かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・つづっていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

校舎ついに完成

2008年07月29日 | Weblog
 今日をもって、今までに工事に携わってきた方たちが校舎建築現場を離れていきました。

「いろいろお世話になりました。また何かありましたら、連絡を下さい。」

とあいさつに来てくれました。わずか1年の間でしたが、明日からいなくなると思うと、寂しく感じました。いろいろと工事現場と学校の連携をとりながら、現場の方たちは、工事を進めてくれました。何かあると、すぐに学校に来て、相談などをしてくれ、学校の要望などを取り入れてくれました。また工事に伴って、仮設校舎の水道が出なくなったり、停電などをするとすぐに対応をしてくれました。そんな身近な感じの中で、工事が進められたことで、

「お世話になりました。」

と言うあいさつを聞くと、本当に惜別の感がしました。

 そうした中で、校舎が完成をしました。

 とても素晴らしい校舎です。28日に「校舎完成、感謝のつどい」を新校舎パソコン室で行ないました。生徒会・校長先生のから工事関係者へのお礼の言葉がありました。工事関係者の方は、校舎の建設の過程の映像を通して話をしてくれました。そして、苦労をしたところや校舎のすばらしいところを生徒たちに語りました。

 生徒たちも真剣に話を聞いていました。1時間くらいの話でしたが、みんな集中して聞いていました。あっという間に時間が過ぎていきました。

 きっと生徒たちは、この校舎を大切に使っていくでしょう。そのことが伝統の始まりだと感じます。完成・使用というだけでなく、生徒に完成するにあたって、『校舎を大切に使う』話を工事に携わった方に聞くことにより、教師が生徒に伝えるよりインパクトがあると思います。完成にあたって生徒は、感謝の心を持って欲しいと願います。

 「校舎を大切に使う」ということの意識を持つことが、新しい校舎の新しい伝統の一つであって欲しいですね。

 新しい校舎は、いろんな細かいところまで配慮されています。またいろんな校舎のデザインがされています。

 下筌ダムの近くで切られた日田杉が廊下や腰板にふんだんに使われています。いい木の香りがします。数千本使っているそうです。

 他にも、多目的教室が2つあります。いろんな集会が内容によって、部屋を変えることができます。


 家庭科室で生徒が調理するときは、もうガスではありません。すべて、IHとなっています。全台、IHが入っています。びっくりしました。時代を感じます。

 大便するときの便器は、すべて電気で温かくなります。学校とは思えないほど、きれいです。以前から学校のトイレは、きれいなものにしていこうという傾向がありますが、その最前線をいくトイレです。トイレの電気も人を感知するとつく仕組みとなっています。

 ストーブもペレットストーブというエコストーブです。

 教室から外にでれば、ベランダではなくテラスとなっています。別荘のような学校です。


 至れり尽くせりの学校の施設です。総工事費は6億円を超えています。生徒たちも校舎に入って感動をしていました。


 28日に感謝の集いのあとに、生徒だけで箱の移動をしました。お家の方を入れての移動は、8月3日(日曜日)です。28日の前後から、自分の荷物も含めながら、新校舎へ移動をさせています。仮設校舎、新校舎へと行ったり来たりしています。帰ったらぐったりです。でも動いた分だけしっかり食べるので、体型は変わらずです。ここは、どうかなって欲しいのですが・・・。


 明日も技術教室を片付けたり、新校舎で、環境づくり。かったかくんの荷物の整理、職員会議とあわただしくなります。夏ばてをせずにこの移動の完了をさせていきたいですね。

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日田の熱い祇園が終わりました

2008年07月28日 | Weblog
 日田祇園を初めて見ました。中津祇園も素晴らしいものがあります。チキリン噺にのりながら、山車をひく姿は、中津の人たちをひき付けます。そして、打ち上げられる花火。夏の風物詩です。

 日田祇園は、中津とはまた違った雰囲気を持っています。山鉾の飾りやろうそくで赤々となっているちょうちんがとてもきれいです。その大きい山鉾を掛け声とともに男衆がひきます。

 祇園前の晩山の集団顔見世では、駅前に集まりその美しさを魅せてくれました。今日は、日田祇園の最終日。各地区では、晩山が終結をしました。隈の晩山を見に行きました。狭い路地にたくさんの晩山を引く人たちが集まりました。

