梅雨の季節を彩る「アジサイ」コロナ禍でイベントは自粛、咲き始めた一輪を多重露光でソフトに。l
暗い背景に満開の花弁が浮かぶ。
中心の萼が主役の「ガクアジサイ」周りを取り巻くように咲く鮮やかな花弁の色合いが見事。
明るい背景をバックに「ガクアジサイ」をアップで。
梅雨の季節を彩る「アジサイ」コロナ禍でイベントは自粛、咲き始めた一輪を多重露光でソフトに。l
暗い背景に満開の花弁が浮かぶ。
中心の萼が主役の「ガクアジサイ」周りを取り巻くように咲く鮮やかな花弁の色合いが見事。
明るい背景をバックに「ガクアジサイ」をアップで。
淀川を渡る「菅原城北大橋」対岸にある「城北菖蒲園」花菖蒲が満開を迎えていました。
色とりどりに咲き揃う花々、多くのカメラマンが訪れる。
中央の吾妻屋を中心に水の流れを囲むように配置された色違いの花々が配置されています。
満開の紫の鮮やかな一輪をクロ―ズアップ。
新形コロナの感染防止「緊急事態宣言」が6月20まで延長、動植物園等開園されることになったが
「バラフェスチバル」等のイベントは人流を抑えるため全て中止となった。
万博記念公園アジサイが満開を迎えていました。
木陰にひっそりと咲く「額アジサイ」大形の花弁は周囲に4~5枚、中心に小さな花弁が密集する。
西口近くの樹林の中に設けられた「アジサイの森」五月晴れの園内に人影は見当たらず。
新世界、通天閣を望む商店街、人通りも絶えて閑散。
高度成長期、電気街として栄えた日本橋筋を北へ、今はインバウンド客を対象にしたホテルや土産物の街に変わる。
裏筋にある「黒門市場」南の台所と呼ばれる生鮮食品を扱う市場、人影は消えて駐車場も空きが目立つ。
道頓堀商店街、かってインバウンド客で大混雑した面影は無く、マスク姿の若者達がちらほら。