たびたび記録
心に残る風景
 



仲間達20数名でスペイン料理ディナーへ出かけた。平日はディナーのみの営業であるが、貸切なので特別にフラメンコ付きディナーとなった。プロの舞踊家でエネルギッシュに演じられ素晴らしかった。スペイン料理も美味しく近場なのでリピターになりそうである。

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2016年11月22日にオープンした「すみだ北斎美術館」に行く。両国駅から近い近代的な外観の建物であった。常設展会場の入り口に、飾られていた板絵(上の写真)はレプリカである。「須佐之男命厄神退治之図」で疫病神に悪いことせぬよう証文を書かせている様子を描いている。北斎86歳に描いた本物は牛島神社にあったが関東大震災で焼けてしまった。下の写真は描き損ねた紙が散らかっている北斎のアトリエを再現している。北斎が絵を描いてる様子と傍で見ている娘の阿栄は少し動きもありまるで生きている様であった。90歳近くで亡くなった北斎であるがまだまだ絵描きとして上達できると考えていた。健康のために薬も自分で作り、その一つが「柚子を上等の酒で煮詰めた飴のようなもの」を食べていたことを知った。現在の「お酒は入れない柚子ジャム」と同じと思った。江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎は世界的に評価が高いと聞いていたが、浮世絵だけでなく、彼の描いた一筆がきの動物画集、植物写生画集、人物の動きの画集、着物の江戸小紋デザイン等を見ると天才画家と思った。

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