 また観光客もいっぱいでした。晩山、狭い路地、浴衣を来た多くの人たち、笛などの響き・・・ノスタルジーを感じさせました。鮮やかに路地を晩山が通り抜けていったときに、歓声と大きな拍手が沸きます。ふと江戸時代と思えるような雰囲気がありました。晩山の高さは、家々のはるか上にあります。狭い路地に沿って立っている家の二階から見物をしている人もいました。


 祇園二日間と集団顔見世をゆっくりと見ることができました。日田でしか味わうことのできないお祭りでした。日田の魅力を堪能することができました。
秋には、天領まつりがあります。日田は、お祭りが多い地域です。竹でできた灯篭が川岸に揺れます。地域に根付く伝統文化に触れることは、心に落ち着き・安すらぎをもたらせます。

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校舎移転で・・・支えられながら

2008年07月26日 | Weblog
生徒たちは夏休みに入りましたが、学校はまだまだ忙しさが続きます。特に、五馬中学校では、新校舎への移転作業があるので、なおさら暑さが身にしみます。7月28日から8月3日にかけて、移転作業があります。そのために、箱詰め作業などを行なっています。

また作業の流れなどの調整をしています。昨年、旧校舎から、仮設校舎へ移転しているので、要領は、なんとなく分かっていますが、でもいろんな作業は大変。この夏は、特に暑さを感じるので、(年をとってきたからかなあ・・・)作業をする先生方も汗びっしょり。また部活の合間にする先生も多く、体力との勝負になっています。

そんな中で、ほっとするうれしいこともあります。

【ダンボールありがとうございました】
 移転作業に伴い、たくさんの移転する荷物が多くあります。昨年の移転のときもそうでした。そのとき、三光中学校時代お世話になったお父さんが勤務している会社からお父さん通じてたくさんのダンボールをいただきました。重たい荷物も多い中で、丈夫なダンボールなので、重宝しています。昨日、最後のダンボールをもらいに行きました。

「お世話になりました。」

と言いましたが、本当に、助けられました。お父さんが少しずつためてくれていました。心遣いに感謝をしています。


【お茶を差し入れしようかなあ】
 昨日、帰りに学校からある地域の方の家の前を通っているとき、ご本人がいました。ふだんから、子どもを温かく見守ってくれています。

「先生、ちょうど、よかった。校舎の移転作業はいつでしたかね。」

「保護者と生徒がするのは、8月3日です。」

「この日は、いろいろあって、行くことができないんですよ。だから、お茶でも差し入れをしたいんだけど、生徒とかせいに来る人の人数は何人くらいになるのかな。当日持っていけるようにしておくからね。」

と言ってくれました。実際、保護者がするので、地区の方は、落成式に来ていただけたらいいのですが、いろいろ気を配ってくれます。

「ときどき、見にいくんだけど、いい校舎がたっているね。」
 
工事関係者はもちろんのことですが、いろんな角度から、校舎完成に向けて、支えてくれている人たちがいます。こういったことも少しずつ生徒に伝えていくことも大切な仕事ではないかと思っています。

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小さな地区の夏祭り

2008年07月26日 | Weblog
35度を超える一日でした。午前中は、ちょっとにわか雨があったので、すずしくなったのですが、それもわずかの間。

 そんな中で、近くの神社の若宮祇園が行われました。

 この日は、朝から会場の設営の準備です。ステージの設置、席の準備、出店の用意・・・それぞれの役割に応じて、祇園に向けての準備を進めていきました。たくさんの地域の方が出ていました。

 準備も回を重ねてきたので、みんな手際がいいです。ステージの裏は、足場をくんでいます。それに紅白の幕をはります。それぞれにいろんな職種の方たちが道具をもっているので、フルに活用をしています。

 午後からは、御神輿を出します。以前は、みんなでかついでいました。しかし、だんだんとかつぐ人が少なくなりました。そこで、トラックに積んで地区を回ります。それぞれの家の前では、みんなで御神輿をあげます。御神輿は、むかしのものなので、重たいことこの上なしです。

