自分がイメージするダンスを可能にしてくれる電動車いすが現れた。
いろんな障害があっても、スマホのコントローラーで器械やプログラミングが
その動きをサポートしてくれるのです。
障害者シンクロのパートナーのように、テクノロジーがダンサーを支えてくれる。
これも一つのイノベーションなのかもしれませんね。
だから、自分の可能性や夢を簡単に諦めてはいけないってことです。
A Chair Fit for Dancing
P.S. 英語を翻訳するには、まず、再生ボタンを押す、そして、左下の一時停止ボタンを押すと、右下に歯車のマークが表示され
それをクリックし、字幕 英語>をクリックします。次に一番下の自動翻訳をクリックし、スライドで日本語を選択します。
それで左下の一時停止ボタンを解除する。
(P.S. 最終回のLesson、本当に、お疲れ様でした!!)風邪をひかないように。