ブログを書くのが少し遅れましたが16日の日曜日の写真です。邸内社を写しました。右側の祠は氏神様などをお祭りしています。左側の祠は靖国神社のお札をお祀りしている「靖国社」です。左に見えるビワの木も雪が積もって今にも折れそうです。
屋根にはどっさり雪が積もっています。何が温暖化だ?
年末の寒波の時には今季最大の寒波でこれ以上の寒波はもう無いように言っていましたがその後毎週最大の寒波が日本列島を襲っています。何しろ寒いですね。東北地方の人たちの雪下ろしの大変さが報道され、犠牲者が出ているのはお気の毒です。
いつもこの時期不思議に思うのは、これだけ新製品の開発や住宅様式の変化がある日本で積雪に対する住宅設計がなぜなされないのか?
温暖化対策などつまらん金を使うより、雪国の防雪対策に金を使う方が先決事項ではないのか?ソーラー発電などより融雪装置の設置の方が雪国の人たちにとっては大切なのではないか?
自宅のすぐ横に北山トレールコースがあります。雪が50センチ以上積もって今は訪れる人もありません。
この先に私は檻を3カ所仕掛けていますが車で入れず歩いて見回りに行っていますが腰までのラッセルで汗びっしょりです。
檻もご覧のように埋まってしまい、入り口も枝から落ちる雪でしかけが落ちてしまい。撒き餌も雪の下です。
鹿も、まして短足のイノシシも動きが止まっているようで足跡もありません。こんな年はたくさんの鹿が餌を取れずに餓死します。
増えすぎた鹿を自然が間引くのかもしれませんね。
よく言ったもんだ。
政治は地方からですね? 綾部からも新しい風を吹かせて下さい
二世、三世、四世議員などもってのほかです。議員は家業ではないのです。家業にさせてはいけません。
「世のため、人のためにつくす」ために政治家になるのです。
そんな人を応援してあげる体制を作りたいですね。