 神社に戻ってから、出店が始まります。また境内では、催しものが始まります。
高校生バンド・神楽・日本舞踊・歌手のショー・うそ換え(抽選会)・・・楽しい時間が始まります。そうなると、用意した席は、全部埋まっているほど、人が出ています。年に一度の境内は溢れんばかりになっています。また天気がいいので、最近にはないにぎわいでした。

 また近くの工場に中国から、派遣された従業員が10人以上来ています。その方たちも来て、ちょっとした国際交流?も行われました。地域に根付いた感じで、違和感がなかったですね。

 うそ換えでは、かったかくんは、なんと、自転車があたりました。この間こそ、自転車を買いたいねと家族で話していた矢先でした。真っ赤な自転車ですが、なかなかのものです。同級生の会社が出した協賛の賞品でした。

「なんか、おまえにあたったんか。来年から、協賛ができんな。」

まったく。それなら、だれにあたったら、よかったんかなあ・・・。しっかり乗ります。 片づけをしてかえったのが、夜中の12時を過ぎていました。疲れた一日でしたが、耶馬渓に夏を感じさせ、地域が賑わった夜のひとときでした。

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ヤフードームに

2008年07月26日 | Weblog
 先日、友だちに誘われて、ホークス応援ツアーに参加をしました。玖珠の観光会社のツアーに便乗しました。ホークス応援ということで、バスのみんなが友だちのような感覚で、親密感のあるツアーでした。

 初めて、外野のホームランボックスに入りました。ホームランボックスの入場券は2800円です。で、交通費などが2700円であわせて、5500円というお得なツアーです。2台のバスが出ていました。
 さらにさらに今回のホークスの試合は、入場者みんなに、ユニフォームをもらうことができる試合でした。すごいでしょう。写真にあるものがもらったユニフォームです。このシリーズは、選手も同じユニフォームを着用していました。選手と観客が一体となった試合でした。年に何回かあるそうです。それにあわせての観光会社のツアーだそうです。

 ホークスの相手は、オリックスでした。しかし、会場全体が黄色一色でした。一塁側内野席・ライトスタンドはもちろん、3塁側はすべて、ホークスの応援団で埋め尽くされていました。レフトスタンドのほんのほんの一部だけがオリックスの応援団が入っていました。

 かつては、かったかくんもパリーグは、オリックスのファンでした。仰木監督がいて、イチローがいて・・・オリックスは、一時期は、すごい人気のチームでした。なんと、オリックスのユニフォームまで買ったこともあります。今は、タンスの片隅に眠っています。

 今は、ドームに観戦に行くこともあって、完全にパリーグは、ホークスの応援団となっています。この変わり身の早さ。もちろん、セリーグはジャイアンツです。にぎやかな応援でした。ストレス発散。メガフォンをみんなで叩きながらの応援をしました。

 しかし、今年は、新垣は不調、斉藤もイマイチ、中継ぎ陣、ストッパーも総崩れ・・・なぜか調子が悪いのです。この日の試合も、3番松中、4番小久保が打てず。オリックスの投手に押さえ込まれてしまい、2対4で敗れました。

 川崎むねりんは活躍をしましたが、クリーンアップが打てず打線がつながりません。ドームの花火を見ることができませんでした。くやしい~。
 日田からは、博多が本当に近いです。日田に来たおかげで昨年からドームに行く機会が増えています。負けたけれども、みんなで楽しい夜の時間を過ごしました。次は、ドームの花火を見たい☆

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集団顔見世

2008年07月25日 | Weblog
 夏の夜の 光が映える山鉾の
            脇を固める 日田の志士たち


 同じ単身赴任をしている先輩の先生と日田祇園に夜行きました。今日は、日田祇園祭集団顔見世ということで、各地区の山鉾が駅前の通りに集まりました。祇園用語では、山鉾のことを「晩山」というそうですが、「晩山」9基が披露されました。


