竹島の日の前日の今日豊中市千里の上新田天神社で「竹島領有権回復」と明後日の天長節を前に「ご皇室の安泰祈願」の神楽の奉納に参列しました。
明日は竹島の日
本殿前での神楽女の舞
韓国に不法占拠されている島根県竹島の返還と皇室の安寧を願う神楽の奉納が21日日曜日の午後2時から
願主 東京都江東区議会議員・草莽全国地方議員の会会長代行 二瓶文隆氏 舞 東京の神楽女 宮田江美さんの舞が奉納されました。
コロナ騒ぎの中三密を避けるために本殿前でゴザを敷いて舞われ、参列者30人ほども間隔を離して座りました。
今日は天気も良く風もなく暖かいを通り越して暑いくらいでした、椅子を移動させて日陰に入るくらいでした。
神々は子孫達(動植物も入るかもしれない)の良くなる方向へ次へ次へと、導こうとされているのに人々は目先の出来事をお願いしてしまう。それでは先を見据えて下さる神々の手を止めてしまう様に思ってしまうのは、私だけでしょうか?私はお参りに行き日頃の感謝はしますがお願い事はしません。
社殿の前に立った時神々は全て自分をお読み下さっていると思うからです。ですからそこで頭を下げ
感謝します。伏見のお稲荷のお参りの時に神様と共に御神楽を拝した時は、さすがに涙がこぼれました。良かったと思えたひとときでした。
お稲荷さんのさんが抜けてました。失礼しました。