「チラシ」寿司が好物の私は「行列のできる講座とチラシの作り方」という講座への参加を口頭で誘われて、即座にOKした。しかしその印刷物を見て大きな勘違いした事に気づき参加取りやめを申しでた。でも是非に!との勧誘に出席した。
「思わず手にとるチラシの作り方講座」が午前10時から午後4時までワークショップ付きでそのノウハウの解説があった。
講師はNPO法人男女共同参画おおた 理事長 牟田静香氏である。
この講座依頼が関東以外からもあると言われた。「ある島でのこと、島におかれた印刷物の電話番号には地方局番号がなくてケータイでかけるのに手間取った。この時代はケータイでかける人のことを考えるべきである。」のエピソードの話があり、チラシは見る人の立場になって、言い換えれば客観性を身に付けるのが大切という。
最後に手にとってもらえるチラシづくりのポイントで、もっとも大切な事は
《まづはニーズのある企画ありき!
その次にターゲットを絞る・タイトルは重要で「ターゲットのこころに響く、ゴールの見えるタイトルを考える・何と言っても担当者の熱意と努力が要る。》
今日の講座を受け「手にとってもらえるチラシ」の良い悪いが少し判る気がしたのは収穫であった。
「思わず手にとるチラシの作り方講座」が午前10時から午後4時までワークショップ付きでそのノウハウの解説があった。
講師はNPO法人男女共同参画おおた 理事長 牟田静香氏である。
この講座依頼が関東以外からもあると言われた。「ある島でのこと、島におかれた印刷物の電話番号には地方局番号がなくてケータイでかけるのに手間取った。この時代はケータイでかける人のことを考えるべきである。」のエピソードの話があり、チラシは見る人の立場になって、言い換えれば客観性を身に付けるのが大切という。
最後に手にとってもらえるチラシづくりのポイントで、もっとも大切な事は
《まづはニーズのある企画ありき!
その次にターゲットを絞る・タイトルは重要で「ターゲットのこころに響く、ゴールの見えるタイトルを考える・何と言っても担当者の熱意と努力が要る。》
今日の講座を受け「手にとってもらえるチラシ」の良い悪いが少し判る気がしたのは収穫であった。