 日田祇園は、300年以上も続いているそうです。天領の時代からの伝統的行事です。たくさんの見物の人たちが駅前に集まっていました。すごい人だかりでした。

 中津祇園は、今日から始まります。友だちが、お接待をするのに大変だと言っていましたが、各地で祇園・夏祭りで賑わっています。


 昨日は、初めて日田祇園に行ったので、集団顔見世がどういうものであるかわかりませんでした。集団顔見世という言葉も初めて聞きました。例年は、夜に行われているそうですが、顔見世が始まって20年ということで、今年は、夜に行われたということです。伝統行事だけに、観光か伝統・・・ということで、しきたりがあって、夜に開催するのもいろいろ議論がかわされたそうです。そういう議論があるのも伝統が合ってこそだろうと思います。


 どこで、見たらいいのかなどもわからないまま行きました。着いて、いろんな人に聞きました。ちょうど、ホテルソシアの前くらいに行くといいよ・・・と警備をしていた警察の方が教えてくれました。


 長男が、三隈町の祇園車をおしているので、カメラも持っていきました。次のページの大分合同新聞に掲載しているように、山鉾は、高さ、飾りなどすばらしいものがあります。とてもきれいです。途中、電気がつくと、歓声がおこりました。みごとな山鉾です。

 今度の土日の26日・27日に日田祇園は行われます。日田の街の夏は、ヒートアップしていきます。


 人混みをかき分けて、三隈町の山鉾を探しました。ありました。健も見つけることができました。張り切って、山鉾をおしたり、囃子にあわせて唄を歌ったりしていました。ばしばし写真におさめました。親ばかかな。日田に来てまもないけれども、こうやって、地域の行事に参加できていることをうらやましくも思いましたが、暑い中、あんな重そうな山鉾を押すエネルギーはかったかくんにはないかな?


 歩道は人に酔うほどでした。特に帰り道は、隣の人の汗が顔にかかるほど身動きがとれなかったです。この日は、土用の日でした。先生と、使ったエネルギーの補給をするために、うなぎの店があったので、入って食らいつきました。おなかも減っていたのでおいしいことこの上なかったです。


 またひと味違った日田のすばらしい伝統行事にふれることができました。

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たいせつなもの~風~発刊

2008年07月23日 | Weblog
ついについに第2集の冊子ができました。

 ちょうど1年前に、「たいせつなもの」を発刊することができました。今回は、中津の印刷店に協力をしていただき、まとめることができました。

 前回と違って、経費節約?!のために、印刷は、いろんな方が手伝ってくれました。みんなで手作りの冊子となっています。

 「たいせつなもの」に引き続き、冊子の題字は、三光の方が書いてくれました。イラストは、YOCCOさんが描いてくれました。快く引き受けてくれました。

 2007年の4月から、2008年の3月まで、かったかくんのまわりでおこったことで幸せに感じたことや嬉しかったことを載せています。でも親愛なる方との別れ・・・死・・・悲しいこともありました。その思い出も綴らせてもらいました。

 今日冊子が印刷店から届きました。読んでいると、一年間にあったことなどを鮮明に思いだすことができ、時間がたっていないけれど、懐かしく感じられました。
 文章や、写真で残せば、忘れずにすみます。自分が生きてきて、何かに自分の道を残しておきたいと思うのです。そして、周囲で自分を支えてくれている方々に対しての感謝、出会った人たちとの縁を大切に感じたいです。

 今回の冊子の名前は、「たいせつなもの~風~」です。今年度になってから、「たいせつなもの~空~」を今、綴っています。また来年、冊子ができたらいいなあと思いながら、日々書き留めています。

 今回は、50冊のみ製本をしました。200ページくらいの本です。もし、読んで下さる方がいましたら、ブログでも書き込みを下さい。または、ホームページから、メールを下さい。(「かったかくん」で検索して下さいね。ブログもホームページも出てきます。)冊子を贈ります。もちろん代金はいりません。読んで下さるだけでも幸せです。そして、ぜひ、ご意見を下さい。

 本当に本当にわがままなふるまいで、いろんな方に無理なお願いをしました。そして、制作に携わっていただきました。発刊にあたり、心から感謝をします。

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女将さんの言葉に感激

2008年07月23日 | Weblog
 今日、とても嬉しいことがありました。

 日田市の先生方12人で中津のハモ料理を食べることになりました。世話をしている先生に言われて、どこで食べたらいいのか思案しました。ということで、中津にある「鬼太郎」というお店で食べることにしました。

