たびたび記録
心に残る風景
 




今年の10月に式年遷宮があるので、お伊勢参りに出かけた。技術伝承のため20年ごとに遷宮が行われる。写真は、外宮を写す。豊受大御神が祀られており、この神は天照大神の食事を司ると共に全ての産業を守護する神である。内宮は皇大神宮で天照大御神をお祀りしている。内宮へは五十鈴川に架かる宇治橋を右側通行で渡り、玉砂利と杉の古木に包まれた厳かな雰囲気の中にある。
お参りの後、宇治橋近くのお祓い横丁にて赤福を賞味した。
伊勢神宮の鬼門を守る寺 朝熊山金剛證寺へも行く。平安時代、弘法大師によって建立され密教修業の道場として栄えた。約600メートルの山にあり伊勢平野と伊勢湾が見渡せた。
「笑門」の文字のしめ縄は伊勢の風習で正月が過ぎても飾られている。

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新年を迎え、もう9日過ぎた。昔ならまだ「松の内」と言われるが、世間の気分は日常モードになっていると感じる。まだ門松を飾っているお宅を見ると違和感さえおぼえる。元旦からスーパーも開いていたが、1月1日だけ祝うヨーロッパのように日本もなってきたのであろうか?
2日は東京・丸の内にある三菱一号館美術館の「シャルダン展」へ行った。2012年9月8日から2013年1月6日まで開催されていたが、この日も鑑賞客が大勢来ていた。美術館から庭を見下ろすと、緑や花が咲き、散策や憩いの場になっている。都心とは思えない空間である。

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