下流に架かる「防領橋」から上流を望む、青空の向こう遠く北摂の山並みが霞む。
摂津市役所裏の堤防上、花壇に咲く二輪のバラをクローズアップ。
安威川との合流点に架かる「鶴野新橋」から見る大正川、川底は拡がり豊かな水の流れ。
水辺を餌を求めて静かに移動する一羽のアオサギの姿がありました。
下流に架かる「防領橋」から上流を望む、青空の向こう遠く北摂の山並みが霞む。
摂津市役所裏の堤防上、花壇に咲く二輪のバラをクローズアップ。
安威川との合流点に架かる「鶴野新橋」から見る大正川、川底は拡がり豊かな水の流れ。
水辺を餌を求めて静かに移動する一羽のアオサギの姿がありました。
堤防の急階段を登り「平和公園」へ、1本の楓が陽光に輝く。
平和の鐘は高さ9mのアーチに15個の鐘、一日三回メロディで時刻を知らせる。
広場の隅にひっそりと立つ少女像、平和を願う折鶴が捧げられています。
南から見る広場の全景、昭和61年（1986）市制20周年に造園された、コロナ禍の今人影は無く閑散。
淀川と安威川の河川敷、東西6km、南北5kmの小さな町「摂津市」昭和41年（1966）四ヶ町村が合併して誕生。
近年交通アクセスの良さから高層マンションが立ち並びこの付近の人口増が著しい。
静かな流れの岸には雑草が生い茂る、外来種の「セイタカアワダチソウ」が満開。
下流の飛び石を渡り対岸へ、岸辺の遊歩道の杭には豪雨災害時の名残のゴミが残されています。
昔の農業用水路「境川」暗渠の上に遊歩道を設置した「境川せせらぎ緑道」
下流の歩道橋を渡り対岸へ、元の用水路は生い茂る雑草の緑が覆う。
安威川の支流「大正川」との合流点、集落の中を流れてきた「ガランド水路」が流れ落ちる。
堤の上から望む下流の風景、対岸の樹木の生い茂る付近は「平和公園」遠くモノレール、高速道が通る鉄橋。
澄み切った秋空の日暮れ時、西向きの窓の向こうの夕景、対面の母屋の屋根に沈む夕日。
上空にたなびく雲が黄金色に輝く。
夕焼けの空を背景に見なれた風景がシルエットで浮かぶ。
遠く明石海峡付近に沈む夕日を受けて最後の輝きを見せる。
深い樹林に囲まれた坂道を登りコスモスの咲く「花の丘」へ、ゆっくりと歩くシニアカップルの姿が。
乱れ咲くコスモスの群落を縦位置で。
赤と白コントラストが見事な鮮やかさを見せる一角。
木陰に咲く三輪を魚眼モードワイドでクローズアップ。
秋の七草の一種オミナエシの群落が拡がる「万葉の里」
遠く樹林の手前に二本の柿の木、たわわに実る実を付けていました。
青空を背景に柿の実をクローズアップ。
昼下がりの陽光を受けて鮮やかな色合いを見せる柿の葉の紅葉。
吹田市万博記念公園、西大路通りプラタナス並木、石畳みの歩道を魚眼モードで。
見上げる枝先は僅かに彩付き始めていました。
大路の北側に隣接する「ひょうたん池」岸辺の１本カエデが彩付く。
南に移動して「万葉の里」ススキの群落が秋風に揺れていました。
戎橋上から道頓堀川の上流を望む、左側にドンキーホ―テの観覧車が秋空を背景に立つ。
橋の北詰、宗右衛門町入り口付近、振り返る南面におなじみの看板がライトアップ。
川の両岸に設けられた遊歩道を歩いて上流へ向かう。
太佐衛門橋から見下す道頓堀川を客足まばらな観光船が通過して行きました。
紺碧の秋空に横一線の不思議な雲がたなびく、昼下がり大阪メトロ堺筋線で南へと向かう。
インバウンドの観光客の姿が消えて閑散とした道頓堀、ガンバロウの幟がはためく。
戎橋通りの狭い商店街を南へ、休日の午後若者達の人波が続く。
千日前のアーケード街、立ち並ぶ飲食店も客足が戻らず苦戦中。