 「鬼太郎」のお店は、かったかくんが先生になってから初めて赴任した校区にあります。何かにつけて、食事会をしていました。その学校の先生方や、PTAの方々の行きつけのお店でした。
 また、運動会の朝など、特別に食事を作ったりしてくれていました。心配りのあるご主人と女将さんでした。たびたび行くので、よく先輩の先生方は、

「刺身の厚さまでわかるなあ。」

などとよく言っていました。みんなの社交の場でした。

 でもそれから、月日がたち、赴任地を離れてから、25年が過ぎました。2.3回そこで、宴席がもたれたりして行く機会もありましたが、それも2,3回程度で、行く回数が減っていきました。

 年月が過ぎ、「鬼太郎」のご主人が亡くなったと風の便りで聞いていました。女将さんと、たぶん、家族のだれかが、お父さんの後を継いだのでしょう。店の前を通るけれど、すごくきれいな店です。

 覚えているかなあと思ったけれど、懐かしく電話をかけました。

「あら、先生、元気ですか。お久しぶりです。」

覚えていてくれた?でもかったかくんの姓の先生は中津には、何人かいる・・・と思ったけれど、話を続けました。

「8月○日に、日田の先生方が、ハモ料理を食べたいというのですが、どうです  か。」

「日田からですか。うれしいですね。でも月曜日は定休日なんですよ。」

という女将さん。

「ごめんなさいね。8月○日は、先生の誕生日なのに。」

えっ・・・。その言葉が信じられませんでした。

「自分の誕生日を覚えてくれていて、とてもうれしいです。信じられないです。感激をしました。」

と言いました。突然の、10数年ぶりの久しぶりの電話。それなのに、誕生日まで覚えていてくれたこと・・・鳥肌が断つ思いでした。


 いつまでたっても、おかみさんの一人ひとりを大切にした接客をしていることに、驚きと感激をしました。おかみさんの気配りは、(気配り以上かも知れませんが)昔のままだと感じました。


 自分の中に何か足りないものを女将さんが教えてくれたような気がしました。

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水を汲みに行きました

2008年07月14日 | Weblog
土曜日は、日田市連合育友会の振興大会が大山町の文化センターで開催をされました。駐車場係として、朝早くから大山町に行きました。大会自体は、午前中で終わりました。

 せっかく土曜日に、日田にいるので、ちょっと日田の探索に行こうと思いました。出野小学校の先生が、

「出野小学校のちょっと下に、おいしい湧き水があるよ。」

と言っているのを思いだし、連れ合いも日田に来ていたので、夕方一緒に出野まで行きました。「出野」と書いて、「いずの」と呼びます。出野小学校は、旧前津江村にあります。前津江村は、数回しか行ったことがありません。出野は、日田市高瀬というところから林道をあがっていきます。ほとんどが2車線の道路です。出野小学校は、高瀬から、20分くらいと聞いていたので、それを目安にドライブをしました。

 しかし、初めていくところなので、学校は、ナビに掲載されているのですが、湧き水がどこなのかまでは、記されていません。とりあえず、学校まで行こうと車をとばしました。

 岩のところから水が出ているので、そこかと思ったら、その上は、田んぼだったので、違う・・・ヤマメ料理の店の前を通り、もうちょっとで、出野小学校というところまで来ました。すると、軽乗用車の横に、たくさんのタンクを並べている人がいました。

 よく見ると、道路の脇の岩から、勢いよく出ている水をタンクに入れています。2カ所から水がでています。タンクの数は、すごかったです。時間がかかりそうだったから、出野小学校まで行きました。小さい学校でしたが、きれいな学校でした。きっと子どもたちも純粋なんだろうと想像がつきます。

 ちょっと学校の周りを回ってから、水源のところに戻りました。水の量が多いので、タンクにはあっという間に入ったみたいです。

 「遅くなって、ごめんなさいね。」

と前の方。

 水が出ているところに手を入れて見ました。すっとして気持ちのいいこと。水もとてもきれいです。水筒やペットボトル、そして、以前姉からもらった5リットル入る容器に水を入れました。耶馬溪までそれから帰りましたが、おいしい水を口にしながらの運転でした。

