記事が前後しますが、9日(土)には「第4回森の音楽会」が森の家で開催されました。
今回はボサノバ歌手のTOYONOさん率いるトロピコ・ユニーク。
天気も気候も最高の日だったので、ウッドデッキをステージに演奏。
森をバックに上質なサウンドを楽しませてもらって、なんて贅沢一日なんだ!
そしてこの音楽会はオーナー来嶋の新たなる挑戦、アートガーデンレーベルの初CDのお披露目でもあるのでした。
「Luz do sol」(太陽の光)というタイトルのこのCD、ジャケットイラストを担当しまいたが、この絵はアートガーデン・コヅカの未来予想図、というか目指すところを描いています。
右端に描いてある緑の屋根の家が僕等の住む星見亭&かまどの火です。赤い屋根の丸太小屋が森の家です。そして森の家の下に続く段々は、元は棚田で今は杉山になっている所です。今ここをすこしづつ開いていて、何年何十年かかるかわかりませんが、アルバムのタイトル通り太陽の光さす明るい山にして行くこと、50年前までの里山の様に人々が生態系とひとつになっている山を作って行くことが、アートガーデン・コヅカのヴィジョンです。
今回の第4回森の音楽会、そして翌日の里山整備は、僕たちがすでにそのヴィジョンー夢の中にいることを確信した2日間でした。
今回はボサノバ歌手のTOYONOさん率いるトロピコ・ユニーク。
天気も気候も最高の日だったので、ウッドデッキをステージに演奏。
森をバックに上質なサウンドを楽しませてもらって、なんて贅沢一日なんだ!
そしてこの音楽会はオーナー来嶋の新たなる挑戦、アートガーデンレーベルの初CDのお披露目でもあるのでした。
「Luz do sol」(太陽の光)というタイトルのこのCD、ジャケットイラストを担当しまいたが、この絵はアートガーデン・コヅカの未来予想図、というか目指すところを描いています。
右端に描いてある緑の屋根の家が僕等の住む星見亭&かまどの火です。赤い屋根の丸太小屋が森の家です。そして森の家の下に続く段々は、元は棚田で今は杉山になっている所です。今ここをすこしづつ開いていて、何年何十年かかるかわかりませんが、アルバムのタイトル通り太陽の光さす明るい山にして行くこと、50年前までの里山の様に人々が生態系とひとつになっている山を作って行くことが、アートガーデン・コヅカのヴィジョンです。
今回の第4回森の音楽会、そして翌日の里山整備は、僕たちがすでにそのヴィジョンー夢の中にいることを確信した2日間でした。