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「永岩郷のmonさんコンサート」

2017年04月23日 | 大分県
『シャクナゲが笑顔で揺れる境内の 
        澄みきる声が 参道下る』



 
若葉が美しい一日でした。輝きを放っていました。青空と若葉やつつじがふるさとを美しく彩っていました。生命の息吹を感じます。午前中、草刈りをしました。伸びきった草。


悪戦苦闘しながら草を刈った後は、何とも言えない草の香りが辺りに漂っています。それが、ふるさとの香りのような気がします。
 

近所のやすひろさんとたけのこ山にも行きました。たけのこ山の倒れかかっている竹を切ってもらいました。帰りにほうれん草もいただきました。そんな初夏を味わいました。



ふるさとの今日の景色を写真を通して、今日の時間を追いますね。
 


そんな季節の午後のひととき、教えた生徒ののりちゃんやKさん、Tさんたちと一緒に永岩のお寺に行きました。monさんのコンサートがあります。学校でのコンサート以来、久しぶりの再会です。



のりちゃんがえりちゃんを連れて来てくれました。新採用の頃だから、30数年ぶりの再会です。あのにぎやかで快活だったえりちゃん。雰囲気はあの時のままです。あの頃に戻った気がしました。それが嬉しいです。


元気であることがさらに嬉しく感じました。今は、東京で頑張っています。家からみんなで永岩に車で行きました。
 



お堂でのコンサートです。静かにコンサートが始まりました。
覚えている範囲でmonさんの言葉を思い出しました。


monさんのご自身の体験からの話と澄み切った歌声がお堂に響きました。





〇親はどの子も大切なんです。
*男の子、女の子、一人目の子ども、二人目子ども・・・なんて、関係ありません。子どもが危険な場面に出くわした時には、子どもの命を守るために、親は犠牲になることができます。それくらいどの子どもも大切なんです。


〇親は一番の願いは隠します。
*親の一番の願いは、あなたがいてくれてありがとうです。あなたが生きてくれていてありがとうです。でもそれをついつい隠して2番目、3番目の勉強などの思いやぐちを子どもに伝えます。でも本当は「あなたがいてくれてありがとう」なんです。


〇愛情をいっぱいかけて下さい。

*子どもにいっぱい愛情をかけて下さい。愛情をかけて心の根を広げて下さい。そしたら、子どもが大きくなって、苦しい時もなんとか乗り越える力ができます。死にたくなった時も生きることができます。愛情で子どもの心の根を広げてあげておいて下さい。

〇人は、いつか死にます。
*人はいつかは死にます。幼い頃は、自分が死ぬなんて思わないけれども、そのことがわかるときがきます。限られた生きた時間をたくさんの幸せを感じたい。


〇幸せは気づくもの。
*幸せはもらうものではありません。気づくものです。あなたの周りにたくさんの幸せがあります。どのくらい気づいているんだろう。そんな今の幸せを大切にしてもらいたい。

〇今を大切に。
*人は、過去、未来をつい見てしまう。過去、未来を見るとき、人を悪く思ったり、なんて自分はダメなんだろうって思ってしまう。今のありのままのあなたを大切にして欲しい。


 あの高くきれいな声でゆっくりと語ってくれました。時がスローに流れました。たくさんの方が見えられていました。たくさんの子どもたちも来ていました。大人にも子どもにも「生きていることは素晴らしい」ということを伝えてくれました。


 

コンサートが終わり、monさんの歌声の余韻に浸りながら、お堂の階段で太陽を浴びながら、少しゆっくりとしました。

monさんのメッセージにほんの少しでも近づけていけたらと感じました。

ああ、いい一日だった。
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