たびたび記録
心に残る風景
 



宇治への旅は平等院と宇治の万葉故地・宇治十帖古蹟めぐりの企画であった。万葉故地に詳しい友人(本を何冊も出版し先生と呼ばねばならないと思う)が毎年企画してくれる。故地では資料を配布し我々に解説してくれる。写真にすべてを掲載できないのが残念である。三室戸寺の本尊は千手観世音菩薩で西国三十三観音霊場第十番札所である。広大な庭園があり「花の寺」とよばれる。庭園に沢山のツツジ・アジサイが植えられており見ごろの時を想像した。11月には「三室戸の紅葉」と称されるほどの美しい紅葉が見られ名所となっている。
宇治川は琵琶湖からの水が流れている。宇治橋は646年僧・道登による架橋が最初であると伝えられている。現在の宇治橋は全長約155m幅約26mで平成8年の架け替えである。東禅院の少し先の宇治川の岸辺に亀の形をした「亀石」と呼ばれる自然石がある。「日本書紀」垂仁天皇34年春3月の条に「瑞兆の亀が現われて石になった」という伝承が記載されている。

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2012年9月から修理が始まった平等院が2014年10月1日に落成式を迎えた。10月6日から公開されている。美しくなった平等院を訪れる企画に参加した。新しくなった平等院鳳凰堂は塗装されとても美しくなった。極楽浄土の宮殿をモデルにした鳳凰堂は建物自体が国宝である。堂内には平安時代を代表する仏師定朝の作の阿弥陀如来座像が東向きに安置され、屋根の南と北には鳳凰が飾られ金色に輝いていた。これはレプリカで本物は平等院庭園にある鳳翔館に展示している。1053年に阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂が建立されその建物が現在鳳凰堂と呼ばれている。その頃の屋根の一対の鳳凰の頭部には五色の頭髪が植えられていたらしく、鳳翔館に頭髪のある鳳凰の再現モデルがあった。
平等院南門に近い鳳翔館は梵鐘・鳳凰一対・雲中供養菩薩像26体(鳳凰堂の壁面にレプリカ26体を含め52体飾られている)など国宝が展示され見ごたえがある。最初にここを見るのが良い。

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さいたま市にある鉄道博物館へ仲間に連れられて行った。ここは子供や男性に人気があり、知り合いのドイツ人は日本に来るとここへ何度も足を運んでいる。今回その魅力を知りたくて参加した。明治5年日本初めての蒸気機関車が品川駅を出発した。その1号機関車からガイドの説明が始まった。開拓使号客車はアメリカ製で天井は革が張られている。ペイントデザインを写真に撮った。明治天皇や大正天皇また皇太子時代の昭和天皇が乗られた御料車をガラスの外からであるが見ることができた。
車両に記されている、クモハ、キハの意味を知った。クは運転台があること・モはモーターがある・ハは普通車を意味する。キはエンジンを持っている。グリーン車両はロ(ろ)と書いてある。昼食は予約した駅弁をいただいたがとても美味しかった。

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10月8日、この夜はお天気で雲も無く皆既月食が見られた。夕食の時間であったが、食卓を離れて皆既月食に見入ってしまった。沢山写真に撮るが気に入る写真は2枚しかない。月が地球の陰に入った時はオレンジ色になっていたがその写真を残せなかったのは残念である。

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「銀座レトロ建築探しと、路地裏めぐり」を友人の案内で東京駅からスタートし銀座へ行った。一日中歩いたので帰宅してケータイを見ると一万歩以上の歩数であった。レトロ建築が銀座にまだあるのに驚くと共に古い建築をこれからも残してほしいと思った。左写真は銀座で一番古いバーで今も営業している。右写真は1932年に高級アパートとして建築されたビルで、現在は画廊やアンティークショップなどの店が入っている。ビルの中に入ってみると、頑丈な作りで建築されていると感じた。壁に貼られたスクラッチタイルは深い緑色でとても味わいがあった。まだ現役のエレベーターは蛇腹扉で使用する人が自分で開閉するものであった。ランチは歌舞伎座近くの「パリの朝市」を予約してくれていた。美味しいランチだったので、近いうちに家族とリピートしたい。

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4年ほど前に鉢植えで頂戴した酔芙蓉を昨年地面に下ろした。大きく育って9月から蕾を見せてくれていたが花が見られるようになったのは9月中旬であった。10月に入り沢山花が咲きだして、とても綺麗。朝は白い八重の花が夕方にはピンク色になる。時間と共にその色が濃くなり、翌朝は花を閉じて濃いピンクになる。色の変化を一日中見れないのが残念である。

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仙川にできたマヨテラスに友人たちと出かけた。キューピー工場の跡地に今年できたところである。TVで紹介されて知った。
予約は2か月前にインターネットなどでするのであるが、一度目はすぐに満員になり出来ずにいた。今回首を長くして待っていたという友人の熱意で実現した。
日頃スーパーで見ていても、マヨネーズ製品の種類が多くてそれぞれの違いをよく理解していなかったが、今回見学のお蔭で製品の特徴やレシピを学び、これから取り入れたい。

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