納得できます。
 


県道は紅葉シーズンなので、車がひっきりなしに通りますが、湖畔の脇道は落ち葉が道路を敷き詰められたところもあって、情緒たっぷりでした。



支所や育協会の人たちなども参加者は多くはありませんでしたが、休憩所を作ったり、交通整理、おやつを用意したり草刈りをしたり・・・と大変だったと思いますが、1時間ちょっと会話を弾ませながら楽しく歩くことできました。
 


昨日は、3年生の生徒たちがテストを受けています。その様子を見てから、家に帰りました。



家の近くに御霊神社があります。もみじがきれいなところです。幼いころ登ったことがありますが、それ以来行ったことがありません。遠くから見て、「もみじがきれいだ。」と思うだけです。



しかし、このところ、「黒田官兵衛」ののぼり旗が立っています。この神社と「黒田官兵衛」がどのような関係があるのかわかりませんでした。で、久しぶりに登って見ました。




何人かの観光客も来ていました。今まで観光客がいるのは見たことがありません。




たしかにもみじがきれいです。風情があります。階段を登りました。急な階段です。落ち葉が趣があります。




だんだんと足が震えてきました。きつい。長い。やめよう・・・と思いましたが、後ろに戻るより前に行った方が。がくがくしながら歩きました。約50メートルの階段。制覇しました。



上に何があるわけではありませんが、秋の神社はとてもいい雰囲気です。隠れた観光地です。行ってひとよこいして、秋を感じるにはいい場所です。行くなら今だと思います。是非、お勧めです。




が・・・6キロダム堰堤を歩くより、疲れたような気がします。体力づくりを兼ねて50メートルに挑戦してみたらいかがですか。
 


そこから約100メートル、中津よりに「姫塚」があります。


「姫塚」とこの神社がゆかりがあることがわかりました。中津城で宇都宮氏が殺されてから、侍女たちも逃げていました。追っ手につかまり殺されたところが、「姫塚」そしてその霊をまつっているところが「御霊神社」です。観光案内板に書かれていました。




のぼり旗が立っているのが、納得しました。



今日も観光客の方が見えられていました。



50メートルが6キロを上回った散策でした。

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進路指導の研究大会に参加して

2014年11月14日 | Weblog
きらきらと瞳が輝く子どもたち
     夢・希望を抱いて未来に向かう

               

 

冷え込みが厳しかった朝でした。全国的な冷え込みがあるようです。そんな中で、「第51回全九州中学校進路指導研究大会」が宇佐市で行われました。大分県をはじめ、九州各県の先生方が集まって大会が行われました。



ここに至るまで、県や市でいろんな準備を進めてきました。
 


市では、分科会での発表の準備を進めてきました。緑ヶ丘中学校の今井先生が担当してくれました。



生徒が将来を見つめ、社会的・職業的自立に向け、自分の進路を自らの意志で切り拓き、力強く生きられるために、①人間関係形成・社会形成能力②自己理解・自己管理能力③キャリアプランニング能力④課題対応能力などが必要とされています。

①~④をまとめて、ちょっと難しい言葉で、「基礎的・汎用的能力」と言います。
 


今井先生の発表では、「基礎的・汎用的能力」を毎日の授業によって身につくものであるととらえ、研究を進めています。生徒が友だちとコミュニケーションを図り、課題を見つけ、解決していくことで、社会的・職業的自立につながっていくという実践を発表しました。

「学び合いのある授業づくり」の展開を紹介しました。
 


長州中学校で授業も行われました。総合的な学習の時間、数学、英語、国語などから「自分の考えを相手に伝わるように表現することができる」「自ら進んで課題に取り組むことができる」などの視点をつくりながら、「基礎的・汎用的能力」を追求していきました。



長州中学校では、小学校や高校生も来て授業を展開しました。子どもたちがめあてを持ちながら授業に参加。楽しく意欲的に臨んでいる姿が印象的でした。
 


筑波大学からキャリア教育(進路指導)において第一人者の藤田晃之先生が見えられて記念講演が開かれました。
 


県の進路指導部会の副会長をしているので、できることのお世話をしました。しかし、研究発表をした先生、開催校の先生方、授業を担当した先生は、ここに至るまでの長い間、本当に大変だったと思います。お疲れ様でした。




大会を通しながら、子どもたちにとって「学ぶ意味や目的」「夢や目標をしっかりと持たせること」の大切さを「学ぶ」ことができました。


長州中学校の校長室に書かれていた、学校教育目標「将来の夢を持てる中学生の育成」そして研究テーマである「将来の夢に向かって、目的意識をもって学び続ける生徒の育成」という言葉が印象に残りました。

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