 渓流、さわやかな風、緑の美しさ・・・憩いの空間の前津江村の出野でした。日田には、知られていないすばらしいところがたくさんあります。旧前津江村には、御前岳湧水など名水があります。写真は、御前岳湧水です。

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1学期末PTA

2008年07月13日 | Weblog
 金曜日は、期末PTAが開催されました。早いもので、まもなく夏休みとなります。

 一般参観授業・参観授業・全体PTA・学年PTAなどで、一日が過ぎました。たくさんのお家の方が参加をしていただきました。暑い校舎でしたが、仮設校舎での最後の授業参観でした。

 この校舎に移転するにあたって、生徒は、いろんな取り組みをしてきましたが、お家の方にもたくさんのご協力をえました。昨年の仮設校舎への移転。真夏の暑い中でした。何度も会議を経て、移転作業を行いました。2日間の予定でしたが、1日で終えることができました。

 プレハブ校舎は、季節は普通の校舎より、暑さ・寒さ・・・など感じることができます。夏は、40度近くなることがありました。冬は、マイナス5度・・・厳しいものがありました。

 しかし、それ以外は、ほとんど不便を感じることはありませんでした。生徒たちはひたすら校舎の横に新校舎が建設されていき、次第に完成されていくのを楽しみに待っていました。7月28日に生徒たちは、新校舎に入ることができます。移転作業は、8月3日。それから、新校舎での生活となります。


 話を元に戻しますが、学期末PTAは、それまでの準備が大変でした。全体会でのレジメづくりなどの下準備です。このところ、いろんな会議があり、パソコンとにらめっこをする時間が多かったですが、学期末PTAが終わり、ほっとしました。

 参観授業も見させてもらいました。1年生が社会、2年生が音楽、3年生が保健の授業でした。それぞれに生徒たちは、暑い中、集中してがんばっていました。授業参観が終わったあとの体育館での全体会が始まる前、ある役員のお母さんが、

「先生、何か、音楽の授業で、ハナミズキを生徒が歌っているのを聴いて、涙が出てきました。この歌には、思い出があるんです。」

と言って、思いの一部を話してくれました。何人かのお家の方も、涙を流していました。

 生徒にとっても充実した参観日でした。お家の方も生徒の学校でのがんばりを見た時間でした。

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絵手紙教室

2008年07月12日 | Weblog
 おとといは、午後から学校で全学年対象の絵手紙教室がありました。校区に住んでいる方に来ていただき、教室を開催しました。その方は、以前、学校連絡員として五馬中学校にも勤務していた時期もあります。五馬中学校のことなら何でも知っているという方です。

 絵手紙教室は、毎年行なわれています。すでに4年前から、この時期に学校に来て生徒たちに教えてくれています。2年生、3年生は、もう慣れていて、どんどんと描いています。

 ということで、1年生を中心に話をしてくれました。

「絵には、下手とかないんですよ。自分が描いた絵が一番。」

というようなことを生徒に話して、今日のこの教室がスタートしました。生徒たちは、りんご、なす、きゅうり・・・いろんな描きたい材料を持ってきていました。
 
 絵手紙は、新聞などで見たことはありますが、実際に描いている作業を見るのはかったかくん自身初めてでした。

「筆をゆっくり・・・字は、筆の上を持って書いて。」

分かりやすい説明で、生徒たちは、真剣に描いています。

「描くものをしっかり見て描くのよ。」

優しい講師の方の言葉にひき付けられながら、生徒たちは、いい感じの時間を過ごしていきました。

「先生、うまい?」

 絵手紙教室がある前に、校長室で、講師の方と話をする時間が少しありました。その方の作品もたくさん見せていただきました。

「学校に来て、車から降りたら、桜の木の枝がありました。ちょっと飾ったら、おしゃれな感じになるでしょう。」

と枝を見せていただきました。かったかくんだったら、ただグランドの隅にある、枝にすぎなかったかも知れません。しかし、講師の方からすると、それは、きれいな趣のある飾りになります。
 そう言われると、枝に生えた苔が枝の茶色ととけあって、枝の深みを感じさせてくれます。


