ばばの日記

団塊世代 仲良し夫婦の暮らし
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ありがたい!他

2015年09月12日 23時05分13秒 | 日常生活
9月12日(土)晴れ

最近、豪華な頂き物が多い。

8日に,じじ友人から夜行貝や伊勢エビ、

豆腐が出来る豆乳など頂いた。

そして、昨日は,ばばの友人から又伊勢エビを頂いた。
伊勢エビ


更に今日は,東北地方の友人から

新鮮なサンマと帆立が届いた・・と思ったら

ばば友人のご主人がグワバを100個位届けてくれ

ご近所さんからは鹿児島の銘菓を頂いた。

頂いた物はなるべく新鮮なうちにと、

今夜は帆立のバター焼きとサンマの揚げ物。

サンマは本当は焼いた方が良いと思ったけど、

夕食の準備を遅く始めたので、手っ取り早く揚げた。

帰省中の娘が帆立のバター焼きは作ってくれた。

たっぷりの大根おろしを添えて「いただきまぁ~~す」。

「美味しいね」「新鮮だね」と言いながら,あっと言う間に完食。

夕食後は,頂いたグワバでジュースを作り、保存。

グワバは生でも美味しいけれど、あまりに量が多いので 

柔らかくなっている実をジュースにした。

明日から,お茶の時間が楽しみだ~



今日は、娘が前から行きたがっていた戸森の線刻画を見に行った。

姉も誘って女3人でドライブ。

じじは、久しぶりの1人昼食。

大丈夫かなぁ・・・と気になりつつ、何がどこにあるか説明し出発。

戸森の線刻画は、去年から4回目だが,今までまともに1回で行けた事が無い。

でも、今回は絶対1回で行くぞ!と心の中では思っていた。

今回のコース、娘は初めて通るらしく左右の景色を

キョロキョロ眺めて喜んでいた。

そして、目的地へもスムーズに行けた。

すると、先客がいた。

年配の男の方が若い青年と,

その子供らしき6才位の子供に色々話していた。

ばば達3人が近づくと、年配の方が「説明しましょうか?」と言ってくれ

線刻画の説明などしてくれ、娘は熱心に聞いていた。

線刻画の説明をして下さった方は、天城町の方で

島の自然保護などに尽力しておられる方で名刺まで下さった。

厚かましくも、その方にお願いして,後について天城の県道まで行く事にした。

最初の計画では,ダムの入り口まで引き返して天城の県道に出て

伊仙町の阿権へ行き、カフェ「寄る辺」へ行こうと思っていたが

予定より早く天城町へ辿り着け、「寄る辺」へも行けた。

「寄る辺」へは、数年前からずっと行きたいと思っていたが

やっと念願が叶った!と喜んだのも束の間、開店時刻より1時間も早く着いてしまった。

「さて、どうしよう?」と思っていたら、「寄る辺」の店主さんがばばを見つけ

「昼食は予約制ですが,お茶位なら良いですよ」声をかけてくれた。

恐縮しながらも甘えることにして上がらせていただいた。



今日は時間が遅いので,この続きは又明日書くね~