季節の便り

四季の移ろいを伝えたい。

早春の便り

2009-01-31 22:33:40 | 写真

 大寒を迎えても暖かい日が続く、快晴の朝、水仙の花満開の便りを聞いて淡路島に向う、明石海峡を行くフェリーに乗船、ゆったりと船旅を楽しむ。

 約20分で岩屋港に到着、島を縦断する国道28号線を南下、目的地に向う。
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春節祭Ⅲ

2009-01-30 14:02:20 | 写真

 壇上に勢揃いして記念撮影、三国志を彩った諸葛孔明、楊貴妃など王や武将、美女、中国の伝統芸能の京劇の衣裳とメイクで登場、緊張のためか所作や表情は固い。

 集合写真の後は所作を表現したポートレートの撮影、舞台を降りた後、やっと普段の表情が見えました。
【三国志】
 三国とは魏、呉、蜀、中国後漢末期から三国時代(180~280)群雄割拠する時代、曹操、孫権、劉備等が権力闘争を繰り広げた、京劇の題材として戯曲によく取り上げられ上演されている。
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春節祭Ⅱ

2009-01-29 20:29:29 | 写真

 西遊記の英雄、派手なメイクの孫悟空登場、広場中央の廟に参拝する人々に愛嬌を振りまき記念撮影、子供達の人気を集めていました。

 こちらはユニークな豚の被り物を付けた猪八戒。
【西遊記】
 唐の時代にインドへ渡り仏教の経典を持ち帰った玄奘三蔵(実在の人物)の旅の記録を記した『大唐西域記』を元に、道教、仏教の天界に仙界、神や龍や妖怪や仙人など、虚実が入り乱れる一大伝奇小説、中国四大奇書の一つに数えられる。
 物語の縦軸に玄奘三蔵の波乱の人生を、横軸に無敵の仙猿・孫悟空の活躍を置き、玄奘三蔵一行が天竺を目指し経典を求める旅を果たすまでを描いている。

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春節祭

2009-01-28 22:12:34 | 写真

 新年を旧暦で祝う中国の「春節」にちなんで神戸南京町で毎年行われるイベント「春節祭」今年は1月26日~2月1日の7日間行われる。

 中国史人遊行、公募で選ばれた26人が京劇の衣裳とメイクで、三国志の英雄や楊貴妃などに扮して、元町商店街や三宮をパレードします。
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福知山城

2009-01-27 11:30:06 | 写真

 ローカル線で北近畿を巡る、京都に向う山陰本線、福知山で日本海側を北上する小浜線を待つ間、福知山城を訪ねる。

 案内板の説明によると、この城を築いた「明智光秀」築城の石集めに苦労、近在の寺院や墓地の仏塔や墓石を大量に集め使用したことから「転用石」と呼ばれこの城の石積みの特徴となっている。
【福知山城】
 1579年(天正7年)に明智光秀は丹波国を平定すると、これを福智山城と改名、近世城郭へと大修築したもの(城代は藤木権兵衛・明智秀満)。尚、江戸時代の城主、朽木氏により「福知山」に改められた。
現在は、福知山城公園として整備され、天守は1985年(昭和60年)に復元されたもので、福知山市郷土資料館の施設となっている。ほか、公園入口には隅櫓風城郭建築様式の福知山市佐藤太清記念美術館がある。

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竹野海岸Ⅱ

2009-01-26 09:27:22 | 写真

 高所にある第一展望台、東屋に入り強烈な北西風を避けながら日没を待つ。
画面の左方向に夕日は落ちてゆきましたが、期待した上空の雲は焼けず。

 荒れる海面は静かにたそがれを迎え、遠く沖合いには点々と漁火が瞬く。
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竹野海岸

2009-01-25 19:56:40 | 写真

 山陰海岸国立公園の一角、竹野海岸、荒波の打ち寄せる日本海に向って遊歩道が設けられている、第一展望台から第三展望台まで順に下って浜辺に近づく、天候は回復に向かい薄日が射し始めたが強烈な西風が岬の岩にしぶきを吹き上げていました。

 沖から次々と押し寄せる波頭は強風にあおられて水しぶきを巻く、厳しい厳冬の日本海を後に無人の遊歩道の急坂を登って引き上げる。
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城崎温泉Ⅱ

2009-01-24 13:04:48 | 写真

 南に氷ノ山など高い山がそびえ豊岡から日本海沿岸にかけてこの地は北からやってくる寒気の吹き溜まりとなる豪雪地帯、それでも最近はすぐ溶け根雪になることは無く、柳も青々とした葉をつけていました。

 店頭に並ぶ「松葉蟹」観光客のお土産用に手ごろな値札をつけていますが客の財布の紐は堅いようです。
 京阪神からは日帰り圏、7ツの外湯巡りや駅前の足湯など手軽な観光で帰る人々で駅前は午後大混雑、ホテル街は閑散としていました。
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城崎温泉

2009-01-23 19:20:49 | 写真

 大阪から福知山線経由ローカル線を乗り継いで城崎温泉へ、朝からの曇り空は午後冷たい雨になる、温泉街の中心を流れる大谿川沿いの雪もすっかり溶けて黒い地肌を見せていました。

 この地は明治以降、志賀直哉始め、多くの文人墨客が訪ね数多くの文学作品に描かれた事で有名、石造りの橋と柳並木は当時の面影をそのまま残す。
【志賀直哉】
 大正6年(1917年)に『城の崎にて』『和解』を発表。その後も『小僧の神様』、『焚火』などの名作を生んだ。推敲を尽くした簡潔な文体は、「無駄のない文章」として、大正から昭和にかけて多くの文学者に大きな影響を及ぼし、小説の神様とも称された。
著者唯一の長編小説である『暗夜行路』(1921年 - 1937年)は近代日本文学の代表作の一つに挙げられ、小説家・大岡昇平は近代文学の最高峰であると讃えている。
 
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明石漁港

2009-01-22 21:21:56 | 写真

 暖かい日の午後、明石漁港を歩く、淡路島を結ぶフェリーや高速船が発着する岸壁の西、夜から早朝の出漁の前、静かな時間が流れていました、遠く海峡大橋が霞む。

 船たまりの静かな水面が西日を反射していました。
【明石漁港】
 明石海峡は、東の大阪湾と西の瀬戸内海、播磨灘の間、早い潮流と広い海域は昔から漁業が盛ん、明石鯛、蛸、いかなご等、水揚げされた魚介類は近くの「魚棚(うおんたな)」商店街で即売され終日賑わう。
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