マクロレンズに変えて花の形の美しさを追う。
茶褐色の「ムーランルージュ」プラス補正で明るい背景で捉える。
低い位置から見上げる青空を背景に咲く二輪。
台風一過、少し風は強いがコバルトブルーの空を背景に咲く。
マクロレンズに変えて花の形の美しさを追う。
茶褐色の「ムーランルージュ」プラス補正で明るい背景で捉える。
低い位置から見上げる青空を背景に咲く二輪。
台風一過、少し風は強いがコバルトブルーの空を背景に咲く。
東から西へ異常な行動を見せた台風一過、万博記念公園自然文化園内のヒマワリに強風の名残。
「ムーランルージュ」茶褐色で花弁の先が明るく輝き花型の揃いも良い。
「ロシア」草丈が200cm高生、1本立ち花弁、花芯は黄色。
台風の名残の風が吹く、背景の空の雲も激しく動く。
ヒマワリ祭り開催中の、兵庫県佐用町、休耕田を利用して品種毎に時間差で咲き続ける。
手前の二輪をクローズアップ。
青空を背景に、雲の存在が空の広さを見せてくれる。
縦位置で捉えてみました。
連日35度を超える猛暑日が続く西の窓越しに見る青空に白雲が浮かぶ、今日も暑くなりそうだ。
建物をシルエットにして魚眼レンズモードで空の雲の拡がりを強調してみました。
、日が落ちると空の雲も一変、黄昏の雰囲気が漂い始める。
夕日が西の海に沈むころ空は最後の輝きを見せて夜の帳に包まれる。、
ベスト８を賭けた闘い、地元茨木の春日丘高校が登場、公立校の寝屋川との対戦、三人が力投しました。
暑さの中点の取り合いとなり健闘及ばず。
５回コールドゲームとなり敗退。
大会運営も暑さ対策で苦労、３回おきに水分補給のため休憩、試合の合間にはグランドに散水も。
第二試合に地元摂津市の「星翔高校」が登場、注目したのはエースで四番を打つ新玉（アラタマ）選手。
ナインの中では恵まれた体格が群を抜いている、この日の投球内容はイマイチ、打席でも二三振、一四球、最後に犠牲フライで打点1、の内容今後に期待したい。
この日の試合は七回コールドで決着した。
炎天下での野球観戦、外野席周辺には樹木が日陰を作り暑さを避けられるが応援団席は炎天下での応援チームメイトや父兄は暑さとの戦いが続く。
夏の甲子園を目指す高校野球、100回を迎える今年は大阪代表は南北2チームを選ぶ、この日万博球場での熱戦。
気温35度を超える猛暑の中第1試合は延長戦へ、投げるも打つも暑さとの戦い。
この球場には屋根はなく応援団も酷暑に耐えながら声を嗄らす。
延長10回私立と公立校の闘いは1点差で公立校の勝利、ホームに整列、脱帽して校歌を聞くナイン。
四条通りと並行して東西に延びる、京の台所「錦市場」西の入口付近、外人観光客が多数やって来る。
錦通りの東の終点「錦天満宮」門前に浴衣姿の参拝客が詰め掛ける。
再び表通りへ、祭り本番の山鉾巡行で先頭を行く「長刀鉾」ずらりと並ぶスポンサーの提灯、有料の観覧席にも行列が、
日が落ちても気温は下がる気配はなし、祭りの雑踏を抜けて阪急河原町駅から帰路に。
この夏最高気温38.5度を記録した京都、祇園祭宵山、午後6:00.四条通り歩行者天国開始、人波があふれる。
四条烏丸交差点をスタートに山鉾が次々と並ぶ。
照りつけていた太陽も光を落とし黄昏の空に鉾先が聳え、祭りバヤシの賑やかな音色が響きわたる。
裏通りに入ると各町内ごとに山と呼ばれる台車が設けられ黄昏とともに提灯の明かりが輝きはじめる。
明るい朝日の光を浴びて花弁の形がくっきりと緑の背景に浮かび上がる満開のハス。
夜来の雨に打たれてハスの葉の上に散った花弁一葉。
スッキリと立つ蕾を多重露光でソフトに。
豪華絢爛に咲き誇る一輪、朝の光に輝く。
