季節の便り

四季の移ろいを伝えたい。

ヒマワリ咲くⅡ

2021-07-26 13:56:14 | 写真

 ヒマワリ畑の中、写真談義が絶えないのか、カメラ片手に話し合う女性カメラマンの二人。

畦道に挟まれた水路、花畑を守る豊かな水が流れる。

 各国で開発された変異種が集められたコーナー、「ピノチオ・ゴールド(アメリカ産」)

 花弁が密集した変異種「モネ(アメリカ産)」

 

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ヒマワリ咲く

2021-07-21 15:49:47 | 写真

 兵庫県の最西端、岡山と境を接する、佐用町東徳久地区、広大な休耕田22万本のヒマワリが咲く。

 コロナ禍の影響で県境を越えての移動が難しい、朝の光に向かって咲き揃う花々(2019年7月22日撮影)

 梅雨明けの空から降り注ぐ陽光を受けてヒマワリ畑は見ごろを迎える。オリジナルサイズ

 スッキリと立つ一輪をクローズアップ夏空が似合う。

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梅雨の季節Ⅱ

2021-07-06 14:41:11 | 写真

 いつも歩く堤防、集落から流れ落ちる「ガランド水路」明るい陽光の朝、小魚を追う親子の姿がありました。

 対岸の「平和公園」遊歩道脇のバラが咲き揃う。

 深紅色の満開の一輪をクローズアップ、明るい陽光を受けて、花弁が開き始めた勢いを見せる。

 モノレール「南摂津」駅前、関西漫才の始祖とされる「砂川捨丸」像

旧味生(あじふ)村出身、昭和46年(1971年)81歳で没。

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梅雨の季節

2021-07-05 16:01:45 | 写真

 安威川の支流「大正川」農業用水路の名残があちこちに残る、雨上がりの朝の風景。

 高層ビルに囲まれた河川敷、遊歩道は水浸しに。

 北摂の山並みから流れ出る水が集まる「大正川」中州に立つ樹木もなぎ倒され流れの強さを見せる。

 下流に架かる「防領橋」から見る河川敷の風景。

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