季節の便り

四季の移ろいを伝えたい。

初夏の花Ⅲ

2008-05-31 20:19:57 | 写真

 蓮池に睡蓮の花が顔を出しています、蓮に似た花ですが、蓮は葉や花が水面から立ち上がり高い位置に咲きますがこの花は水面に浮いたまま咲き続けます。

 エジプトではナイル河畔にたくさん咲き「ナイルの花嫁」と呼ばれ国花になっています。
 フランスの画家モネはパリ近郊の庭園の睡蓮池を題材にたくさんの絵を描いた。
睡蓮の花言葉は「心の純潔、純情、信頼」
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

初夏の花Ⅱ

2008-05-30 22:13:20 | 写真

 まもなく雨の季節の到来、水辺に花菖蒲の花が咲き始めました、淡い彩がこの季節に似合う。

 蕾もたくさん蓄えてこれから最盛期を迎える。
【花菖蒲】
 あやめ科の園芸種で6月に花を咲かせる、種類は約5,000.種あり水辺の湿地に生育、同種のアヤメ、カキツバタとの区別は難しく「いずれアヤメかカキツバタ」といわれる。
 花言葉は「心意気」「優しい心」「忍耐」など。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

馬籠宿

2008-05-29 23:05:25 | 写真

 木曽路はすべて山の中である。で始まる島崎藤村の「夜明け前」の舞台となった馬籠宿、南西に開けた斜面に階段状に町並みが細長く続く、木曾11宿の西の入り口に当たる、遠く恵那山の山並みが春霞の中に浮かんでいました。

 立ち寄った喫茶店の窓越しに鮮やかな新緑が芽吹いていました。
【島崎藤村】
(1872~1943)長野県生まれ、本名春樹、北村透谷らと「文学界」を創刊、「若菜集」により浪漫派詩人として名声を博す、後に小説に移り自然主義の代表作家となる、小説「破戒」「新生」「夜明け前」など。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

妻籠宿

2008-05-28 22:17:23 | 写真

 旧中山道の「妻籠宿」国の重要伝統的建造物保存地区第1号、江戸から42番目の宿場として江戸時代賑わったが中央線の開通で宿場の機能を失う、昭和43年から町並み保存事業が始まり、往時の姿が復元された。
 この日も多数のツアー客、修学旅行生が訪れていました。

 表通りの喧騒を避けて露地を覗くと見事に掃き清められた民家の玄関先に打ち水がされていました、この町では電柱、自動販売機を置かず、車の乗り入れ禁止、土地景観を守る3原則、土地を「売らない」「貸さない」「壊さない」を守っている。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

高原の朝

2008-05-27 21:36:04 | 写真

 広大な一之瀬園地、乗鞍スパー林道につながる最奥部白樺の疎林があちこちに点在する。

 この付近の水芭蕉は連休ごろが見ごろだったようで現在は緑の葉っぱのみが水面を彩る、最近白い「コナシ」赤い「レンゲツツジ」が咲き始めたとの情報が寄せられています。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

乗鞍高原Ⅱ

2008-05-25 21:10:16 | 写真

 昨夜から降り続いた雨も降り止み高原は明るい朝を迎えた、中心にある「一之瀬園地」スモモの花が満開を迎えていました。
 白樺の木立が点在する園地内には小川や池があり、6月には牛の放牧が始まり高原らしい牧歌的な風景を現出します。

 上空の雲が流れて残雪の乗鞍岳が一瞬チョッピリ姿を見せました、すっきり晴れるのを待ちたいところですが、帰路のスケジュールもあり残念ながら高原をあとにしました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

乗鞍高原

2008-05-24 21:38:00 | 写真

 原生林に囲まれてひっそりとしたたたずまいを見せる「牛留池」晴天の日には残雪の乗鞍岳が水面に写りこみ絶好の被写体となる。

 日没の時間が迫り更に800m斜面を下った場所にある「善五郎の滝」を目指す。
小大野川にかかる落差25m、幅10mの美しい滝、その昔「善五郎」という釣師が、かかった岩魚に逆に引き込まれて落ちてしまい、命からがらに這い上がったと伝えられる滝つぼ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

高原の水芭蕉

2008-05-23 22:07:22 | 写真

 乗鞍高原休暇村ホテルフロントで聞くと水芭蕉が近くの「牛留池」周辺に咲いていると教えてくれた。
 日没まで時間があるので見に行く、最近まで雪に覆われていたと思われる遊歩道の木道の傍に群落を作り咲いていました。

 標高1,500mのこの付近は5月初めまで深い雪に覆われ、雪に押しつぶされた樹木の枯れ枝が散乱、その間に純白の花が顔を見せていました。
 雪解けとともに日当たりのよい場所では水芭蕉は盛りを過ぎているが残雪の残る木陰には形のよい花が残っています。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

平湯大滝

2008-05-22 22:17:21 | 写真

 6月初旬グループの撮影ツアーを計画中、下見を兼ねてコースを走ってみた。
未開通の東海北陸自動車道、終点の「飛騨清見IC」から高山市内まですばらしいアクセス道路が完成、約1時間で岐阜県側の乗鞍登山口、平湯温泉に到着、雪解け水で水量が増して豪快に流れ落ちる平湯大滝。

 付近の樹木は芽吹き始めていますがいたるところに雪渓の名残が、奥飛騨の春は遅い。
【平湯大滝】
 日本列島のほぼ中央、飛騨山脈にある乗鞍岳の北麓、標高1,250.m落差64m幅6m岐阜県と長野県を結ぶ安房トンネルの岐阜県側入り口近くにある。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

初夏の花

2008-05-18 21:17:01 | 写真

 初夏の花を求めて京都府立植物園を散策、シャクヤクが咲き始めていました。
シャクヤク(芍薬)ボタン科の多年草、高さ60cm、初夏大形の紅、白色などの花を咲かせる、アジア大陸北東部原産、品種も多い。

 園内の観覧温室、高温多湿のジャングルエリア内は汗を拭きながらの撮影。
ヘリコニア・ヴァグネリア(Heliconia waguneriana)バショウ科の植物。
 中米原産、日当たりのよい水辺に自生、バナナと同じバショウ科で鮮やかな赤い色の部分は「ホウ」と呼ばれこの中に小さな花があります。
※都合によりしばらくブログ休止します、悪しからずご了承ください。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加