アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。

昨日(12月20日)は、楽しい、楽しい食事に恵まれた日でした。

SMILE4日間コースの最終日。岡村リーダーは、だんだん余裕が出てきました。

受講者は熱心に受講。

私は、軽いパーティー感覚の昼食のご用意をさせていただきました。

お寿司とピザを注文。ウーロン茶と爽健美茶だけでなく、冷蔵庫にあったサッポロ・クラシックの缶ビールも一部の人にご提供。

私は、ビールはご遠慮しました。

参加者の岡部さん(本職は教師)には、創作芸術の写真をお披露目いただきました。

すごい!

お食事会は、12時半から2時まで行われました。

2時半には、朝日新聞社の編集センター・地域面の記者の佐藤陽さんがご来社。
SMILEを30分ほどご見学。さらにオフィスでお話ししました。

そうしているうちに4時にSMILEは終了。記念写真を撮りました。


夜は、神楽坂に。満月が目に止まりました。

これまた楽しい忘年会でした。
場所は、私の行きつけのゑーもん神楽坂店。

メンバーは、私以外に㈱ペリエの代表取締役の和田裕美さんと同社研修担当マネジャーの菊地真理子さん、それにPHP研究所の文庫出版部の中村悠志さん。

和田さんはいきなり、会報誌をお渡しくださいました。

11月1日に和田さんが私を取材された内容をプレミアム会員に配布するものです。

同会報誌のうちの17ページほどが私へのインタビュー内容です。

同誌では、『勇気づけの心理学』(金子書房)を紹介してくれていました。

勇気づけの心理学
岩井 俊憲
金子書房

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昨夜は私が和田さんにいろいろな質問。

ここに書ききれない内容でいろいろ盛り上げリましたが、和田さんが1冊の本を3日で集中的に書いてしまうのは、驚きでした。

各社から合計すると150万部に及ぶ本の売れ行きの背後に、和田さんのこんなエネルギーが隠されていたのです。


(左が和田裕美さん。お互いだいぶお酒を飲んでからの写真)

ゑーもんでの会食(快食)を終えてから、和田さんと中村さんを神楽坂の路地裏をご案内。

最後は、カナルカフェに。ただし、見るだけ。

神楽坂の夜は、魅力的でした。


あー、年に数度しかないような楽しい、楽しい1日でした。



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