昨日のブログで紹介しましたが、東条湖(鴨川ダムによってできた湖)には東条川上流の大川瀬から取水して隧道などで水が送られています。その吐口を湖上から間近にみることができ、感動しました。
兵庫教育大学附属小学校の教員だった昭和56年(1981)に授業作りの調査で大川瀬導水路取水口に行ったことがありました。取水堰は幅約45メートル、高さ約3.5メートルあり、ここからダムまでは約5キロメートル。水は隧道を3キロ、開渠部分を2キロ、そしてまた隧道を300メートルの旅をして東条湖に注がれます。その出口を見ることが出来ました。
あらためて写真を掲載し、紹介します。
兵庫教育大学附属小学校の教員だった昭和56年(1981)に授業作りの調査で大川瀬導水路取水口に行ったことがありました。取水堰は幅約45メートル、高さ約3.5メートルあり、ここからダムまでは約5キロメートル。水は隧道を3キロ、開渠部分を2キロ、そしてまた隧道を300メートルの旅をして東条湖に注がれます。その出口を見ることが出来ました。
あらためて写真を掲載し、紹介します。