「この竹の根と竹がいいでしょう。これを描きたい生徒がいるといいけど。」

竹の根とそこからはえている小さな竹が数本。おもしろい構図となっています。
 
 見るものすべてが芸術をかもし出し、自然の作品となっています。生活の中で、こんなところに目を向けられる講師の方の心が素敵であると思いました。生徒たちは、文化の香りをたっぷりと体中に浴びました。

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ほぼ校舎が完成・・・今月末感謝の集い

2008年07月10日 | Weblog
 梅雨が明けたと同時に暑い夏がやってきました。勤務先の学校は、プレハブの校舎で過ごしています。朝、学校に着くと、教室は、30度近くになっています。

 2棟あるうちの1棟は、午前中に33度くらいになり、夕方4時には、今日は、40度となっていました。

 熱中症にならないように、いろんな工夫をしています。暑いときには、退避の教室を作っています。しかし、エアコンなどもなく、扇風機がフル活動です。

 そんな中、写真のように校舎がほとんど完成をしています。とてもきれいでしょう。内装、外観も完成されています。

 中に入ると、広い玄関、日田杉がたっぷりと使われている廊下、腰板、床板・・・木のいい香りが漂ってきます。生徒昇降口には、液晶のテレビが設置されています。何に利用するのかな・・・と思い、工事をしている方に質問をすると、太陽光の発電している量を表すそうです。
 校舎から見える景色は、とてもきれいです。今週中には、できあがり、検査へと向かいます。


 移転作業は、8月3日(日曜日)に行なわれます。昨日の夜は、PTAの方たちと、作業の話し合いをしました。仮設校舎からの搬出、新校舎への搬入・・・どのような形で行なうとスムーズにできるか話し合いを持ちました。最初は、PTA執行部の方と、そのあと、執行部・生活環境部合同会議で討論をしました。昨年、仮設校舎への移転作業があったので、保護者の方たちは流れがわかっています。しかし、けががないように、安全第一に実施をしていきたいと考えています。

 山あいの中に、目立つ新しい校舎。生徒たちは、今月の28日に新校舎で、新校舎完成感謝の集いを行ないます。そのときに、初めて校舎に入ります。

「早くはいりたいなあ。」

今、その言葉が、生徒たちの合言葉になっています。あとわずか。暑さに負けずに、最後の仮設校舎での学習を充実させていきます。

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あるメールから

2008年07月09日 | Weblog
 先日、メールを開いてみると、こんなメールが入っていました。

「・・・・・(略)・・・・・今日、全国高校野球大分大会で、子どもの高校は、3対0で負けました。こどもは代打でヒット一本打って2塁残塁、あの子の夏は終わりました。そしてつらかった子どもの野球生活も終わりました。

 昨日背番号17番をもらって帰ってこどもは少々しょげていました。

 その時、去年の今頃、三光中学校の野球部の先輩のせいちゃんが、ちょうど彼が在籍している高校が、全国高校野球大分大会の明豊戦で負けた夜、次がこどもの高校と明豊戦だったのでたいきに励ましの電話をくれた事を思い出しました。


 せいちゃんは明豊戦ではベンチ入りできなかったので、下位とはいえ背番号をもらっている子どもに、

「おまえも背番号をもらっているからには、いつ声が掛かるかも解らないからその時は充分力を発揮するように」

と電話で励ましてくれました。

 私はせいちゃんの人間のすばらしさに感動したと同時に彼のひたむきさに感動しました。そのことを思い出し、こどもと話し合って、こどもも

「ウン。とにかく最後まで頑張る」

といってからのヒットでした。本当にせいちゃんや、いろんな野球を通じて出会えたみなさんに、感謝感謝しております。

今日の夜こどもと少し話しました。

「野球を通じていろんな事を学んだこと、自分の欠点や至らない部分も見えたこと」

こどもは、野球を通じて成長させていただきました。・・・・(略)・・・・

 こんな内容のメールでした。当時三光中学校で野球をしてきた3年生で高校野球をしてきた生徒の夏は、全員終わりました。しかし、かけがえのない思い出の財産をみんな作り上げたことでしょう。3年間お疲れ様でした。

