たびたび記録
心に残る風景
 



清澄庭園に久しぶりに立ち寄った。パンフレットに「庭園は江戸の豪商、紀伊国屋文左衛門の屋敷跡と伝えられている。明治11年に岩崎弥太郎が社員の慰安や貴賓を招待する場所として造園した。隅田川の水を引いた大泉水をはじめ築山、周囲には全国から取り寄せた名石を配した。」とあった。庭園の一つ一つの名石に名前があり鑑賞できた。佐渡の赤玉石は初めて見た石で、現在は採取が禁止されている幻の石という。松の虫除けの為に巻かれた藁を縛る紐の結びにも感心した。冬の時期は花が無く寂しい庭園であるが、冬牡丹が美しく咲き、赤い実の万両、千両、百両、十両の寄せ植えには、しばらく足を留めさせられ鑑賞した。

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今年の干支は辰。昨年2月ベトナム旅行の時にホーチミン市の統一会堂でみた絨毯は、皇帝にのみ許された五本の爪をもつ金龍がデザインされていた。昔サイゴンと呼ばれていたときは統一会堂は大統領府であった。その時の絨毯である。絨毯の大きさと美しさに圧倒されてシャッターを切った。全景を取りたかったが不可能であった。今年の年賀状は干支に因み、この写真の一部を印刷した。

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