季節の便り

四季の移ろいを伝えたい。

但馬・竹田城址Ⅵ

2008-12-31 16:17:20 | 写真

 集落を離れてつづら折の急な坂道を登る、観光協会のホームページで見た「藤和峠(トーワトウゲ)」頂上にスクールバスの転回場所があり横に数人が登れる展望台、バイクで来た一人のカメラマンが帰り支度をしていました、何時もこの場所は満員とのこと、時刻は9;00.時を過ぎ太陽は中空に、逆光に薄い霧、遠く城山の輪郭がシルエットで浮かぶ、300m/mの望遠レンズで切り取って見ました。

 更に一段上に宅地造成現場があり、そこからの眺めも良いと教えられて少し広めの画角で撮影した一枚。
【年の終わりに】
 さまざまな出来事があった2008年も今日で終わる、播磨灘に近い街から来た人の話では先日の大潮の朝、干潟撮影で混雑した新舞子で場所取りのカメラマン同士の喧嘩でけが人が出、その日は三脚禁止されたという、自分さえよければの輩が増えてこの国は壊れ始めているのかと思う昨今です。
 1年間当プログページをご覧頂き有難うございました、来年もよろしく、どうか良いお年を。
 
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但馬・竹田城址Ⅴ

2008-12-30 07:41:06 | 写真

 日の出と共に登頂してくる一般の観光の人々も増えてきた、太陽の位置を城山の頂上で隠しシルエットで、暗く落ちたスペースは年賀の文字入れとして使う予定。

 見下ろす南二の丸(講武所跡)の石垣にうっすらと日が射し始める、麓の光の届かない丸山川に沿った町並みは川霧の中、幻想的な風景を演出してくれる。
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但馬・竹田城址Ⅳ

2008-12-29 09:44:43 | 写真

 遠く奥丹波の山並みの向こうから感動の日の出、既に時計は7;30.を指している、麓に雲海は無く上空の変化するグラデーションに注目してみました。

 城山の頂上、天守閣跡でじっと朝日を見ているカメラマンの姿がありました。
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但馬・竹田城址Ⅲ

2008-12-28 11:52:56 | 写真

 翌早朝6;00.時快晴、闇の道を辿り再度登頂、数台の先客が撮影準備を始めていました。
 昨夜の放射冷却にかかわらず川霧の発生は少ない、晩秋の湿度の高い時期がベストのようだ。

 南の生野峠方面の山並みもくっきりと見える、円山川の上に霧がたなびくが雲海と言うほどでは無い、麓の町並みはまだ深い眠りの中、寒さに耐えながら日の出を待つ。
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但馬・竹田城址Ⅱ

2008-12-27 17:23:50 | 写真

 夕日を浴びる城郭跡、三の丸、二の丸、本丸と並び最上部が天主跡、400年の時を経ても見事な石積みの美しさを見せる。

 南に眼を転ずると、本丸の石垣の向こうに南千畳の張り出し、遠く円山川の上流が霞む。
 この後山を下りて約2km西に移動、藤和峠頂上からの展望をロケハン、2人のカメラマンが撮影を終えて帰宅準備中、城址が日陰になり撮影は不可、翌朝に期待宿舎に帰る。
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但馬・竹田城址

2008-12-26 22:44:13 | 写真

 年賀状素材を撮影をと兵庫県北部和田山町の「竹田城址」に行く、翌朝の霧の発生に期待、午後現地をロケハン、急坂をあえぎながら登り大手門から眺める見事な石積み。

 眼下に広がる箱庭のような集落が西日を浴びていました、奥に見えるメガネ型の橋脚は姫路と和田山を結ぶ「播但自動車道」
【竹田城跡】
 JR播但線、竹田駅の西方、古城山(標高353.7m)の山頂にあり、嘉吉年間(1441~4)小さな砦が築かれたのが始まりと伝えられる、文禄年間(1592~5)頃現在残る豪壮な城郭の石積みが造られた、自然石を大小組み合わせた独特の工法は「穴太積(あのうつみ)」と呼ばれ信長が築いた安土城などにも見られる。
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Illuminight「万博」X`mass partyⅡ

2008-12-25 17:25:31 | 写真
 
 正面東よりの下の広場一帯を鮮やかなイルミネーションで飾る例年行われるイベント、子供連れが集まっていました。

 こちらは動物ワンダーランド、近くの広場ではライブコンサートも開催されており賑やかにクリスマスの夜が更ける。(12月25日まで開催)
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Illuminight「万博」X`mass party

2008-12-24 21:31:42 | 写真

Expo70を象徴する「太陽の塔」をスクリーンに見立て映像で演出する、イベントがクリスマスの時期にあわせて開催中、「DK-ライブデジタル掛け軸」と名付け、アーチスト「長谷川章」氏による巨大な掛け軸が登場。

 サイケデリックな光の造形が次々と登場、多数の家族連れが楽しんでいました。
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春日大社「おん祭り」

2008-12-23 21:48:35 | 写真

 祭りのメインイベント「時代行列」一の鳥居からお旅所に向う参道で群衆にもまれながら待つ、黒い烏帽子と純白の衣裳の男性、華やかな平安衣裳の女性のコントラストに注目。

 稚児が馬上から的に向って弓を射る「流鏑馬(やぶさめ)」の神事、駆け抜ける馬上から矢を射るのではなく静止した状態で行うため迫力に欠けるがそれでも見事に的を打ち抜いた際には拍手が巻き起こっていました。
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奈良町散歩Ⅱ

2008-12-22 22:48:23 | 写真

 庚申堂の屋根の上に並ぶ三対の猿、ユニークな表情が面白い、中央の猿が捧げているのは釣竿の先に赤い魔除けを連ねた糸が下がる。

 奈良町資料館の玄関にも無数の赤い猿のお守りがすだれのように下がる。
【庚申信仰】
 庚申は中国の「陰陽五行説」に基く干支が起源、赤いぬいぐるみの猿は「庚申さん」の使いの申をかたどったお守りで魔除けを意味し、家の中に災難が入ってこないように、災いを代わりに受けてくれる「身代わり申」とも呼ばれる。
 
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