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全校でバレーボール

2008年07月08日 | Weblog
先週の金曜日は、五馬中学校球技大会でした。保健体育委員会主催です。

期末テストも終わって、ちょっと一息といったレクリエーションでした。今、グランドは使用できないので、体育館の競技です。今回は、バレーボールでした。ミニバレーボールなら時々はするのですが、本当のバレーボールとなると、久しぶりです。

クラスごとに班を作って、全学年で対抗戦です。さすが、1年生は、3年生と対決するには、差がありすぎるので、2人先生が入りました。

「かったか先生もいいですか。」

「もちろん・・・。」

一試合10分です。 

 出る限りには、少しは、力を出さなくっちゃ。
 3年生ともなると、体も大きく、パワーを感じます。しかし、1年生もとても上手です。体育でしているのでしょう。なかなかのものです。かったかくんは、サーブの入りもいい。久しぶりとはいえない?スパイクも軽くですが、いい感じ。

 みんなのチームワークで、3年生に勝ちました。奇跡??次は、2年生との対決。2年生は、バレーが好きな生徒もいて、動きがいいです。でも、ここでも思わぬ勝利。

 いろいろ生徒がやってきます。Sくん。

「先生、年のわりに、体が動くなあ。」

「まあね、20歳なんだから?・・・」

違うチームのある保健体育委員会の1年生のTくんがやってきました。耳打ちで、

「先生、向こうで、みんなが文句を言ってるよ。力出しすぎ。もうちょっと手を抜かんとだめだよ。」

 向こうを見ると、確かにちょっと冷たい視線・・・。でもかったかくんともう一人の先生の力もあるかも知れないけれど、間違いなく一年生もうまいんですよね。チームも盛り上がっています。それと、1年生は、ハンディとして、前からアンダーでサーブもできます。

 全部で、4試合か5試合しました。さすが、最後(決勝戦)は3年生のチームに敗れました。でも準優勝です。大喜びでした。

 試験も終わり、リラックスをした中での大会。にぎやかな声が飛び交いました。いい雰囲気でした。これを機会にさらにみんながまとまりをもって、これからの学校生活を送って欲しいですね。

 全校でのレク行事は、本当に久しぶりでした。

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音楽を聴きながら

2008年07月07日 | Weblog
 五馬に来てから、雪道もあろうと、4輪駆動車に変えました。しかし、初めての冬は、一度も道が凍ることがありませんでした。
 雪が積もった日は、休みの日だったり、正月だったりしたこともあります。五馬は寒いということで五馬に来てから、多くの先生が車を変えます。だから、4月は、車のセールスにやってくる人がいます。


 新しい車になってから、装着していたデッキが重宝されています。今は、HDDがついています。ちょっとレンタルビデオ店によって、CDを借ります。そして、駐車場でHDDに音楽を落としてすぐに返します。その間、5分くらいです。当日返却ができるというのは、便利がいいです。


 位置的に車に乗っている時間が長いときが多いです。直接耶馬溪から学校に、学校から耶馬溪に帰るときもあります。音楽を聴きながら、運転をしています。音楽デッキのフル活用です。


 HDDは、何十枚も取り込むことができます。取り込んだアルバムの中で、いらない曲は、削除することもできます。アルバムになると、これは、聴かなくていいよね、というものが一枚のアルバムの中には何曲が入っていることがおおいですよね。また取り込んだ中から、マイベストを作成することもできます。自分の好きな音楽を集めて、かったかくんベストのファイルを作っています。


 学校に音楽の好きな先生がいます。月ごとにCDにベストアルバムを作成しています。昼の給食の時間によくその音楽が流れていますが、ちょっと借りるときもあります。


 一日の中で、机に向かっていることが多いです。通勤でまた帰省で帰るときのそのときに聴きたい音楽に包まれての運転は、少しはストレスを、解消してくれます。音楽療法かな。癒し効果です・・・。


 いろんな人のご協力?!を得ながら、最近のコブクロ・絢香・青山テルマ・・・などの曲からバラード調のものを選んで、今運転をしています。アパートから学校まで信号機がありません。また学校から耶馬溪の往復は、時間的に朝早かったり、夜遅かったりするので、スムーズに車が流れるので、快適な時間となっています。(疲れはあるけれど・・・)


 気分爽快にして、交通安全で今日もがんばろうかな。

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